女性が多く、にぎやかな印象:近畿大学文芸学部文化デザイン学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

女性が多く、にぎやかな印象

2024年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文芸学部文化デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが明確ならば、良い大学生活を送れると思います。施設も私立大学なだけあって、とても綺麗です
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の学習ができます。他学科の授業も単位として認定されるので、そのあたりも上手く使うと、専門的な知識の幅を広げることができます
• 就職・進学

  普通
  大学のネームバリューはありそうです。特にデザイン系は美大芸大出身者とは張り合えないので、就職は各生徒の頑張りが必要かと思います
• アクセス・立地

  良い
  駅から15分ほどでキャンパスに着きます
  近くには飲食店がたくさんあります
• 施設・設備

  良い
  最近中央図書館が新しくなりました
  アカデミックシアターでは、漫画や小説も扱っているので、本好きにはオススメできます
• 友人・恋愛

  普通
  生徒数は多いので、友達は比較的作りやすい環境だと思います。恋愛関係は大学外の方が多かった印象です
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多いと思います。バイトや資格のための授業がなければ、参加できると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生では美学、プロデュース学、デザイン学を幅広く学びます。3年生になると、専攻する分野を絞って学習していくことになります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  フリーランスのイラストレーター、小説家として活動しています。
• 志望動機
  美学とデザイン学に興味があり、幅広い知識を身に着けたいと思ったから。