さすがマンモス校､というべきか:近畿大学文芸学部文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

さすがマンモス校､というべきか

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  最近は大学としての人気も上がり人も増えている影響もあり､昔散々に言われていたころよりはいい感じではないだろうか｡
• 講義・授業

  普通
  授業自体は悪くないのだが､いかんせん学生数が多いのでそのやる気度や集中度がまちまち｡
• 研究室・ゼミ

  良い
  少なくとも自分の所属しているところは結構精力的だとは思うが､他はどうかな…
• 就職・進学

  良い
  大学としてのネームバリューを活かした就職支援は高いようには思える｡
• アクセス・立地

  悪い
  大阪の中心部からは近めで立地自体はいいのだが､いかんせん最寄り駅が見事にないというか､丁度鉄道が微妙にない位置にあるせいでアクセスは微妙
• 施設・設備

  良い
  学生数と規模に物を言わせた数々の設備が用意されているのは高評価｡
• 友人・恋愛

  普通
  自分自身があまり陽の気が強くないので自分の周りではそこまでないが､大学全体としてはそれなりの感じなのかな､
• 学生生活

  良い
  サークルは予想通りそれなりにあり､イベントも大学の規模からも分かる通りなかなかの大きさ｡

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  読んで字のごとく､文学というわけだが､ただ読む､というだけではない､というところがミソだろうか｡
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  幼少期より親の影響で多数の本に親しんでおり､いずれは自分でも書けるようにとの思いがあったから｡