自由な校風と整った環境:近畿大学建築学部建築学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

自由な校風と整った環境

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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建築学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  マンモス校というだけあって入学・卒業式は著名人をお呼びしてかなりの規模で行われる 学食や専門施設も多くあり、機器も多くあるため学ぶには非常に良い環境が整っている
• 講義・授業

  良い
  英会話を学べる専用の施設が設置されている。 設計士をはじめ、都市計画、構造などの専門家が多く配置されている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  課外調査へのフォローが厚かった
• 就職・進学

  良い
  インターンや推薦の枠が多くあるように感じた 名前が広く知られているため
• アクセス・立地

  普通
  学生通りが狭く歩きづらい 駅から少し遠い 飲食店は多いが、その他の買い物などを楽しめる場所が近くにない
• 施設・設備

  良い
  専用教室が多く、pcや製図板など機器の設置数も多い トイレが広く綺麗で使用しやすい 学部棟の外観は学部の特色が出ていて良い
• 友人・恋愛

  普通
  特に友人付き合いや恋愛関係において深く関わろうとしたことがないため
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントに対して積極的に関わろうとしたことがないため

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  製図・構造など建築に関する基礎を学んだ後、設計・構造・都市計画から学びたい分野を選んで専攻を決めます。4年次には卒業設計または卒業論文を選択し(所属ゼミによって決まっている研究室もある)数組のグループ分けで発表、成績がつけられる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  中堅ゼネコンの施工管理職
• 志望動機
  建築学部を志望しており、唯一文系理系問わずに入学することができたから