微妙な学科です:近畿大学工学部化学生命工学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

微妙な学科です

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部化学生命工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学生の学力が全体的に低く意識が低い人も多いです。周りに流されずにコツコツと勉強を出来る人でないと無意味な4年間になるとおもいます。
• 講義・授業

  悪い
  授業の質はかなり悪いです。学生の学力が全体的に低い事が要因だと思います。一般入試B日程の最低合格点を見ても39%と理工学部などと比べてかなり低いです。質の高い授業を求めるのであれば偏差値が高い大学に行きましょう。
• 就職・進学

  普通
  就職率はかなりいいので就職できないというケースにはならないと思います。ただ、大手企業の内定率はかなり低いので大手に行きたい人は諦めた方がいいかもです。
• アクセス・立地

  普通
  バスもありアクセスはいいほうです。立地はかなり田舎でいいとは言えません。
• 施設・設備

  普通
  特別設備がいいとは思いません。普通だと思います。研究を思い切りしたいのであれば国立に行く事をオススメします。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は普通に出来ると思います。恋愛はほぼ諦めた方がいいです。
• 学生生活

  普通
  サークルに入ってないので分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学生命工学科では、化学から生物工学まで幅広く学び、環境共生社会で活躍できる技術者・研究者を育成する「生物化学コース」（JABEE対応）、化学や生物工学の各専門分野の基礎から応用までを深く学び、地球環境を考慮したものづくりに貢献できる技術者・研究者を育成する「環境化学コース」、食品成分と生体機能、細胞機能とのかかわりを学び、安全で機能性の高い食品の開発を目指す技術者・研究者を育成する「食品科学コース」を設置。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  国立と関関同立全落ちして化生にしか受からなかったため