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私立大阪府/長瀬駅
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在校生 / 2013年度入学
薬学部はレベルが高い。
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創薬科学科の評価-
総合評価普通研究職に就きたい人は、大学院で国立に行くことをお勧めします。
しかし、開発、MRになるには非常に良い。自分で勉強できる人は良い。 -
講義・授業悪い教えるのが上手い先生と下手な先生の差が激しい。
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研究室・ゼミ良い研究力は非常に高い。
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就職・進学悪いサポートはよくしてくれる。
しかし、研究職に就きたい人は国立へ。 -
アクセス・立地悪い東大阪は行きにくい。
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施設・設備良い非常に綺麗。
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友人・恋愛良い他の大学と比べて変わらないと思う。
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学生生活良いイベントは多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の頃は、基礎から鍛えてくれるので、生物や物理など、特定の科目を習ってない人にとっては良いのではないかと思う。さらに、実際に薬剤師の研修などにも参加できるので、その点においても非常によい。本格的な、薬学生としての授業は2年生から始まる。そして、3年、4年とだんだん難易度が上がり、非常に最先端の勉強ができる。特筆すべきは、この大学は、3年の後期から研究室に配属される。他の大学は、四年から研究室配属されることが多い。この点から、早めに研究したいと熱望している人にも非常に良いのではないかと思う。研究室配属は、人生の方向性を決めるといっても過言ではないので、3年の後期の研究室配属は、真剣に考えた方がいいと思う。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467754
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