強制留学、英語特化、忙しい:近畿大学国際学部国際学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

強制留学、英語特化、忙しい

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際学部国際学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に強みがあり、観光やCAなど英語を使うような職種を目指している人は向いていると思う。また学校としてもAppleの制度を導入したりと最新の知識は割と入る方だと思う。
• 講義・授業

  良い
  英語教科を三年次まで継続して受けることができる。また二年次後期からは履修できる科目が増えるのでおもしろくなる。
• 就職・進学

  普通
  志望者数などの特徴が多く、世間的に名前が売れている印象があり、就職率も高いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  近鉄長瀬駅から東大阪キャンパスまでは徒歩で15～20分ぐらいかかる。
• 施設・設備

  良い
  新しい設備や備品をどんどん作っているが、老朽化したところも所々ある。
  
• 友人・恋愛

  普通
  一年時の留学もありサークルに入るとなると2年時からになるため馴染むのが難しい。
• 学生生活

  悪い
  学祭はコロナで経験したことがないのでなんとも言えません。ただサークル活動などは積極的に行われている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次前期で英語に特化したプログラムを詰め込んで、後期から留学に行くという流れ。おそらく他学部よりも断然忙しく単位も少ない。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語を学ぶに当たって留学はやはり大事だと考えたから。その点強制留学とあるように、大学の早い段階で留学に行けることはメリットであるから。