近畿大学生物理工学部食品安全工学科の口コミ 参考になった順

在校生 / 2018年度入学

こじんまりとした自然に囲まれた環境

2023年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  卒業すると食品衛生管理者の資格がもらえるが、これは誰でも勉強すれば簡単に獲得出来る資格のため突出したメリットはない。
• 講義・授業

  普通
  必修科目がやや難しいが、真面目に授業を受けていれば単位は取れる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室や教授によって、忙しさや卒業難易度の振れ幅が広すぎる。
• 就職・進学

  普通
  教授によって就職活動の協力などは様々である。また、大多数が食品関連の会社(製造・品質管理・営業など)へ就職しているため、その業界へ進出したい方にはおすすめです。
• アクセス・立地

  悪い
  バスの本数が少ない。電車の時間にも合わないことが多い。
  周辺は特に何もない。
  
• 施設・設備

  悪い
  山を切り開いた土地なので自然は豊か。こじんまりとしていて最近は食堂などが以前より清潔になった。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比によるが、グループワークや学生実験などを通して様々な人と関わる機会があるため充実していると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動が充実しており、自分の趣味に合った所に所属すると友達も増える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品衛生について
  生物、化学、生化学など
  主に生化学が主流になってくるので高校では生物や化学を基礎から勉強しておく必要はある。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  食品の安全性や食中毒について興味があり、生活に活かせる知識を深めたかったから。

在校生 / 2019年度入学

それなりに楽しい大学生活を送れる学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  普通
  HACCPをとることができるので、就活にも役立つしいいと思います。ただ全員が取れる訳では無いで、注意が必要です。
• 講義・授業

  普通
  最終的にほとんどみんな同じ授業を取っているので、あまりたくさんの中から選べるわけではない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  それぞれの先生がどんな研究室なのかしっかり説明してくれるので、自分の興味のある研究室に志望を出せる。
• 就職・進学

  良い
  添削してくれたり、面談の練習をしてくれたり、色んな説明会もあるので充実していると思う。
• アクセス・立地

  悪い
  紀伊駅から大学までのバスが遠くて、本数が少ないのでアクセスは悪い。ただ車でいける人は自分のタイミングで家出れるのでいいと思う
• 施設・設備

  悪い
  本キャンにくらべて、施設維持費は同じなのに、設備が少なすぎる。
• 友人・恋愛

  悪い
  あまりきゃぴきゃぴした人はいない。楽しみたいなら本キャンに行くべき。
• 学生生活

  普通
  それなりにサークルの数があるので、自分の行きたいサークルが見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品に関する衛生管理や、保全学、機能性食品について学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  食品に興味があり、理系でも女の子が多いと思って志望しました。

在校生 / 2016年度入学

食品メーカー

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  普通
  山の中にあって空気が美味しく、夜の星は本当に綺麗です。
  しかし足がないと何もできません。
  コンビニも１つしかないし、なんもありません
  田舎の好きな人には好まれやすいところですかね。
• 講義・授業

  普通
  他の学科はかなり大変そうですが
  食品は楽な方だとおもいます。
  テスト期間の前に授業終わりのテストが多いです。
  そのぶん期末テストの科目は少なく割と勉強しやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はやっぱり近畿大学なので充実しているとおもいます。
  あと、ホンマでっかに出ている先生がいます。
• 就職・進学

  良い
  それなりに就職先はあるようです。
  就活相談室みたいなところもあり、サポートもしっかりしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  バス代がめっちゃ高い。
  足がないと友達の家にも行けない
  大阪から来る人は和泉砂川駅から車かバイクでくるべきです。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は非常にきれいです
  食堂は昼は人で溢れます。
• 友人・恋愛

  普通
  男が多いので女の子は気の合う子が出会えれば完璧です
• 学生生活

  悪い
  １つのスポーツにサークルか部活しかないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品について学べます
• 就職先・進学先
  食品メーカー

在校生 / 2020年度入学

ほどよく勉強がしたい方に

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的真面目な子の方が多いように思います。ただ、勉強が好きで勉強を一番頑張りたいというような子は少数派なので、勉強を頑張りたい方は周りに流されないことが大事だと思います。
• 講義・授業

  普通
  多くの教授による食品に関する専門的な内容が学べて、満足度はそこそこだと思います。ただ、まれにやる気があまり感じられず、授業も若干手抜きに思われる教授もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年から基礎ゼミがあり、7名ほどのグループに教授が一人つく形式です。プレゼンに慣れるようにプレゼンを行ったりします。そのゼミを担当する教授が学校に関するわからないことなどを教えてくれます。2年になると、専門ゼミが始まります。専門ゼミは基礎ゼミとほぼ同じメンバーで、担当教授が毎週変わり、その教授の研究内容を聞いて研究室決定の参考にします。そして、3年の前期に研究室に配属されます。研究室に配属されてからは、教授との距離感がかなり近くなるので、教授と合わないとかなりきついと思います。なので、研究室選びの際に研究室内容に加えて、教授と合うかどうかも考える必要があると思います。
• 就職・進学

  普通
  就職情報室があり、ESの添削や面接の練習などを行なってくれます。低学年からも利用可能で、早くからの就活も可能です。学内での就活ガイダンスや企業研究会なども開かれるので、周りと相談しながら進められて良いと思います。また、先輩方が就職した企業からインターンや推薦の案内も来ます。先輩の人数が多い分案内も多くなるので、マンモス校の良い点だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあるので、公共交通機関での通学だと電車とバスを使わなければなりません。最寄駅である紀伊駅から通学する人が多いので、朝はバスが何本か出ていますが、それでもかなり混むようです。また、車通学が認められているため車やバイクで通学している人も結構います。駐車場が2ヶ所と駐輪場が何ヶ所があるので、駐車場所に困ることはないです。山の上なので、学校周辺にお店は何もないです。校内にはコンビニ(デイリー)がありますが、お昼に買いに行くととても混雑しており、商品をゆっくり選ぶことが出来ません。岩出市の方に出ると飲食店が沢山あるので、車通学の人はお昼にご飯だけ食べに行く人もいます。
• 施設・設備

  普通
  教室やトイレ、図書室、アリーナなど学内は比較的綺麗だと思います。ただ学食はメニューが少ないように感じます。大学の学食と言われて想像する、いわゆるお洒落な学食ではないです。また、席数が少ないためお昼は座れなくなります。
• 友人・恋愛

  普通
  私の周りはとても優しい子が多く、違うグループ同士でも普通に仲良く交流があるような感じです。男子と女子の割合が半々で、他の学科に比べて女子が多いため、男性は恋愛しやすい環境だと思います。サークルに所属すると交友が広がると思います。同じ学科内で付き合うより、サークルなどで出会った他学科の子と付き合っている人のほうが多いように思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は東大阪キャンパスには劣りますが、それなりにはあると思います。田舎ならではの、自然と触れ合うようなサークルもあります。イベントは文化祭のようなものがあるだけで、充実しているか微妙です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から専門科目も何個か学びます。専門の中にも必修が多く、その学年の内に出来るだけ取るようにした方が良いです。4年になると研究や就活で忙しくてなるので、単位は3年の内にはほぼ全て取り切ることをおすすめします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  食品のことを学べる学科に行きたかったことと、家から近く通学が楽だからです。

在校生 / 2015年度入学

授業はたんぱく質とかそうゆう栄養のこと

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業は受けてておもしろいしためになる。でも立地が悪く交通の便利さがとてもわるいし、周りになにもない。学校自体もあまり綺麗じゃないし、本キャンパスと違いすぎる。
• 講義・授業

  普通
  先生は専門の方ばっかでわかりやすいし、おもしろいことを教えてくれる。教室がちょっと狭いからそこは不便かな
• 研究室・ゼミ

  普通
  資格とか取れる。HACCPとか専門的なんもいっぱい取れるし先生がいっぱい教えてくれる。研究もすごいことばかりしてる。
• 就職・進学

  普通
  近大やからネームバリューはすごいある。学科のことを生かせる仕事がいっぱい来てる。だからその中きら選べるからいい。
• アクセス・立地

  悪い
  周りになにもないし、電車とかバスが全くない。教室せまし、食堂も狭いからとても不便です。校舎も汚いから勉強する気があまり起きない。
• 施設・設備

  悪い
  校舎の見た目も汚いし、中身も汚いけど、研究施設とか新しくできたとこはとても綺麗で、研究がしやすいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  男子が多くて、思ってるより女子は少ない。みんな頭が良くて、教えてもらったり教えたりしてて仲がいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養とか食品に関することを基礎を一年で学んで二年でいっぱいおもしろいことを学ぶ。資格も専門のHACCPとかも取れるからいい。
• 所属研究室・ゼミ名
  基礎学力ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ほうれん草の遺伝子を組み替えて入れた豚が作られた。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  食品のことについて深く学びたかったらです。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2016年度入学

学びたいことが学べる。

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  良い
  食品企業に就職したい人にはとてもいい大学だと思う。食品の専門の先生が多く、詳しく学ぶことことができ、授業内容に興味を持てる。
• 講義・授業

  普通
  詳しいことまで学ぶことができる。高校では学べなかったようなことまで学ぶことができるため、興味を持てる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生から研究室にはいることができる。研究室も様々あり、自分の興味のある研究室に入ることができるため、専門的な知識をつけることができる。
• 就職・進学

  良い
  就職に対するサポートも十分にあるため、実績はある。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中に大学があるため、駅から大学まではとても時間がかかる。駅から近畿大学行きのバスもあるが、バスに乗って30分程度かかる。しかし、車での通学も可能である。また、山の中に大学があるため、大学の周辺にはほとんどと言っていいほど何もない。コンビニ（デイリー）があるくらいだ。
• 施設・設備

  普通
  生物理工学部だけなので、広くはない。だが近畿大学専用駐車場などもある。
• 友人・恋愛

  普通
  生物理工学部だけなので、構内もそんなに広くないため、他学科の知り合いなども増える。

在校生 / 2020年入学

自分次第でなんでもできる学科

2022年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が学びたいと思っていだ食の安全について具体的に学ぶことができたため。
  HACCP管理者の資格を取得できたため。
• 講義・授業

  良い
  食品に関わることはほとんど勉強することができる。
  先生によってテストの難易度が違う。
  おすすめの授業は食品材料学！
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期から研究した配属される。
  研究室によってやることが全然違うので注意！
  優しくて頼りになる先生のゼミに入ることをお勧めする。
• 就職・進学

  普通
  近大は就活に力を入れてると思っていたが、正直他の大学と変わらないレベル。
  自分から動かないと誰も何もしてくれない。
• アクセス・立地

  悪い
  バスの運賃が、最寄りの紀伊駅からだと片道480円。
  高すぎる。
  バスの乗り心地も悪い。
  
• 施設・設備

  悪い
  大学内のコンビニが24時間営業じゃない、、
  周りに徒歩でいけるお店がないため不便
  トイレが古い
• 友人・恋愛

  良い
  みんな優しい。
  真面目な子が多い印象。
  学年が上がると共に一人一人のスケジュールが合わなくなるため、1年生のうちに沢山友達を作ることをお勧めする。
• 学生生活

  普通
  いい先生に巡り合うことができると大学で自分の夢を叶えることができるかも知れないが、一人で達成するのは厳しい。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では生物理工学部の基本科目や、学科の基礎科目を勉強する。4年間で一番授業数が多い。
  
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  食品の安全について学びたかったから。
  将来食に携わる仕事をしたいから。
  

在校生 / 2021年度入学

専門大学みたいな雰囲気？

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  普通
  食品関係に就きたい人にはいいと思います。逆に何となくで来るとキツイところがあるかもしれません。ちょっと癖が強い教授が多いので気をつけてください…
• 講義・授業

  普通
  とても難しい必修の授業がありますがそれ以外は充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年前期からゼミが始まります。担当教授によって異なりますが僕のところはいい感じです。
• 就職・進学

  普通
  毎週木曜日に就職についての講義があるのでやる気がある人にとっては良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  山の上にあるので自転車や徒歩で行くのはきついと思います。バスの定期代はシャレになりません
• 施設・設備

  普通
  本学と比べるととても劣ります。食堂もそんなに大きくありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  様々な人が来ているので友達は出来ると思います。恋愛は知りません
• 学生生活

  普通
  サークルは参加していない人の方が多いのではと思います。学祭もやはり田舎なので…

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食中毒や免疫、生き物を分子のレベルから学ぶことが出来ます。選択科目は環境についてなど割と興味深いものがあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  食品分野はこれからもAIに取って代われないと思い就職重視で選びました

在校生 / 2016年度入学

自然が豊かな学校です。

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学は高校とは違って専門的に知識をみにつける場であるために、変わった先生や学生が多いので同じような興味がある人が一人はいる。楽しいと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生によって授業のクオリティが異なるため、先輩に相談すべき。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって研究内容や拘束時間が変わるため、先輩や先生に相談すべき。
• 就職・進学

  良い
  就職情報室が完備されているが、使用する人と使用しない人がいる。
• アクセス・立地

  悪い
  通学はあまりしやすい方ではないが、学校でおろしてくれるバスがある。
• 施設・設備

  普通
  本部のキャンパスを想像してきたら絶望すると思うが、大きめの高校みたいな感じ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入った方が学校祭は楽しいが、忙しい部活もあるため、私生活に合わせるべき。
• 学生生活

  普通
  サークルが多く、変わったサークルや部活もあるので充実してると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品にかかわる様々なプロセスに関与する内容を勉強することが出来る。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  食品の開発や研究に関わる仕事に就きたかったことや、取りたい資格が取れると知ったため。

在校生 / 2017年度入学

食品について学ぶならもってこい！

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

生物理工学部食品安全工学科の評価

• 総合評価

  普通
  食品について学びたい学生にはもってこいだと思います。卒業までにHACCP管理者の資格も取ることができ、食品関係の就職にはかなり有利なようです。しかし、大学の立地は最悪であるため入学前に一度大学まで公共交通機関を用いて足を運んでみることをお勧めします。
• 講義・授業

  良い
  講義は幅広いことについて行われるが、年配の先生が多くよく聞き取れない講義もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年になると同時に研究室配属があり、動物・植物・微生物さまざまな研究室があり、研究設備も整っている方だと感じる。
• 就職・進学

  普通
  大手の食品メーカーに就職する人も多い。
  学科の特性を生かして、品質管理の職につく人が多い印象である。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は、紀伊駅または和泉砂川駅だが、駅から車で20分以上かかる。また、学校周辺には車がないと飲食店にすら行けない。
• 施設・設備

  悪い
  本キャンパスと、同等の学費を納めているが、研究設備以外の面では、綺麗とは言えないし、食堂などの設備は全然整っていない
• 友人・恋愛

  普通
  周りに大学がないためか、学内でのカップルは非常に多い。インカレのサークルも少ないイメージです。
• 学生生活

  悪い
  サークル数はかなり少ないが、学部に沿った生物界やロボットなどを扱うサークルなどもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品について幅広く学びます。
  生物学・分子生物学・衛生学に加え食品マーケティングについても学ぶ方ができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  食品科学について学びたかったため。乳酸菌やアレルギーについて食品の観点から研究をしてみたかったため。