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近畿大学
(きんきだいがく)

私立大阪府/長瀬駅

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偏差値:37.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(2483)

農学部 応用生命化学科 口コミ

★★★★☆ 3.57
(44) 私立大学 2953 / 3585学科中
学部絞込
4411-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      立地がとにかく悪く、本キャンとの待遇の違いが酷すぎる。本当に勉強だけしたい人はいいかもしれないが他にも色々楽しみたい人には向かない。
    • 講義・授業
      悪い
      レジュメで済まされる講義が多い。他学科の講義がほとんど取れず、他学部が併設されていないため他学部の講義も全く取れない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年の夏に決まるためとても遅い。いつから本格的に活動が始まるか研究室ごとに差がありすぎる。
    • 就職・進学
      悪い
      東大阪の本キャンでは就活対策が充実しているのに対して農学部にはサポートが手薄い。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上にあるため原付・バイク・車がない人はバス乗車又は駅から徒歩30分以上が必須。バスもスクールバスではないためバス代もかなりかかる。
    • 施設・設備
      悪い
      人数に対する食堂とコンビニが小さすぎる。教室の廊下が外であるため冬はとても寒い。最近新しく施設ができたらしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルがものすごく少ない。想像していた大学生活を送れる人は少ないのではないかと思う。
    • 学生生活
      悪い
      東大阪の本キャンはサークルも色々なイベントもとても充実している。農学部は基本なにもない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が多め。恐らく他大学と違って講義を取るのに定員がないため抽選がないのは良い点かもしれない。2年次以降はカテゴリーごとの最低単位数に注意して基本好きな講義を受けられる。理系なので研究室はそれなりに忙しい。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      BtoB食品メーカー、品質管理職。
    • 志望動機
      この大学しか行く先がなかったため。特に志望校ではなかった。食品関係のことが学べるかと思ったが関連する講義はほんのわずかであった。日大とかの方が良かったかもしれない。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706512
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品機能性や化粧品の研究をしたい人には、その研究の基礎を培えるのでいい大学だと思います。ある分野では先駆けとなった教授も何人か所属しているので直接教わることができます。
    • 講義・授業
      普通
      授業が分かりやすい先生と、要点が分からない先生半分ずつくらいです。どの先生も自分の研究分野に関しては分かりやすく説明してくれます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績を学生支援課で聞くことは可能ですが、農学部のキャンパスよりも東大阪の本キャンパスの方がサポートは充実しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄奈良線富雄駅です。富雄駅からはバスで通学する生徒が多いです。もしくは自転車か原付で通学している人がほとんどです。最寄り駅からは徒歩約40分で、山の上にあるため周りには何もありません。自然豊かで、春になると桜並木が綺麗です。山を降りるとカフェがあります。また、最寄りの富雄駅はラーメン激戦区で美味しいラーメン屋さんが沢山あります。
    • 施設・設備
      普通
      女子トイレはとても綺麗です。授業で使う教室は新棟は綺麗ですが、もうひとつの建物はとても古いわけではありませんが綺麗でもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに所属することで、学科を越えた交友関係を作ることができます。学科内、或いは所属部活・サークル内でカップルができることも多いです。どの団体も先輩は後輩の面倒をしっかり見てくれます。
    • 学生生活
      良い
      サークル数はそれほど多くありませんが、人数が集まれば作ることも可能です。また、11月頭にある学祭は地元の人も沢山訪れ、毎年盛り上がっています。学際1日目で近大マグロを無料で食べれることが目玉イベントのひとつです。また、2日目に吉本のお笑い芸人さんたちのライブが生で見れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学を日常生活や食事で役立つように基礎メカニズムや応用方法研究する基礎をつちかいます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品業界の商社事務職
    • 志望動機
      食に興味があり志望しました。また将来自分の興味が広がった時に様々な研究ができる選択肢を持つこの学科を志望しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585426
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことが決まってない人は幅広く学べるので、興味を持てることを見つけながら過ごせると思う。
      逆にこれしかやりたくないと思っていると単位のために様々な講義を取らなければならないため苦痛かもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      生物系、化学系、微生物など幅広く学ぶことができる。
      質問したらわかるまで教えてくれる教授は多い印象。
      農学部しかないので他学部の講義をとったりすることができない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室が決まるのが遅すぎる。
      院進学の人は研究内容重視で研究室を選ぶべき。
      就職する人は正直研究内容より仲のいい友人がいるかや教授との相性等環境的に決める方が良い。
    • 就職・進学
      普通
      東大阪の本キャンと比べてサポートが薄すぎる。
      食品や製薬系に進む人が多い。
      おそらく学科に10-20人ほどは大手企業に就職している感覚なので、
      頑張れば大手企業に就職することは可能。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の中にある。
      バスがスクールバスじゃないため片道250円もする。
      駅近の大手のスーパーが閉店したため、下宿で越してきた人は買い物に若干困る。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂もコンビニも人数に対して狭い。
      教室の廊下は外であるため、夏は暑いし冬は寒い。
      虫がたくさんいる。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろな人がいるため自分次第。
      他学部がないため、みながほぼ同じ講義を受ける。そのため最初はほぼ同じ学科の顔ぶれで講義を受けており、学科内で仲のいい人はできやすいと思う。
    • 学生生活
      悪い
      サークル数がとても少ない。
      文化祭もイメージよりはショボいが、野菜の販売など農学部らしい特徴もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と語学がメイン。
      2年次は生物系と化学系の専門的な講義がメイン。
      3年次は1,2年次でしっかり単位を取っていれば講義はあまりない。
      前期でやっと研究室が決まり、すぐに活動が開始するかは研究室の教授次第。
      4年次は研究or就活地獄。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品について学べる学科に進みたく選んだが思ったより学べなかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577358
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      校舎も綺麗ですし、優しい先生から厳しい先生までいます。勉強は嫌いな方ですけど、学びたい内容なのであまり苦はありません。
    • 講義・授業
      良い
      講義は個人的にとても楽しいです。もし分からなくても先生に聴けば色々教えてとても為になります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミとかは、まあ、自分の好きな学部選べばいいのでハッキリとは言えませんが、どれも楽しいと聞いてはいます。
    • 就職・進学
      普通
      農学部だから農業系と言う理由でもなく、意外と農業と離れてる部類の職業も選べたりします。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車で通学してるんですけど、まず住んでるところが遠いので、お金結構つかいます。大学の坂もきついです。
    • 施設・設備
      普通
      なかなか良い機械、器具が揃ってます。まあ大学ですから。最初は使い方に苦戦するかもですけど、皆直ぐに使えるようになってます。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学と言ったら勉強って思う人もいると思います。間違いではないですが、人数が多いので人との交流が盛んだと思います。楽しいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部なので基本農学に関する事を学びます。高校で言う生物の分野がありますが、生物を取っていない人でも大丈夫ですよ。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:242564
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室に没頭でき、メンバーも良かったので、楽しかったです。
      研究室内ではイベントも多く、毎日が充実していました。
    • 講義・授業
      良い
      研究室に進む際の基本的な知識は講義で学べるので、研究室に所属した時に講義の内容を活かすことができ、より発展した研究ができる。
      比較的に、自分の興味のある講義を選択することができる。
    • 就職・進学
      悪い
      キャンパス内の就活支援のサポートは弱いです。そのため、就職活動の際は、大阪にある本キャンパスを利用することもありました。
      学科全体の就職実績はいい方だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から公共のバスを利用してキャンパスまでいかなければならないため、不便。朝のラッシュ時は、長蛇の列になることもあり、バスに乗るために時間がかかるため、早めにいかなければ講義に遅刻することも多々あります。
    • 施設・設備
      悪い
      本キャンパスが豪華な分、自分のキャンパスがチープに見えます。
      入学してからの1番のギャップです。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパス内で人が集まる場所が決められているので、コミュニケーションはとりやすい。
    • 学生生活
      悪い
      サークル、クラブ数は比較的少なく、交流も少ないようにかんじます。(全体的に、、、)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学を専門的に学習します。
      生物…生物学、生物化学、微生物、生命科学、生物機能学
      化学…無機化学、有機化学、機能性化学、機械的有機学
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品や医薬品の研究をし、医療の発展や人々の健康に貢献できるような研究をしたかったから。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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    投稿者ID:709053
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強や研究のサポートが手厚く、そういった面の充実度は高い。最近できたカフェのおかげで少し本キャンパスに近い雰囲気になった
    • 講義・授業
      良い
      さまざまなジャンルの授業が多く設けられている。他の学科の授業もうけることができるので、興味次第でたくさん学べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回の前期には研究室が決まり、4回は卒論発表に向けて日々研究に没頭できる環境
    • 就職・進学
      良い
      就職は食品、医薬品、化粧品が中心。就活サポートは本キャンパスに行くべき
    • アクセス・立地
      普通
      最寄は近鉄奈良線の富雄駅。バス、原付がほとんど。歩くと30分程度、最後に急な上り坂
    • 施設・設備
      普通
      最近新しくカフェができたが、基本的に校舎はそこまで新しくない。
      教室の外の廊下が外にむき出しで、雨が降ったら水溜りできる
    • 友人・恋愛
      良い
      1つの学部だけなので人もそこまで多くない。同じ学科の同期だと基本みんな知ってる
    • 学生生活
      普通
      部活はそこまで数が多くないため、本キャンパスの方に所属する人もいるが、移動が大変で結局辞める人も
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回では一般教養メイン。二回からは専門的な分野も多くなる。研究自体は四回から始まる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      近畿大学大学院応用生命化学専攻
    • 志望動機
      農学部の中でも、病気に関しても学ぶことができるため、医学部、薬学部のような知識も身につけることができると考えたから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:708152
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      多額の授業料を払ってるわりには教育体勢が整っていないように感じました。研究室に所属すれば楽しいと思う
    • 講義・授業
      普通
      生徒が多かったので座席の確保が難しいときもあった。座学が多かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のしたい研究をさせてもらうことができた。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートの社員が足りてないと思った。個人で就職の悩みを聞いてもらうことが少なかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      山奥にあってバスで大学に行かないと行けないのが辛かったです。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂が少なく食べる場所をなかなか確保できない。図書館もテスト前は混む
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多くて性格も合う人が多い。男女ともに仲良くなれると思う
    • 学生生活
      普通
      サークル内で人間関係でもめてる友人が多かった。サークルの数も少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      キノコ、植物、お酒、微生物、香り、栄養成分、薬、シロアリなど食品や環境分野をたくさん学ぶことができると思う
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      中小企業の品質管理職
    • 志望動機
      食品や環境分野に興味を持っていたため。将来理系職で働きたかったから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569178
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主に化学や生物についての勉強に力を入れており、先生の授業もわかりやすい。研究室は自分の興味のあることについて先生と相談すればさせてもらえることもある。
    • 講義・授業
      良い
      学外の先生の特別講義も受けることが出来る。また、他の学科の授業も全てではないが受けられるので、自分の学科では学べないことも学ぶことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の最初に分属の説明会や研究室見学があり、研究室にもよるが4年になってから動くことが多い。もちろん自分のやりことが出来る研究室に行くのが一番だが、同じ研究室のメンバーとは毎日顔を合わせることになるのでメンバーとどれだけ仲良くなれるかも大事になってくる。
    • 就職・進学
      普通
      様々な企業の方が来て仕事内容ややりがいについてお話してくれる企業研究会があるので行ってみることをおすすめする。また、就職支援課に行けば履歴書の添削や面接の練習も行ってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄奈良線の富雄駅。歩くと30分ぐらいはかかるので主にバスで行く人が多い。駅の周りにはご飯を食べるところが多いが学校は山の上にあるので基本的には学校で昼食を食べるしかない。駅の周りに下宿している人がほとんど。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館やパソコン室などの設備はきちんとしている。研究室内には様々な器具が揃っており、充実している。ただ、何年も使っているのか古いものが多いので使いにくい点はある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活に入れば学科の壁を越えて友人ができる。恋愛に関しては同じ学科内が多いが、サークル内で付き合っている人もいる。
    • 学生生活
      良い
      学内にサークルは15個ぐらいあり、中には自分たちで新しく立ち上げた所もあるので正確な数は分からない。学祭には各サークルや研究室が出店をしたり、活躍してるバンドを招いてライブを開催したりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では化学と生物全般を満遍なく学んでいく。また、各研究室がどのような事をしているのか先生から聞くという授業もある。2年になると空いている時間も増えてくる。この間に研究室について考えておくのがいい。3年には研究室の分属が決まり、決まった研究室でどんな実験をするのか教えてもらう。4年には研究室の実験を行いながら卒業論文を書いていく。
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    投稿者ID:494033
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生は真面目な人が多いように感じます。食品、化学、生物など様々なことを学ぶことができ就職先も多様です。そのため将来の可能性は広げることができます。ですが資格取得に力を入れていないため就活が困難になることも。学生の人数が多いため、一人一人に指導が行き渡らないこともあります。
    • 講義・授業
      普通
      1年生のときは座学が多く、つまらないと感じることも多いです。ですが私はそのなかでも食品や微生物の授業は楽しく感じました。自分の興味のある授業はつまらなく感じてしまうこともあるかもしれません。実験の授業もありますが目的を理解できていないまま実験を行っている学生が多いのでレポート作成に苦戦します。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私の研究室は充実してると思う。私の担当の先生は自分のしたい研究を伝えるとそれにあわせた卒業研究を提案してくれます。私は基本平日は毎日研究室にいますが、他の研究室では月一回実験をすればいいところもあります。多額の授業料を払っているため私は毎日研究室に行けるところでよかったと思っています。
    • 就職・進学
      良い
      学内に大手や中小企業の人事を呼び会社説明会を何度も開いてくれます。就職支援科に相談しにいくと時間があれば熱心に相談に乗ってくれますが事務側に時間がなければ相談にはなかなか乗ってくれず追い返されたりすることもしょっちゅうです。就職は大手から中小企業まで様々です。食品業界の品質管理、営業、研究などの職種が多いです。化粧品業界に就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山奥にあるため立地はよくない。駅からバスで大学まで行くが時間によってはバスの本数も少なく朝は学生が並ぶためなかなか乗れない。
    • 施設・設備
      悪い
      他の大学に比べて実験設備は整っていないと思う。実験設備があっても故障してて正確なデータがとれず卒業研究に時間がかかります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数は120人くらいである程度名前と顔は一致します。私は部活には入っていませんが友達は学科の友達は増えたと思う。研究室に入ると今まで仲良くなかった人とも仲良くなってさらに友達は増えます。
    • 学生生活
      悪い
      奈良キャンパスは本部の東大阪キャンパスと比べて部活やサークルの数が少ない。私や周りの友達も一度は部活に入部しましたが人間関係でやめる人が多かったです。部活に入りたいなら雰囲気が合うところに入部するのがおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      微生物や栄養、化学、生物、植物、環境、農薬、有機化学、合成、きのこ、など多くのことが勉強できるのがメリットです。
    • 就職先・進学先
      中小企業の食品の品質管理を専門に行っている会社に入社予定です。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492726
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のしたいことを専門的に学ぶことができる学校です。私は化学が好きなので思う存分勉強し、わからないところは気軽に先生に聞くことができます。ただ、立地的に山の上のため通学が大変です。 バスが出ているのですが、あまり本数がないので行列ができてすぐ乗れなかったりと少し大変ですので自転車や原付で通っている方も多いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は学びたい分野を思う存分学ぶことができます。また、わからないことがあれば先生に聞くことができるのでとても勉強にいい環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まり、応用細胞学、応用微生物学、生命資源化学などの6個のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、3回の前期の間に開催される説明会で話を聞いたり、先輩の話を聞いてから決めるといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手の企業への就職実績があります。ここの学科では化学メーカー、化粧品関係、医薬品関係の会社の内定をもらう方がすごく多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は近鉄奈良線の富雄駅です。駅からはバスか自転車、原付の方が多いです。駅の周辺には有名なラーメン屋さんがたくさんあるので色々味比べをすることができます。難波も20分ほど、京都も40分ほどあれば行くことができるので駅の立地はいいです。
    • 施設・設備
      普通
      農学部自体の建物が狭く、いろんな学科の共同の施設が多いです。ただし方はとても広いのでフィールドワークなどはできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活などの数自体が少ない分、所属する人数が多いので多くの人と関わることができます。また、学科内の人数も1年あればみんなの顔と名前が一致する程度まで分かるようになります。また学科内の男女比も1:1程度なので充実した環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルや部活はほとんど各スポーツ1つずつしかないのでどこに入るかあまり迷うことがありません。体育祭や文化祭もあり、有名な芸人さんやバンドの方にも来ていただきます。マグロの解体ショーがあったり、農学部産の野菜が売ってたりするので地域の方も来場したりと大変盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回の時は一般教養といって憲法など社会のことについて学びます。2回から専門的なことが増えてきてます。3回からは専門的な化学や生物の英語の論文をを読む授業も入ってきて、4回で卒業研究を行います。
    • 就職先・進学先
      そのまま大学院へ進学
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近畿大学のことが気になったら!

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電話番号 06-6721-2332
学部 法学部文芸学部理工学部薬学部経済学部経営学部医学部工学部農学部産業理工学部生物理工学部総合社会学部建築学部国際学部情報学部

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関西大学

関西大学

50.0 - 60.0

★★★★☆ 3.97 (2870件)
大阪府吹田市/阪急千里線 関大前
立命館大学

立命館大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (2630件)
京都府京都市中京区/嵯峨野線 円町
関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.03 (2150件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
甲南大学

甲南大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.91 (725件)
兵庫県神戸市東灘区/阪急神戸本線 岡本
龍谷大学

龍谷大学

40.0 - 55.0

★★★★☆ 3.86 (1369件)
京都府京都市伏見区/京阪本線 龍谷大前深草

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