学びと実践のあるところ:近畿大学文芸学部文学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

学びと実践のあるところ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学や哲学、文化に興味関心があり、広く浅く学びたいという人には、向いていると思います。なぜならば、文芸学部の中の講義なら、学科が異なっていても単位認定されるからです。
• 講義・授業

  良い
  文学作品の技法やその背景にある思想を教えてくれるので、良かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  小説の技法について、座学と実践を通してしっかり学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就職先のサポートは本人就職する意思があれば、しっかりとしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の長瀬駅から大学に向かう道中には、美味なラーメン屋がいくつかあります。
• 施設・設備

  良い
  文芸学部が主に使う設備に関しては、古いと感じることもありましたが、特に不満はなかったです。
• 友人・恋愛

  悪い
  文学科には、あまり、戦争に興味関心があるひとがあまりいなく、それに興味を持っている人間としては、寂しい思いをしました。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントにはあまり参加していません。興味がです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学や哲学、文化について学ぶことができ、人生に役立てることができるからです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  有名な小説家から小説の書き方を学ぶことができるからです。実際に学びました。