英語の基礎を学びつつ文学も学べる:近畿大学文芸学部文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

英語の基礎を学びつつ文学も学べる

2023年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  一回の間はさほど文学については勉強しません。まずは英語の基礎を固める感じだと思います。英語は4技能が学べるのでいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  概ね興味のある授業があるため。特に児童文学を扱う授業が楽しいです。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターという資格や就活の手助けをしてくれるサービスがある。
• アクセス・立地

  普通
  近鉄奈良線の八戸ノ里駅からだと徒歩20分ほどで着くので涼しい日などは徒歩で登校しています。暑い日など、歩くのがしんどい時は100円の直行バスが出ているのでそれに乗って登校しますが、高校生も利用するため朝の早い時間は混んでしまう。
• 施設・設備

  良い
  教室の設備は比較的綺麗だと思います。近くにはコンビニやご飯が買える場所、お弁当の販売なども行われているので便利だと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数で行われる授業が多く、メンバーもさほど変わらないため友人はできます。みんな仲良くしてます。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はたくさんあるので興味のあるものを選ぶことができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童文学や、英語の4技能など文学系から英語の基礎まで様々学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  読書が小さい頃から好きで、また英語もずっと習っていたので志望しました。