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近畿大学
(きんきだいがく)

私立大阪府/長瀬駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:37.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(2483)

農学部 応用生命化学科 口コミ

★★★★☆ 3.57
(44) 私立大学 2953 / 3585学科中
学部絞込
4421-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部というと、農業をイメージされる方もいらっしゃいますが、食の最先端のことが学べる学科です。研究も自分のやる気次第で、どんどん好きなことをさせてもらえ、のびのびと勉強できると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      他の学科の専門分野の勉強もでき、幅広い知識を得れることが魅力的だと思います。マグロの養殖で有名な水産学科の水産の授業を受けれるのは、他の学校ではなかなか味わえないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩や自転車では通えず、バスか原付を使わないと厳しいのが難点。バスも朝は台数がありますが、大きい休みの時は、1時間に1本程度なので少し不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎自体が古く、何年も動かされていない機械は埃を被ってるのはなんとかしたかったかもです。ゴキブリが大量に出たこともありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      通っていた当時も仲良くしておりましたが、卒業した今もみんなと、仲良くしているところがいいと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      バレーボールに所属しておりましたが、体育館が校舎内になく、電車とバスを乗り継いで行くのに不便さを感じ、続けられませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や数学物理と幅広く基礎を学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品微生物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マツタケの人工栽培、発酵により食品の栄養価を高める
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      色が好きで、たくさんの人に美味しい食べ物をとどけたかった。
    • 志望動機
      食べることが好きで食について学べると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら時、化学を勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82520
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究もクラブ活動も盛んなので両方頑張りたい人にいい大学だと思います。駅から距離がありますが、バスが頻繁に出ているので問題はないです。就職も実績があり、有名な企業に就職する人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      学科内での研究範囲が広いため、様々な専門の先生方の授業を受けられます。特に化学、微生物に関わる授業が多いので、これらを学びたい人にとっては
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩くと40分くらいかかりますが駅から学校までのバスがあるのでそれで通学している人も多いです。中には食堂、コンビニ、があります。
    • 施設・設備
      普通
      最近、廊下や、トイレが改装されきれいになってきています。敷地は圃場などがあるので学校全体の面積は広めだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人やまじめな人が多い様に感じました。実験や基礎ゼミなどで普段はなさない学科の人とも話す機会もあります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークル活動は活発だと思います。特に文化祭は各部、サークルが屋台を出したり、展示をしたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学的な目線から生物の基本から学ぶことが出来ます
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物制御化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農薬、防虫成分を含む植物の研究ができ、細胞や大腸菌を実験に使う人もいます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物に興味があり、学べる幅が広いと感じたから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      8割を超える科目ができるように過去問や予想問題集を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83233
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部が混在していないことによるアットホームな雰囲気と、雑誌などで見るような学園生活ではないという点で評価しました。学びたい人が学べる環境があると思います。
    • 講義・授業
      良い
      京大卒の教授陣が多いので、質は高いのではないかと思います。専門的な講義になればなるほど、自分で学ぶスタイルがなければついていけない面もあると思いますが、実践的な実験の講義もあるという点で評価しました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の雰囲気は様々であるので一概には言えませんが、私が在籍していた研究室は、方針的にも成長させてくれる環境があったように思います。自分で計画立てて時間を使っていくスタイルだったので、充実感や達成感はかなり人によると思います。
    • 就職・進学
      良い
      その学科で学んだことを生かした就職ができるかという点ではあまり良い評価はできないですが、就職や進学を支援してくれる環境であったように思うので、評価しました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から市バスに乗らなければならない、という点で低い評価になりました。自転車や原付で登校してる学生も多くいますが、見通しの悪い急な坂道があるので事故も多く、仕方ありませんがアクセスは悪い方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      動物実験棟が新設されていたり、理系だけに実験設備には申し分ないのではないかと思い、評価しました。大手の企業の研究職の方が設備を使いに来られたりもしていました。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるとしか言えませんが、他と比較して、ひとつの種目に対して一つしかサークルが存在しない点や、単に人数が少ない点から、人脈の広がりに限りがあると思いますので良いとは言えないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各種生命科学実験の手法細胞の育て方、研究内容の疾病に関して
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用細胞生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      疾病を改善しうる、機能性食品の成分なついてなど
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      関西の地方銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門的な知識を身につけて、長く働きたかったから。
    • 志望動機
      化粧品会社に勤めたかったので、それにつながる勉強がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、間違えたところは自分で人に説明できるようになるくらい理解を深めた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64936
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      明確に学びたいことがあるとすごく充実すると思う。個性的な人も多いので部活・サークル活動などで自分とは違うタイプのひとと交流もできる。授業の選択の幅も広い。授業は厳しめだがきちんと授業を受ければ様々な知識を得ることが出来、大学生活が充実するか否かは自分の行動次第。
    • 講義・授業
      良い
      研究内容が微生物、化学、細胞など多岐にわたるため、授業の選択の幅は広いほうだと思う。特に化学、生物に関連する授業が多め。
    • アクセス・立地
      普通
      自然豊かな大学で、駅から学校までのバスはかなり本数の多いので便利。バイク通学者も多い。四季を感じることが出来、学内でお花見ができるほどの桜並木がある。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は設備は少しづつ改装されてきれいになっている。トイレは最近改装されてとてもきれい。学校内にはブックセンターやコンビニがあるのでそこを利用する人も多い。特にコンビニは昼休みには混雑することも多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多くいろいろなタイプの人と知り合える。他学科の関連授業をとれば別の学科の人とも交流でき、所属学科では学ばないことも知ることが出来る。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動は活発なイメージ。文化祭前になると色々な部が夜遅くまで準備をしている姿をみかける。自分たちでサークルを発足する人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学・微生物について深くまで学ぶことが出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物制御化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      昆虫に効果のある天然の殺虫成分についての研究ができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      学べる内容が多く、大学での専攻の幅が広そうだったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験でのボーダーラインが高いので過去問や実践問題集を説いた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21430
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授のレベルが高いです。
      世界と戦っている研究室もあり、研究環境は充実していると思います。
      農学部の中でも授業が難しい方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に全て充実しています。過去に優秀な実績を残されているもしくは、現在も残している教授が沢山おられます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期には分属され、私の研究室では基礎研究の復習を実際に操作しながら行います。上級生の方や教授が優しく教えてくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      いい方だと思います。
      食品や医療品メーカーが会社説明会を開いてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は富雄駅です。
      最寄り駅から大学まで3キロほど離れています。
      大学までバスが通っています。
      大学内にファミリーマートがありますが、周辺環境は大学の近くの坂を下らないとスーパーなどはありません。
    • 施設・設備
      普通
      個人的には、普通だと思います。
      つながる館という広い飲食スペースが最近出来ました。
      大学内にあるのは、ファミリーマート、サーティワン、食堂です。
      実験器具などはそこそこ充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入っても入らなくても友達は作れます。
      下宿生の家に行ってゲームをしたり、泊まったりと楽しめます。
      恋愛関係は疎いので分かりません。
      周りの友達は、ちらほらカップルがいます。
    • 学生生活
      普通
      12部会といって学校公認のサークルがあります。
      12部会でのスポーツ大会(野球、サッカー等)や学生大会、体育祭、文化祭等があります。
      各サークル毎にイベントもあります。
      私のサークルでは夏合宿、冬合宿、春秋の即売会などがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、高校内容の復習と少し応用を学びます。
      生物と化学の割合が3:7くらいです。
      法律や人権の授業もあります。
      2年次からは9割が化学で1年次の授業の内容を理解していないと苦戦する授業もあります。1.2年はほぼ平日は毎日授業があります。
      1年次から3年前期までで、化学の全ての範囲を習います。
      (数学が必修ではないので、苦手でも大丈夫です。)
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業×ITに興味があったからです。
      後継者問題などが取り上げられていた時に興味を持ち、農学を学びたいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:782441
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室に没頭でき、メンバーも良かったので、楽しかったです。
      研究室内ではイベントも多く、毎日が充実していました。
    • 講義・授業
      良い
      研究室に進む際の基本的な知識は講義で学べるので、研究室に所属した時に講義の内容を活かすことができ、より発展した研究ができる。
      比較的に、自分の興味のある講義を選択することができる。
    • 就職・進学
      悪い
      キャンパス内の就活支援のサポートは弱いです。そのため、就職活動の際は、大阪にある本キャンパスを利用することもありました。
      学科全体の就職実績はいい方だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から公共のバスを利用してキャンパスまでいかなければならないため、不便。朝のラッシュ時は、長蛇の列になることもあり、バスに乗るために時間がかかるため、早めにいかなければ講義に遅刻することも多々あります。
    • 施設・設備
      悪い
      本キャンパスが豪華な分、自分のキャンパスがチープに見えます。
      入学してからの1番のギャップです。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパス内で人が集まる場所が決められているので、コミュニケーションはとりやすい。
    • 学生生活
      悪い
      サークル、クラブ数は比較的少なく、交流も少ないようにかんじます。(全体的に、、、)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学を専門的に学習します。
      生物…生物学、生物化学、微生物、生命科学、生物機能学
      化学…無機化学、有機化学、機能性化学、機械的有機学
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品や医薬品の研究をし、医療の発展や人々の健康に貢献できるような研究をしたかったから。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
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    投稿者ID:709053
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用生命化学は全体的に見て将来幅広い分野で役に立つ学科だと思いました。バイオサイエンスが基礎研究なのに対してこの学科は応用研究なので、研究内容は面白いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ウィキペディアのコピーを写して授業する人もいれば、たくさん用意して授業してくれる先生もいて、ピンキリだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミもピンキリで、人気なところは人気です。ただ、どの先生もいろいろと論文を発表されていたり、すごい方は多いです。
    • 就職・進学
      普通
      いろんな企業が説明に来てくれるので、そこは良かった。ただ、院生向けの就活にはサポートはイマイチかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく駅から学校までのバスが不便で高い。原付の免許を取ることを激しくお勧めします。
    • 施設・設備
      普通
      本キャンパスに、全て持っていかれている感じは否めない。トイレなどだいぶ綺麗にはなりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれです。クラブやサークルに入るとそれなりにあるかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      数は少なく、入れば楽しいが本キャンパスや他の大学ほどキャピキャピはしていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生命化学の旧名は農芸化学なので、農業だったり化学だったりの幅広い分野を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院へ進み、研究職へつきました。
    • 志望動機
      とにかく生命化学と名がつくところに行きたかったからです。結果的に良かったと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:590597
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くも入学難易度相応です。真面目に授業を受ける人も、バイトに明け暮れて留年するアレな人も再受験する人もいます。まあ悪い人に影響されなければそれなりの就職先を見つけられるのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      わかりやすい教員もいれば分かりにくい教員もいます。
      化学は内容が難しいのでもう少し親切に解説してくれたらなと思いますが、生物に関しては十分だと思います。
      またこの大学では大抵の授業資料がGoogle classroomというサービスに投稿されます。もし欠席してもその資料だけで十分理解できるくらいの高い完成度です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      決して偏差値の高い学科ではありませんが研究内容は農学・生命科学において十分先進的だと思います。また地方の国立大学よりも設備が整っています。
    • 就職・進学
      良い
      入学難易度相応の就職先だと思います。ただ大学院への進学は上位層に多いので意外と良い大学院に進学していると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      徒歩で富雄駅から通学するなら40~50分はかかる。またバスだと10分+で着きますが時間帯によっては満員で乗れないこともあります。
      これは交通だけではないのですがこのキャンパス(奈良キャンパス)は明らかに学生数が多すぎます。故に不便に感じることも少なくないです。
    • 施設・設備
      良い
      食堂、図書館そしてオープンな自習室と施設はそろっています。しかし学生数を考えると狭いですね。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は出来ますが恋愛関係はよく分かりません。
      ただ飲酒関係は気をつけましょう。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの規模が小さいのでこの学部学科に進学したい方は期待してはいけません。東大阪キャンパスならたくさんサークルはありますが・・・
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      授業数(客観)では生物:化学=3:1、負担感(主観)では生物:化学=2:3です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      所謂滑り止めですね。親に選んで貰いました。
      自分の努力不足の結果だと思っています。
      皆さんは受験勉強を妥協せずに頑張ってください!
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:924133
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品機能性や化粧品の研究をしたい人には、その研究の基礎を培えるのでいい大学だと思います。ある分野では先駆けとなった教授も何人か所属しているので直接教わることができます。
    • 講義・授業
      普通
      授業が分かりやすい先生と、要点が分からない先生半分ずつくらいです。どの先生も自分の研究分野に関しては分かりやすく説明してくれます。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績を学生支援課で聞くことは可能ですが、農学部のキャンパスよりも東大阪の本キャンパスの方がサポートは充実しています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄奈良線富雄駅です。富雄駅からはバスで通学する生徒が多いです。もしくは自転車か原付で通学している人がほとんどです。最寄り駅からは徒歩約40分で、山の上にあるため周りには何もありません。自然豊かで、春になると桜並木が綺麗です。山を降りるとカフェがあります。また、最寄りの富雄駅はラーメン激戦区で美味しいラーメン屋さんが沢山あります。
    • 施設・設備
      普通
      女子トイレはとても綺麗です。授業で使う教室は新棟は綺麗ですが、もうひとつの建物はとても古いわけではありませんが綺麗でもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルに所属することで、学科を越えた交友関係を作ることができます。学科内、或いは所属部活・サークル内でカップルができることも多いです。どの団体も先輩は後輩の面倒をしっかり見てくれます。
    • 学生生活
      良い
      サークル数はそれほど多くありませんが、人数が集まれば作ることも可能です。また、11月頭にある学祭は地元の人も沢山訪れ、毎年盛り上がっています。学際1日目で近大マグロを無料で食べれることが目玉イベントのひとつです。また、2日目に吉本のお笑い芸人さんたちのライブが生で見れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学を日常生活や食事で役立つように基礎メカニズムや応用方法研究する基礎をつちかいます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品業界の商社事務職
    • 志望動機
      食に興味があり志望しました。また将来自分の興味が広がった時に様々な研究ができる選択肢を持つこの学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585426
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      多額の授業料を払ってるわりには教育体勢が整っていないように感じました。研究室に所属すれば楽しいと思う
    • 講義・授業
      普通
      生徒が多かったので座席の確保が難しいときもあった。座学が多かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のしたい研究をさせてもらうことができた。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートの社員が足りてないと思った。個人で就職の悩みを聞いてもらうことが少なかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      山奥にあってバスで大学に行かないと行けないのが辛かったです。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂が少なく食べる場所をなかなか確保できない。図書館もテスト前は混む
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多くて性格も合う人が多い。男女ともに仲良くなれると思う
    • 学生生活
      普通
      サークル内で人間関係でもめてる友人が多かった。サークルの数も少ない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      キノコ、植物、お酒、微生物、香り、栄養成分、薬、シロアリなど食品や環境分野をたくさん学ぶことができると思う
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      中小企業の品質管理職
    • 志望動機
      食品や環境分野に興味を持っていたため。将来理系職で働きたかったから
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    投稿者ID:569178
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 06-6721-2332
学部 法学部文芸学部理工学部薬学部経済学部経営学部医学部工学部農学部産業理工学部生物理工学部総合社会学部建築学部国際学部情報学部

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