研究地獄を体験できる:近畿大学薬学部医療薬学科の口コミ

卒業生 / 2007年度以前入学

研究地獄を体験できる

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬を学びたい人にはとてもいい大学であると思います。活動的な人であれば、他学部のサークルにも参加し、友達の輪を広げることもできると思います。研究室の選択によって薬学部での大学生活が決定してしまうことが嫌なところでもあります。
• 講義・授業

  良い
  国家試験対策をしっかりしてくれる先生はいいのですが、自分の研究などのマニアックな内容を話されるのはとても眠くて辛かったです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて１５分ほど掛かるので、少ししんどかったです。大学通りがあり、美味しいお店がたくさんあり、良かったです。
• 施設・設備

  良い
  食堂が綺麗でメニューも充実していました。100円で使えるスポーツジムがあり、運動不足を解消していました。
• 友人・恋愛

  普通
  薬学部のためかわからないけど、変わった人が多かったです。学部内でカップルも多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  スポーツは遊び程度で酒ばかり飲んでいるという印象でした。個人的にはスポーツはしっかりやりたいという人には少し物足りない環境であると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬について基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  リアルままごと研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  人生を学ぶ研究ができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  開発
• 就職先・進学先を選んだ理由
  薬が誕生する瞬間に立ち会いたかったため
• 志望動機
  薬剤師免許が欲しかったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語、化学をメインに勉強していました