近畿大学の口コミ:近畿大学理工学部理学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

近畿大学の口コミ

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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理工学部理学科の評価

• 総合評価

  悪い
  教員の声が届く範囲にいることが重要。問題演習の時間は休み時間のようだ。二次方程式の解の公式を求められない教員志望がいる。質問をすると満足のいく答えが返ってくるので教員の質に不満はない。
• 講義・授業

  良い
  教員の声が届く範囲にいることが重要。質問をすると満足のいく答えが返ってくるので教員の質に不満はない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室もゼミも経験がないのでとりあえず真ん中の3にした。以降は文字数制限をみたすだけのものなので読む必要はない。
• 就職・進学

  悪い
  教員免許取得にしか使えない講義の五月蠅さからすると驚くほど多くの教員になっている。満足に問題が解けるか否かは私には不明だが、それは勤務先の生徒が判断することだ。
• アクセス・立地

  良い
  世間ではマンモス大学とよばれるだけあって学生相手の店が多い。近畿日本鉄道も協力的。イベントの時は柔軟に対応してくれる。稀に国家試験の試験会場になっている。
• 施設・設備

  良い
  実験をするわけではないので机と黒板とチョークと紙と鉛筆さえあれば文句はない。実験中にけがをした場合の対応を細かく規定しているのは評価されるべきだ。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人というのは共通点があれば結びやすい関係だと思っている。私と同等の人間にまだ会えていないので友人はいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学屋さんがする数学。とりあえず解が求まれば理論は何でもいいという考えとは相性が悪い。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  祖父の死後から一週間もせずに受けたセンターの点数が予想を180点ほど下回り、一から考えることになった。第一志望の北海道の二次は医学科なみだったが、それは平常心を前提にしてのこと。センターでメチャになった点数を二次で挽回できる保証がなかったので、センター後でもセンター利用に出願でき、かつ合格しそうで親の地理的な距離の希望をみたし、学校に出願に必要な書類が揃っていたから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  月刊大学への数学を毎月購入しわりかし真面目に解いていた。理科は数研出版の重要問題集をひたすら解く。英語は速読英単語。英作文はしっくりくる解説をしてくれる先生に個別指導を頼んだ。センター国語は古文以外で150点を取り、古文は全て1にマーク。