近畿大学生物理工学部の口コミ 高い評価順 [p.9]

在校生 / 2019年度入学

専門的な深い学びの場所

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物理工学部生物工学科の評価

• 総合評価

  普通
  実験などの単位を取ることは難しいです。毎年落としてします学生が１割以上います。
  大学で勉強を真剣に頑張りたい人にとってはいい環境であると思います。
• 講義・授業

  普通
  和歌山県にあり、静かな環境で大学生活を送ることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生から研究室に所属します。成績と面接により、希望する研究室に入れるかどうか決まります。
  
• 就職・進学

  普通
  高校に比べて自らの努力次第で就活などは変わりますが、就職ガイダンスなどを通して、就活について学ぶことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  バスで最寄駅から30分ほどかかり、朝は混雑するため、一つバスを待つことがあります。
• 施設・設備

  普通
  食堂は一つですので混み合います。空きコマなどに食べることを勧めます。
  
• 友人・恋愛

  普通
  一つの学部だけですので、人数は少ないので、その中で深い交友関係になると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活は東大阪キャンパスに比べて少ないです。コロナ禍において活動をやめてしまった部活動もあるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  植物や微生物などについてや生化学などが主な内容になると思います。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  植物の二次代謝産物、香りなどについて、研究している研究室があったため。

在校生 / 2022年度入学

可もなく不可もなくです。

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物理工学部遺伝子工学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生も当たり外れはありますし、同じ学科の人にも当たり外れはあります。それはどこの大学でも同じことが言えると思うので、この大学だからということはないでしょう。可もなく不可もなく、が1番合っているように思います。
• 講義・授業

  普通
  専門的な内容が多く、初めは不安に思われますが基本的なところから学習することが出来るので、高校生までに生物や物理を選択していなかった人でも理解しやすい講義です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生の後期からゼミに配属されます。成績が上位であると望んだゼミに配属されやすいと聞いたことがあるので、成績は悪くない方が有利であると思われます。
• 就職・進学

  普通
  専門的な知識を身につけることができるため、生物や化学に関係した食品会社、化粧品会社や製薬会社に就職する人が多く、また最近では胚培養士の需要も高くなってきていることから胚培養士になる人も多いです。毎年就活に関係したセミナーが定期的に行われているので、1、2年生のときから就活について知ることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  紀伊駅が最寄り駅ではありますが、そこからバスで2、30分かかるため、立地は正直良いとは言えません。下宿していてもバスを乗る人が多いため、定期代はかかってしまいます。ただ、この立地条件のため車やバイクでの通学が認められています。
• 施設・設備

  普通
  実験の設備はもちろん、教室は年数は経っていると思いますが綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属していると友達が作りやすいと思います。また、積極的に声をかけることができる人は友達作りに限らず、人間関係が上手くいくでしょう。学科内では固定の友達と過ごす人もいれば、1人でのんびり過ごす人もいて様々です。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活の種類が豊富なため、好きなもの、入りたいものを探しやすいと思います。珍しいスキューバダイビングのサークルもあるため、他の大学とは気色が少し違うように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に遺伝子について学びます。遺伝子組み換えの実験を行うために、遺伝子について、細胞の発生周期についてなど生物の基本的なところから学んでいくので、知識が身につきやすいように思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  がんの治療法の1つとして、がん細胞だけを標的とした薬が開発されていることを知り、正常な細胞に危害を加えることなく細胞からアプローチできる治療法が確立すれば、より多くの人が助かるのではないかと考え、またがん細胞だけを標的にする、といった内容に興味を持って詳しく学んでみたいと思ったからです。

在校生 / 2020年度入学

満遍なく中途半端で尖りがない

2021年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

生物理工学部生物工学科の評価

• 総合評価

  普通
  なんか中途半端な学科ではある。生物にとても興味があるならここの学校でも、生物工学科よりもっと尖った学科に行くのが吉
• 講義・授業

  悪い
  今年はコロナウイルスの影響もあってかリモート講義がほとんどでしたが、近畿大学に至っては大阪と和歌山共に後期までほとんどリモートで講義していました。他の大学が対策を講じ対面を実施してる中、このなんの利益もないリモートを続ける姿勢はあまり良いものではなかった。
• 就職・進学

  普通
  私のいる生物理工学部は必ずしも生物系の職に就く訳ではなく、頑張れば不動産などの職にもつけるらしいです。
• アクセス・立地

  悪い
  大学のサイトに載っている駅から直通のバスが通っていたりするものの、そもそも田舎すぎるので他県からのアクセスは悪く、周辺には遠くに行かない限りほとんど何も無い。
• 施設・設備

  普通
  コロナウイルスの影響で構内に入ることが数十回程度だったので、分からない。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナウイルスの影響で学校がリモートを進言していたので、人間関係を築くのが難しく、充実はしなかった。
• 学生生活

  普通
  コロナウイルスの影響で構内に入ることが数十回程度だったので、充実しているかどうかは分からない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物に関する基本知識、科学知識、植物関係、外国語、生物実験。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教科として生物が得意であったため、生物がしたいと思い、ここを目指した。

在校生 / 2016年度入学

研究室によって見方が変わる

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物理工学部生命情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  気になる研究室がある、もしくは講義を受けたい教授がいないと特に何を学ぶでもなく坦々と大学生活を送ることになる。研究室にもよるが3.4年になっても大学には来るし、学ぶことも多い。
• 講義・授業

  悪い
  プログラムの講義は先生によっては分かりづらく自分で勉強した方が分かりやすい。また他学科に比べて教授や講師の癖が強い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期から研究室が始まる。人気のない研究室は特に研究もすることがなく何のために大学に来たのか分からないような奴が集まる。
• 就職・進学

  良い
  就職率は割と高い。ITや情報関連の就職先が多く大手企業に就職している人もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスが和歌山にあり、最低原付が無いと不便。また周りに遊ぶところも少なく交通手段が少なすぎる。
• 施設・設備

  悪い
  学科で言うと基本性能の良いコンピュータがあれば事足りる。この学科だけで使う施設は特にない。図書室は本キャンと違い24時間ではない。
• 友人・恋愛

  普通
  学科でいうと女子の割合が低いが、学内の他学科はそうでもないので入るサークルや部活による。掛け持ちもできるので友人や恋人を作るのは難しくはない。
• 学生生活

  普通
  当然本キャンに比べてサークルやイベントは少ない。イベントはあってもサークル、研究室などでグループが固まるので友達がいないと参加するのはしんどい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学、物理が基本的な土台になる。講義は数学、電気電子、プログラムや情報系の講義が中心的。3年から研究室配属が決まり、4年から本格的に卒論に向けた研究が始まる。4年では授業はほとんどないが研究室には毎日行き研究をするところがほとんど。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  西日本の大手鉄道会社の技術職
• 志望動機
  プログラムや情報に価値が付いてくる時代でこれらについて知ることは就職や就職した後でも必要になってくると感じたから。

在校生 / 2017年度入学

ネームバリューしかありません。

2018年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 1]

生物理工学部遺伝子工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  遺伝子工学科という名前から想像できるように遺伝子に関連することを学べる学科。遺伝子発現や胚、発生、遺伝子工学の技術についての講義が多い。
• 講義・授業

  普通
  遺伝子発現や、胚、発生、遺伝子工学の技術について興味のある人にとっては充実していると言える。
• 就職・進学

  悪い
  生物理工学部は学科により就職に強いところと、そうでないところがある。遺伝子工学科はかなり就職によわい。研究職につきたいのなら大学院に進学する必要があり、進学しなければほとんど文系と同じような就職先しかない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からは車で25分程かかる。最寄り駅からはバスが出ているが年間10万円かかり、とても混んでいて、さらに乗り心地も悪い。駅からは原付で通う方が楽で安くつく。大学にいく定期代がなければ、お金に余裕ができたので受験生はできるだけ家から近い大学に行ってほしい。その方がお金に余裕ができる。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活は数が少なく、全く活発ではない。
  大学生活を楽しめるかは、部活・サークル選びで決まる。大学生活を楽しみたいのならサークルが多く、活動も活発な大学に行くことをお勧めする。
  

在校生 / 2018年度入学

こじんまりとした自然に囲まれた環境

2023年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  卒業すると食品衛生管理者の資格がもらえるが、これは誰でも勉強すれば簡単に獲得出来る資格のため突出したメリットはない。
• 講義・授業

  普通
  必修科目がやや難しいが、真面目に授業を受けていれば単位は取れる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室や教授によって、忙しさや卒業難易度の振れ幅が広すぎる。
• 就職・進学

  普通
  教授によって就職活動の協力などは様々である。また、大多数が食品関連の会社(製造・品質管理・営業など)へ就職しているため、その業界へ進出したい方にはおすすめです。
• アクセス・立地

  悪い
  バスの本数が少ない。電車の時間にも合わないことが多い。
  周辺は特に何もない。
  
• 施設・設備

  悪い
  山を切り開いた土地なので自然は豊か。こじんまりとしていて最近は食堂などが以前より清潔になった。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比によるが、グループワークや学生実験などを通して様々な人と関わる機会があるため充実していると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動が充実しており、自分の趣味に合った所に所属すると友達も増える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品衛生について
  生物、化学、生化学など
  主に生化学が主流になってくるので高校では生物や化学を基礎から勉強しておく必要はある。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  食品の安全性や食中毒について興味があり、生活に活かせる知識を深めたかったから。

在校生 / 2012年度入学

ユニバーサルデザイン

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生物理工学部人間環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ここでしか学べないプログラムが有ったりして、やる気が有ればいろいろなことを吸収できると思います。履修科目は選択が多いので目的があった方が、勉強もしやすいと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業内容はある程度充実しているが、必修科目とかぶって履修できないことが多いことが難点である。ただし、自分の学科の分野に関しては学年が上がるごとに深くなり、かなり詳しいところまで学ぶことができる。
• アクセス・立地

  普通
  田舎なので、電車，バス共に本数は少ない。しかし、バスで直接大学まで行くことができる。また、車、バイク通学は比較的楽に承認してもらえるため、免許が有れば便利である。
• 施設・設備

  悪い
  実験、授業などに使うものは、最低そろっていると思うが、数や種類はそれほど多くなく、利用可能時間も短いという欠点がある。
• 友人・恋愛

  悪い
  他学科と合同の授業やサークルなどを通して、様々な人と関わり充実した交友関係が築ける。同学科の人たちとは、授業がほぼ同じで実験、実習などグループで行うものも多いため、直ぐに仲良くなれます。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルの種類は少ないが、力を入れ毎日活動している部もあり、やりたいことが有れば、自らサークルを立ち上げることもできるので、本人のやる気次第で充実したものになると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  設計について、デザインから設計図、耐久シミュレーションなどしっかりと学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  人間支援ロボット研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  日常生活の支援を行う機器の開発を目指した研究ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  理系の勉強がしたかったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解き、分からないところは高校のころ受け持ってくれた先生に質問しました。

卒業生 / 2014年度入学

緑溢るるほのぼの大学

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

生物理工学部人間環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  現在は技術系の設計職に就き、日々研鑽を積んでいますが、本学科で学んだことはあまり生きていません。
  というのも、人間工学科は現在、デザインに重きを置き、機械や工学の分野はあまり深く学べません。
  そのため、開発職、設計職と言った職に就きたい方にはオススメできません。
  しかし、理系の大学で就職の際の幅を広げたい方にはいいかなと思います。また、学舎には緑も多く、食堂、コンビニもあり、とても魅力のある大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  本学部に比べ、講義の種類は多くありませんが、構内の山に入り、自然の学習など一風変わった講義もあり、おもしろいと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室は教授によって方針が全く異なります。
  放任主義の研究室もあれば、就活に至るまで親身に考えてくれる研究室もあります。
  選択の際は慎重になることをお勧めします。就活にも関わってきますので
• 就職・進学

  良い
  就職率は理系な事もあり、非常にいいと思います。
  私の代でも就職未定は、ほとんどいませんでした、
• アクセス・立地

  普通
  大学は山に囲まれているため、自然は豊富です。
  基本的に最寄駅から原付の通学が多いです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中間機械メーカー

在校生 / 2015年度入学

人間・環境にやさしいものづくりを目指す

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

生物理工学部人間環境デザイン工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ユニバーサルデザインや福祉工学、環境工学、スポーツ科学などを広く浅?く学ぶ学科だと思います。僻地なので通学には原付や自動車があると便利です。
• 就職・進学

  普通
  他の学科に比べると、熱心に勉強せずともいい就職先があるのでコスパいい学科だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  紀伊駅から直行バスが出ています。バス停が大学構内にあるので便利です。下宿するなら原付や車があったほうが便利かもしれません。徒歩・自転車で山登りは大変です。
• 友人・恋愛

  悪い
  リア充になりたかったらサークル、部活に入ることをお勧めします。どうしても男率高いので他学科の知り合い作りましょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工学系で必須の4力学の他に福祉や医学、スポーツ科学、住宅環境など本当に幅広いです。ただ広いだけに浅いです。3年で決まる研究室で上記のどれかに特化した勉強をしていくような感じ。なので1年2年では興味のない分野の勉強をしなければならないかも。
• 就職先・進学先
  文具メーカーやスポーツメーカー、住宅メーカーなど様々です。

在校生 / 2015年度入学

勉強が好きな人にオススメ。それ以外はNG

2017年04月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生物理工学部生命情報工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  システム生命科学科ということで、生物系を学べると思ったら、なんとプログラミングを学ぶことに…
  確かにシ学科名にシステムとついてるので、そうなのかと…と思いました。
  因みに、工学系？のような授業が多いです。
  生物系の授業は結構少なめだと思います。
  とりあえず、学科名が変わったので勘違いをする人はいないと思いますが、生物系を学びたいという方はあまりオススメはしません。
  そういう勘違いして入った方が割といました（笑）
  で、基本的には教授、講師はあまり学生の面倒を見てくれません。
  皆が皆そういう訳ではありませんが、結構放任というか、『分からなかったら聞けばいい』のような授業の進め方で、
  引っ込み思案であまり質問をするのが得意じゃない人は結構置いてけぼりになり辛いと思います。
  授業科目に関して、卒業条件に必要な単位があり、人数が多くなることが簡単に予想されるのに、授業のコマ数が1つしかないため、
  抽選という形で人数を制限していくような授業もあります。
  近畿大学の受付のような所にコマ数を増やせないかと要望しても、その授業の担当員に言ってくれと…。
  結構、この大学は不安要素が多いです。
• 講義・授業

  悪い
  総合評価の欄でも書いたが、結構、放任の感じで授業が進むようなものが多いです。
  基本的には学生は放ったらかし。
  面倒をみてくれるような教授、講師は少ないと思いました。
  正直、何度も大学をやめようかと思いました。
  ただ、私学ということで、学費も高めなので辞めるわけにもいかず、ここまで進級条件をクリアしながらズルズルやってきた感じです。
  もちろん、分かりやすい、楽しいっていう授業もあります。
  ですが、その数は少ないといっていいでしょう。
  『自分1人でもなんとかやっていける！』というような人以外はあまりオススメはできない大学です。
• アクセス・立地

  悪い
  一人暮らしをするなら、原付、車がないと厳しいです。
  バスもありますが、ほかの学生と下校時間が被ることが多いため、座れることが少ないんじゃないかなと。
  
• 友人・恋愛

  普通
  上、下の学年との交友関係は、サークル等にはいっていないと厳しいかもしれませんが、
  何だかんだ、友人は出来ると思います。