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近畿大学
(きんきだいがく)

私立大阪府/長瀬駅

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偏差値:37.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(2483)

農学部 応用生命化学科 口コミ

★★★★☆ 3.57
(44) 私立大学 2953 / 3585学科中
学部絞込
4411-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことややる気があれば、とても充実したいい時間を過ごせる。 ただ遊びながら青春したい人は他大学か他の学部に行く方がいい。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な授業が多く、突き詰めていくと将来に繋がるような内容が身につく
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は人の病気に関する研究がやりたくて入ったので、実際にその研究テーマを割り当てられ、研究することができた。 また、やる気があったので、卒論ギリギリまで実験させてもらえたり やる気がある人には可能な限りやりたいことをやらせてもらえる研究室だった。
    • 就職・進学
      普通
      自分次第な感じで、特にサポートしてもらったことはなかった。 希望の職種に就ける人も一握りだった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスに乗らないとたどり着けず、自転車や徒歩の人もいるが山なので毎日はなかなか厳しい。 下宿の人も山の下に住んでいるので、基本的に電動自転車かバスを利用しないといけない。
    • 施設・設備
      普通
      それなりに実験設備は整っているが、老朽化しているところあった。
    • 友人・恋愛
      普通
      他大学と比べると、学部が一つのキャンパスなので 人の流れにあまり変化がない。
    • 学生生活
      普通
      充実はしてるが、農学部のみのキャンパスなので他大学と比べると少ないかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は共有科目(社会や人権など)もあり、バイオや化学を学びながら他の基礎知識も養う。2年ぐらいからより専門的な科目ばかりになり、4年目は研究室へ配属される。 基本的に最初の3年間はほとんどが必須科目。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品業界の研究開発職
    • 志望動機
      私はガンなどの治療法の確立していない病気の研究をしたかったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業主体で、研究室へはマスク着用しながら実験しにいけるようになった。
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    投稿者ID:702861
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主に化学や生物についての勉強に力を入れており、先生の授業もわかりやすい。研究室は自分の興味のあることについて先生と相談すればさせてもらえることもある。
    • 講義・授業
      良い
      学外の先生の特別講義も受けることが出来る。また、他の学科の授業も全てではないが受けられるので、自分の学科では学べないことも学ぶことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の最初に分属の説明会や研究室見学があり、研究室にもよるが4年になってから動くことが多い。もちろん自分のやりことが出来る研究室に行くのが一番だが、同じ研究室のメンバーとは毎日顔を合わせることになるのでメンバーとどれだけ仲良くなれるかも大事になってくる。
    • 就職・進学
      普通
      様々な企業の方が来て仕事内容ややりがいについてお話してくれる企業研究会があるので行ってみることをおすすめする。また、就職支援課に行けば履歴書の添削や面接の練習も行ってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄奈良線の富雄駅。歩くと30分ぐらいはかかるので主にバスで行く人が多い。駅の周りにはご飯を食べるところが多いが学校は山の上にあるので基本的には学校で昼食を食べるしかない。駅の周りに下宿している人がほとんど。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館やパソコン室などの設備はきちんとしている。研究室内には様々な器具が揃っており、充実している。ただ、何年も使っているのか古いものが多いので使いにくい点はある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活に入れば学科の壁を越えて友人ができる。恋愛に関しては同じ学科内が多いが、サークル内で付き合っている人もいる。
    • 学生生活
      良い
      学内にサークルは15個ぐらいあり、中には自分たちで新しく立ち上げた所もあるので正確な数は分からない。学祭には各サークルや研究室が出店をしたり、活躍してるバンドを招いてライブを開催したりしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では化学と生物全般を満遍なく学んでいく。また、各研究室がどのような事をしているのか先生から聞くという授業もある。2年になると空いている時間も増えてくる。この間に研究室について考えておくのがいい。3年には研究室の分属が決まり、決まった研究室でどんな実験をするのか教えてもらう。4年には研究室の実験を行いながら卒業論文を書いていく。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:494033
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のしたいことを専門的に学ぶことができる学校です。私は化学が好きなので思う存分勉強し、わからないところは気軽に先生に聞くことができます。ただ、立地的に山の上のため通学が大変です。 バスが出ているのですが、あまり本数がないので行列ができてすぐ乗れなかったりと少し大変ですので自転車や原付で通っている方も多いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容は学びたい分野を思う存分学ぶことができます。また、わからないことがあれば先生に聞くことができるのでとても勉強にいい環境だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミが始まり、応用細胞学、応用微生物学、生命資源化学などの6個のゼミから関心のあるゼミを1つ選びます。ゼミによって積極的に活動しているところ、そうでないところがあるので、3回の前期の間に開催される説明会で話を聞いたり、先輩の話を聞いてから決めるといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手の企業への就職実績があります。ここの学科では化学メーカー、化粧品関係、医薬品関係の会社の内定をもらう方がすごく多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は近鉄奈良線の富雄駅です。駅からはバスか自転車、原付の方が多いです。駅の周辺には有名なラーメン屋さんがたくさんあるので色々味比べをすることができます。難波も20分ほど、京都も40分ほどあれば行くことができるので駅の立地はいいです。
    • 施設・設備
      普通
      農学部自体の建物が狭く、いろんな学科の共同の施設が多いです。ただし方はとても広いのでフィールドワークなどはできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活などの数自体が少ない分、所属する人数が多いので多くの人と関わることができます。また、学科内の人数も1年あればみんなの顔と名前が一致する程度まで分かるようになります。また学科内の男女比も1:1程度なので充実した環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルや部活はほとんど各スポーツ1つずつしかないのでどこに入るかあまり迷うことがありません。体育祭や文化祭もあり、有名な芸人さんやバンドの方にも来ていただきます。マグロの解体ショーがあったり、農学部産の野菜が売ってたりするので地域の方も来場したりと大変盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回の時は一般教養といって憲法など社会のことについて学びます。2回から専門的なことが増えてきてます。3回からは専門的な化学や生物の英語の論文をを読む授業も入ってきて、4回で卒業研究を行います。
    • 就職先・進学先
      そのまま大学院へ進学
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    投稿者ID:491143
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強内容は面白いが、就職の支援や、学生生活の支援をもう少ししてほしい。特に、通学がしづらく、スクールバスをつくったり、食堂を充実させて欲しいと強く感じる
    • 講義・授業
      悪い
      先生によってまちまち、
      積極的に面白く充実した授業をしてくれる人もいれば、ウィキペディアの内容の授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究結果を求めてくるが、結果を提出してもあまり見てくれないことが多い。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートはしようとはしているが、個人的な対応が全くないためあまり役にたたない。OBの方が来てくださるのはうれしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地が悪く、バスでしか通学できないのに、スクールバスがない。
      とても不便で、バス料金も高い。人がいっぱいで入れず遅刻することもある。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスに行く交通手段が不便。バスでしかいけないが、スクールバスがないので、朝には行列ができ、行列に並んでいる間に遅刻する。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人も学科、サークル共に沢山おり、その中でも特に親しい友人もできた。また、恋人もサークル内ででき、2年近く付き合っている。
    • 学生生活
      良い
      多すぎるほど行事があり、とても活発に活動している。お金がかかりすぎるところが、少し大変だが、ここでしかできないことができている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、微生物、栄養、発酵、などを学んでおり、それらが、人の健康や生活にどのように作用するかを学んでいる。
    • 就職先・進学先
      界面活性剤などの原料の商社
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    投稿者ID:428362
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学が好きで薬や化粧品関係の仕事に進みたい人にとってはいい学科だと思う。授業は高校で生物や化学をしていなくても一年のうちにちゃんと教えてくれる。サークル活動もよくあるサークルから農学部特有のサークルまであり選ぶ幅も広いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      単位はちゃんと授業に出て課題をこなせばそんなにおとすことはないと思う。履修はそこまで自由ではなくほぼ取る科目は友達と同じになるが、三年以降は単位の習得状況によってバラバラになってくる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      毎年定員が大体決まっていて人気なところとそうでないところはどうしても差が出てしまうので溢れた人は希望しない研究室に入ることになるかもしれないが、基本的に希望したところにはいれる。研究室ごとに特徴も色々あるのでサークルなどの先輩に聞いた方がその年の色がわかると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は悪くないと思う。就職活動のサポートは3年生からしてくれるので安心できる。大学院に進む人も毎年何人かいるらしい。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が山にあるので最寄り駅からバスで10分かかる。最寄り駅も準急や各停しか止まらないので通いで遠くから来る人は少し大変かもしれない。居酒屋やカフェなど大学生向けのお店が駅周辺にある。
    • 施設・設備
      良い
      実験で使うような設備は私立大ということもあり充実していると思う。図書館は専門書やサイエンスなどの雑誌が置いてあり、自習スペースが広い。テスト前はぎゅうぎゅうになる。教室は基本きれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学生になって恋人ができる人はめっちゃ多い。友人は学科はもちろん、サークルで学科学年を越えてたくさん友人ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはよくあるサークルから農学部特有なサークルまで色々あってそれぞれに頑張って活動している。学祭が11月の頭にあり近所の方や知り合いなどでにぎわう。アルバイトはサークルの活動日にもよるが多くの人がしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校で化学や生物を習ってない人にもわかるように基礎から先生に授業してもらえる。必須科目で英語や第2外国語があるがどれも基礎から教えてもらえると思う。2,3年次は1年次より専門的な話になってくる。専門的な話なのではじめ授業によってはやったことのある授業と被るところもある。
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    投稿者ID:415027
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      微生物の勉強がしたいと思い、この学部に入りましたがいざ微生物の授業を受けると自分がしたいことが違うことに気付きました。
      応用生命化学科は化学系、生物系と両方の研究室があり学べるので私のようにやりたいことが違うと思っても選択肢がたくさんあるのがいいと思いました。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな分野の講義が受けれます。英語の授業も専門英語の授業もあり、充実している方だと思います。研究室に入るとさらに詳しく教わることができるので楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三回生から研究室の配属が行われますが、実際研究室で研究を始めるのは4回生からです。一年で研究、発表と大忙しの一年ですがすごく充実した一年を過ごすことができました。
    • 就職・進学
      普通
      私は就職という道を選ばなかったのでサポートが十分かどうかはわかりませんが、同期はいいところに就職している子もいるし様々です。研究職に就いている子もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学は駅から遠く不便です。バス代も割引がないので高く、よく歩いて通学したりしていました。ちょっとした山登りです。
      あとは自転車を買うか原付を買うかです。駐輪場や駐車場は広いのでそこは便利です。
    • 施設・設備
      普通
      すごく高い機械などもあるし充実している方ではないかと思います。
      私の研究は日本に3台しかないという機械を使わせていただきました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入るとさらに人間関係が広がり、充実するかと思います。実際サークル内で付き合っている人がたくさんいました。大学で付き合い結婚する人も多いです。
    • 学生生活
      普通
      本学ほど多くはないかも知れませんが充分なほどあると思います。
      サークル内でいろんなイベントがあるので楽しいと思います。学科でソフトボール大会などもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生の時は幅広い分野を勉強し
      二回三回で少し細くなり、4回生になると専門的な勉強をしていきます。
    • 就職先・進学先
      結婚という選択をしたので就職はしていません。
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    投稿者ID:325408
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品企業や製薬会社など、就職先が幅広いです。勉強内容も化学だけでなく栄養学などの実生活にも役立つものが多いです。
    • 講義・授業
      普通
      他大学と大差ないと思いますが、浅く広くという感じです。マジメにやってれば難しいことはないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は成績順で決まります。内容も幅広く、先生の面倒見もいいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援は充実しています。ですが学生支援課の働きはイマイチかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      奈良の山の上にあるので、通学には不便です。遊ぶところも特にないですが、ラーメン屋はたくさんあります。
    • 施設・設備
      普通
      施設、設備は充実しています。ただ、食堂とコンビニしかご飯を買うとこがないので、もう少し増やしてほしいのが現状。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活は農学部独特のものもあり、友人関係を広めやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生命工学、栄養学などの専門学科をはじめ、外国語の授業が必修です。
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    投稿者ID:208793
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な人がいる大学でいろんな考えに触れられるのでまだ何がしたいか決まっていない人にもお勧めです。
      学科によって研究している内容が大きく違うので幅広い知識を持つこともできると思います
    • 講義・授業
      良い
      化学・生物・微生物の授業が多いので食品や化学に興味のある人にとってとても良いと思います。また、他学科の授業の一部を受けることもできます
      学科によって授業内容も異なるので良い刺激になると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業と連携している研究室、他大学にはなかなかない内容を扱っている研究室などバラエティーに富んでいるので、しっかり研究したいという人にもお勧めです。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績があり、特に食品系に強いと思います。近代のネームバリューが強いので印象を持ってもらいやすいと感じました。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは駅からは離れていますがバス定期便があり本数も多いので車やバイクがなくても大丈夫です。駅自体も難波や梅田にすぐに出られるので便利な場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      敷地内にコンビニ学食があるのでお昼には困りません。
      校舎の改装も進んでいるので古臭い印象はあまりありません
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ、クラブ・学科で友人や恋人を作る人が多いです。
      特にクラブやサークルは学科、学年の垣根を越えて交流できる場だと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学がメインでさらに微生物、生物について学びます。
      化学が苦手でも基礎を抑えた授業があるので大丈夫です
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物制御化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      殺虫剤の活性物質や植物からの天然の殺虫成分について研究ができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農業協同組合
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ化学・生物知識をを生かした職業に就き、地元に貢献したいと思ったから
    • 志望動機
      生物・化学についてもっと知りたいと思い、両方学べるこの学科を選んだ
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問を解き、一から二科目特に点数の高い教科を
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    投稿者ID:119108
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問を幅広く学ぶことができます。また、1つの学部なのに様々な学科があるので、価値観が違う人の話も聞けて、充実した大学生活が送れます。
    • 講義・授業
      普通
      広い教室での授業でも比較的静かで、受けやすい環境にあると思います。また、語学の授業は少人数制なので先生の距離ともちかいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私立なのでやはり1つの研究室の人数が多いです。しかしみんなとワイワイ仲良くゼミに取り組めるので、楽しい毎日が送れます。
    • 就職・進学
      普通
      希望通りの進学先や就職先に行くためのバックアップ体制は揃っていると思います。あとはそれを自分でうまく利用しましょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩40分ぐらいなので立地はあまり良くないです。バスを利用すれば10分ぐらいで着きます。基本的にお昼ゴハンは学内で食べることしかできないと思うので食堂を上手に利用しましょう。
    • 施設・設備
      悪い
      新しくできた設備が多いので、比較的綺麗です。特にトイレは綺麗で、メイクする場所や着替える場所もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内はもちろん、サークルや部活でもカップルは多かったです。明るい人が多いので友人もできやすい環境だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、物理など、理科に関して幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      理科が好きで、それについて深く学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくひたすら問題を解き、理解を深めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122937
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学・生物に興味があり、人々の生活に役立つ研究がしたい人にはもってこいの学科だとおもいます。学部の雰囲気も落ち着いていて、勉強に集中するにはとてもよい環境です。
    • 講義・授業
      普通
      主に化学に関する講義が多めですが、基礎科目で国際的なこと・社会のことが学べたりと、自分の選択次第で幅広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部内で一番研究内容の幅の広さを持ち合わせており、どの研究室も人々の生活に関係するやりがいのある研究をしています。化学・生物が好きならどの研究室でも最終的に満足できるのではと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は大手企業から地域企業まで様々です。学部卒だと研究職につくのはなかなか難しいため、進学をする人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学行きのバスのでるバス停が、最寄り駅から徒歩1分程で、大学までも10分ほどなので、バスを利用すれば快適に通学できるとおもいます。しかし、キャンパスは山の中に立地してるため、徒歩で通学しようとするとかなりの労力がかかります。
    • 施設・設備
      普通
      研究に関係する設備は比較的充実していると思います。しかし、校舎自体が少し古めです。きょうしつないは綺麗だとおもいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な人がだいがくにきていますが、基本的には良い人がおおいような印象です。理系でありながら女性の割合がとても高いので、学部内カップルもよくみかけます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から専門的なことまでを学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      微生物についての研究がしたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題集を解いたり、苦手を減らしたりしました。
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    投稿者ID:122813
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近畿大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 06-6721-2332
学部 法学部文芸学部理工学部薬学部経済学部経営学部医学部工学部農学部産業理工学部生物理工学部総合社会学部建築学部国際学部情報学部

近畿大学のことが気になったら!

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近畿大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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関西大学

関西大学

50.0 - 60.0

★★★★☆ 3.97 (2870件)
大阪府吹田市/阪急千里線 関大前
立命館大学

立命館大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (2630件)
京都府京都市中京区/嵯峨野線 円町
関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 62.5

★★★★☆ 4.03 (2150件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
甲南大学

甲南大学

42.5 - 52.5

★★★★☆ 3.91 (725件)
兵庫県神戸市東灘区/阪急神戸本線 岡本
龍谷大学

龍谷大学

40.0 - 55.0

★★★★☆ 3.86 (1369件)
京都府京都市伏見区/京阪本線 龍谷大前深草

近畿大学の学部

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