幅広い事から専門的な事まで:近畿大学総合社会学部総合社会学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

幅広い事から専門的な事まで

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合社会学部総合社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来メディアで仕事をしてみたい学生にはもちろん、様々なことを幅広く学ぶことが出来るので色んな学生におすすめである。
• 講義・授業

  良い
  様々な実績があったり面白い研究をしている先生の授業が受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本格的にゼミが始まるのは3年の前期からだが、先生の数も多く選択の幅は広いと思う。
• 就職・進学

  良い
  授業の中でも就職に向けた情報提供があったり、キャリアセンターなどのサポートもある。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は近鉄大阪線の長瀬駅と近鉄奈良線の八戸ノ里駅だが駅からキャンパスまでが少し歩いて時間がかかる。
• 施設・設備

  良い
  メインの棟は比較的新しく作られたので綺麗であり、パソコン教室なども充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が多いので、出会う人も多いが友人を沢山作るのも少し難しい。恋愛関係はそれなりに見かける。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も多く選択の幅も広いと思う。学祭はサークルなどで店を出したり、バンドやお笑い芸人も来るので盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次や2年次は共通教養科目をメインに様々な分野を学び、2年次からは専門科目が増えたりする。社会・マスメディア系専攻は3年次に現代社会コースとマスメディアコースに分かれ発展した内容を学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  メディア業界に興味があり、また様々な事を幅広い視点から学べると思ったから。