大学生らしい生活をすることもできる。:近畿大学工学部機械工学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

大学生らしい生活をすることもできる。

2021年08月投稿

認証済み

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• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

工学部機械工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学問を極めたり、研究に没頭したい人には向かないが、大卒以上である程度の企業に就職できれば良いのであれば充分。
• 講義・授業

  良い
  講義内容は基礎分野・専門分野ともに幅広く学べる。また専門的なことまで踏み込んだ授業もある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室によって落差が激しく、基礎的な分野しか研究できないところもある。
• 就職・進学

  普通
  就職実績はあり、教授によっては推薦枠がある。また、就職支援室が設けてあり、相談もできる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からバスが出ているが時間帯によって本数が激しく増減する。自転車や原付があれば問題ない。
• 施設・設備

  良い
  特殊な計測機械や実験器具などが多く、実習や実験だけでなく研究でも使用できる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は良好に築ける。同じ学科であれば話が合う者も多い。恋愛は期待しない方がよい。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類は多く、体育会系、文化系ともにさまざまな部活がある。イベントは少なく、運営の自己満足的な意味合いが強い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年前期までは基礎分野を学び、2年後期～3年で応用分野を学び4年次の研究活動に備える。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  自動車やバイクなど、動く機械が好きで機械のことが勉強したかった。中でも高い就職率で選んだ。