近畿大学文芸学部文学科の口コミ 高い評価順 [p.4]

在校生 / 2020年度入学

書く、読む力が身に付く学科

2021年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 4]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学作品(特に小説)が好きだ、という人にはおすすめです。好きではない人には大変だと思います。多くの文学作品に触れることが出来るため、文学についての知識が蓄えられます。作家をしている教授が多いです。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集められた特別講師による授業が沢山あります。他学科の授業もとることが出来ますが、履修の都合上ほぼ取れません。文学作品だけでなく、映画を見る授業などもあります。小説を読む授業が多く、文学的知識を深められます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の頃の基礎ゼミは、先生によります。ゆるい先生もいれば、厳しい先生もいます。厳しい先生の場合、課題が多く、文学的な知識をつけたい人にはとても合っていると思います。
• 就職・進学

  普通
  ユニパというサイトを通して、キャリアセンターからいろいろな就職などに関する連絡がくるので、自分からしっかり調べる必要があります。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は近鉄線の永瀬駅です。近大の前に、近大通りという通りがあり、色んなお店が立ち並んでいます。そこでご飯を取る生徒も多いようです。駅からは遠く、私の場合、約二十分ほど歩きます。
• 施設・設備

  普通
  文学科が主に使うのはA棟で、キャンパスが全体的に綺麗です。また、トイレも綺麗で使いやすいです。ただ、個室が少なく並んでいることも多いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  文学科は去年、全面オンラインだったため、ほぼ他の生徒と出会うことが出来ませんでした。SNS内で知り合い、交流する生徒も多く見受けられました。今年からは対面とオンラインを隔週で行うため、去年に比べれば、友人、恋愛関係も充実したものになるかもしれません。
• 学生生活

  良い
  沢山サークルがあり、選ぶのが楽しいと思います。文化祭は新型コロナウイルスの影響でまだ経験していないのでわかりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語と外国語科目(韓国語、中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語から一つ選択)は必修です。共通共用科目として、文学系以外のものも学ぶ必要があります。文学的な科目は小説を読んで、講義を聞くというものが多いです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から近代小説が好きで、もっと日本の文学作品について学びたいと思ったから。

在校生 / 2019年度入学

一般的な大学生活を送れる

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんやかんやでたのしい
  バイトができないぐらい忙しいというのは聞いたことがない
  一般的な大学生活が送れると思う
• 講義・授業

  普通
  先生によってまちまちだからなんとも言えないけど一般的な授業だと思う
• 研究室・ゼミ

  普通
  普通じゃないかな
• 就職・進学

  普通
  普通じゃないのかなぁ
  いい企業に就職したいなら早め早めにインターンに行くべき。どの学科でも共通して言えるけどね
• アクセス・立地

  普通
  大学自体、駅からは少し遠いかも。あと学生数が多いから家が近くて自転車通学にしたら前に進めなくて苦労すると思う。
• 施設・設備

  普通
  まあまあきれいじゃないかな
  大学自体がそこまで古い校舎を使ってないと思う
• 友人・恋愛

  普通
  これは入学した年にもよるでしょ
  わたしの学年はそんなにゴタゴタしてないと思うなぁ
• 学生生活

  普通
  入学した年にもよると思う
  まぁでも学園祭はいいと思うな
  楽しめると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  そんなにしんどくはないよ
  将来やりたいことがなくて来たとしても浮くことはない
  
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  楽しそうだったから
  あと文系だったから
  …なんとなくでしか決めてない

在校生 / 2016年度入学

文学・言語学研究や創作ができます。

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  おおむねよいです。自分の意思で学びを深めていくことができます。自分の希望することと重なっていれば、満足できる学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数形式の講義が多いため、教員との距離も近く、深く学ぶことができる環境が整えられています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生方の手厚いサポートにより、ゼミの先生の専門領域に関する内容以外でも深く学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  資格取得のサポートも手厚くしてくれるので、不安なく就活に挑めます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅はふたつありますが、どちらも大学から近いとは言えません。直通のバスもスクールバスではないため、お金がかかります。
• 施設・設備

  良い
  音響設備やお手洗いなど、老朽化が目立っていたところの改善がされて、使いやすくなっています。味があっていい学舎です。
• 友人・恋愛

  良い
  大きい大学なので、自ら望んで、サークル等に所属すれば交友関係は広がります。
• 学生生活

  良い
  サークルは公式も非公式も盛んです。自分のしたいことが見つかるはずですし、見つからなければ自由に立ち上げることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小説や評論等を扱いますが、中高の国語とは少し違い、文学研究について学んだり、他大学とは少し異なり、創作もできます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  現役作家の先生の元で学ぶことができることや、文学以外にも日本画や伝統芸能等にも触れられるということに魅力を感じたからです。

卒業生 / 2013年度入学

国際交流への手助けの場所

2017年10月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学びたい人にとっては去年国際学部もでき留学が必須になったことで学生にとって留学がより身近なものとなった。勉強する環境も揃っているので自分の能力を伸ばしたい人であれば打ってつけの環境である
• 講義・授業

  良い
  講義・授業の内容については基本1クラスが少人数制のため先生との距離が近く親身になって教えてもらえることが多い
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が所属しているゼミでは国際協力を踏まえた取り組みをしていたため留学生を迎えて日本文化に一緒に触れるという取り組みもしていた
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートについては就職の情報やアドバイスをしてくれる専門機関があるため困った時にはすぐに行くことができる
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅が普通電車しか止まらないため毎日満員電車となり駅からも少し歩かなければいけないが、周辺に飲食店が所狭しと並んでいるため昼ごはんやゼミ・友達との飲み会の場所には困ることがない
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについてはどこの大学よりも設備がそろっており、図書館も最近改装されたためより多くの文庫を取り扱っている
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動の活動がかなり活発で多くのサークル数があるため学科、学年関係なく多くの人と交流することができる
• 学生生活

  良い
  サークル、部活動はかなりの数があるためただそのスポーツを体験してみたい、から真剣にスポーツで勝負がしたい、まで自分に見合ったサークル、部活動を探すことができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本英語で先生、他学生とのコミュニケーションを行い英語能力を伸ばすという取り組みを行っていた。日本語を喋ってはいけないという授業もあったため英語力を伸ばしたい、海外に行ってみたい、国際交流を図りたい人にとっては打ってつけである
• 利用した入試形式
  私は飲食業という学科とは全く関係ない仕事を選んだが幅広く仕事の選択をできる

在校生 / 2017年度入学

圧倒的少人数

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自らの進路に悩んでいる学生にはとてもいい大学だと思います。
  自らが主体的に行動を起こしている学生がとても多く、雰囲気もとても良いです。また大学内の施設や設備もとてもよく大学で学ぶ上でとても生活しやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  他の学部に比べ、学部自体の人数が少ないこともあり、授業は基本的に少人数で執り行われることがしばしばあります。そうすることによって、個人により行き届く指導ができるようになっており、また授業内でのグルーブディスカッションや、発言などといった活動もよく行われています。また英語の授業ではネイティブスピーカーの講師を招き、本場の英語の授業が行われる上、スピーキングやリスニングの授業などでより実用的な英語を身につけることができます。専門性に特化した授業が多く非常に役に立つものばかりになっています。
• アクセス・立地

  良い
  長瀬駅からは徒歩15分と近くアクセスしやすいと思います。
  また八戸ノ里駅からは、近鉄と近大の協力により、駅から大学までの直通バスが通っていて非常に便利なものになっています。

在校生 / 2014年度入学

文学という陰気な印象を打ち砕けます！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  近畿大学の文学科は、小説がいろいろな意味で好きな人にとても適していると思います。創作・評論コースでは必修授業に小説の執筆を取り入れ、いつもは読む側となっていた小説を、書く側となってプロの先生方に指導してもらえるという、小説好きにはたまらない授業だと思います。また、小説を普段読まない人にも、物語を構成する、人に意図を伝える一つの方法として学びの多い授業になることは間違いありません。
• 講義・授業

  良い
  文学科の講義で特徴的なのはやはり編集・出版系のものが多く揃えられていることです。現場の近年の状況やこれからについて、講義を聞くだけではなく、時には自らが取材に赴いてレポートを作成する講義など、その分野に関して、深く、リアルに学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年の前期から始まります。小説を執筆するゼミや映画を見て評論・討論するゼミや映像作品を見て技術などについて学ぶものなど、小説や映像に関連するゼミの中から好きなものを選びます。他の学部と違い、文芸学部はゼミを選ぶ際に面接や抽選などがなく、入りたい所に入れるため、自分がピンとくるゼミを選ぶことが大切だと思います。
• 就職・進学

  良い
  食品系や広告系などを筆頭に大手企業への就職実績は多くあります。就活1年前となる3年の初めから積極的にガイダンス・就活のススメなどのサポートが有るため、しっかり参加していれば乗り遅れることはほぼありません。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は近鉄大阪線の長瀬駅、または奈良線の八戸ノ里駅です。長瀬駅からは大学通りが続いており、安くて美味しい店がたくさん立ち並んでいますが、通学・帰宅ラッシュの時間は満員電車であることがほとんどです。そのため、風景こそ寂しいですが、空いている八戸ノ里駅を選ぶ学生もいます。なんばまでのアクセスも容易なため、遊ぶのにも適しています。
• 施設・設備

  良い
  施設はどれもきれいで、中でも英語を肌で感じて学習できる英語村や、運動部の学生以外は全員利用できるスポーツジム、自由利用できるパソコンが多数用意されているKUDOSなど、学生にとって有用な施設が数多く存在しています。
• 友人・恋愛

  良い
  文学科は近大の中でも在籍数はそれほど多くなく、1学年120人程度です。そこから更にコース分けで半分になるので、全く同じ学科・コースの学生は60人ほどになります。高校のクラス1.5個分ほどなので、仲良くなる機会は多いです。
• 学生生活

  良い
  近大は自発的に行動できる学生が特に楽しめる学校だと思います。いろいろな方面に広く活動できるので、サークル掛け持ちや繁華街でのバイトなど、様々な経験ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は誰もが読んだことのあるような小説や文献を用いて、より作家や作品、文学への理解を深めます。2年時からは自分で受ける授業を調整しながら興味のある分野について学び、3年以降のゼミに活かしていくことになります。

在校生 / 2019年度入学

文学について深く学べる学科

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学科は文学や専門的な知識を学びたい方にはとても合っている学科だと思います。学科の人数は少ないので交友関係を広げたい方はサークルや部活などに入るといいと思います。
• 講義・授業

  良い
  文学についての知識を専門的に深められる授業内容だと思います。
• 就職・進学

  普通
  現段階では就職実績については詳しく知らず、就活のサポートも受けていないためわからないです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は近鉄線の長瀬駅です。駅から学校まで歩いて20分ほどかかるので少し遠いかなと思います。
• 施設・設備

  普通
  文芸学部はほかの校舎と比べて小さく、古い建物になっていて昭和感がありますがトイレなどは綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によって人数が様々なので、交友関係が広い学部もあれば狭い学部もあります。サークルや部活動に入ると友達は沢山出来ると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは沢山ありますが、同じようなものが多いように感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では基本的に一般教養や文学の基礎的なことを中心に学びます。2年次は比較的に授業が楽になるように感じます。3年次からは授業数が少なくなりますが、ゼミが始まり授業内容が少し大変にはなります。4年次では卒業論文を中心に行います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  もともと物語や小説などの文学について興味があったので、この学科に興味を持ち志望しました。

感染症対策としてやっていること

2020年の春からオンライン授業が実施され、今でもオンライン授業が継続されています。学校で授業を受ける際は注意喚起を強く行っています。

在校生 / 2017年度入学

良い学科だと思います。

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較的単位が取りやすく(落とす人もいるにはいますが)、課題もめちゃくちゃ出て大変ということも無いのでやりやすいと感じています。文学読むのは難しいと思うことも多々ありますが、作品は面白いことや、勉強になるものばかりです。
• 講義・授業

  良い
  先生にもよりますが私の担当教授はしっかりと指導してくださいました。たまに雑談に花を咲かせる方もいますが…
  ここの学部は自分の専攻の科目だけでなく他学科の科目も選択できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語英米文学専攻ではイギリス文学、アメリカ文学、日系アメリカ人の文学、英語教育等多岐にわたるゼミがあります。人数が偏ることとがあるので第3希望まで選び、選んだ理由を書き、それにより選考されます。
• 就職・進学

  良い
  私の学部は就活準備が不十分な人が多いそうで、こちらの館までキャリアセンターの方が説明会を開いてくださっていました。またキャリアセンターに行かなくても就活相談ができるようにこちらまで出向いてくださる機会があるのでかなり環境が整ってきていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  決して駅近という訳では無いし、朝の登校時、長瀬駅から学校までの通路は近大生で溢れかえっています。近大通りは学生向けの安くて美味しい飲食店が豊富にあります。ラーメン屋さんが多いです。
  また八戸ノ里駅からは片道100円でバスが運行しています。
• 施設・設備

  良い
  文芸学部のA館は周りの館と比べて古いです。ですがトイレが綺麗になりました。出入口3つあるうち自動ドアが一つだけで、ほかのドアは重たいので真ん中のドアを自動ドアにして欲しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  近大は学生数が多いのでサークルやその他の行事に参加すればするほど友人、恋愛関係は広まります。ただ参加しない場合はいくら学生数が多い近大と言えども触れ合う機会を持たなければ難しいところはあります。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルはありますが、そのサークルによって雰囲気は異なり、自分がやりたいことと、そのサークルの雰囲気が合わないことはあると思います。例えば飲むの苦手なのに、興味のあるサークルやは飲みサーだとか。でも同種のサークルでも複数ある場合があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の文学作品を読んだり、一二年ではspeaking、writing、readinglisteningの授業など英語の基礎も学べます。作品を読む中でも英語の基本的なところも丁寧に説明してくださっています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々英語がが比較的得意で、これから国際社会になっていく中で英語は重要だと思ったし、文学作品を読めるのは楽しいと思ったかです。

在校生 / 2017年度入学

文学と触れ合える場所

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員免許を取りたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。文学科に進むと高校の時よりも確実に本を読む機会が増え、それに伴って知識量も増えて行きます。他大学に比べて在校生の人数が多い分、たくさんの人と交流出来るので、とても充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  自分の学科専攻だけでなく、他学科の授業も受けることができるため、自分の興味に応じた時間割を組むことが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は近鉄大阪線の長瀬駅と近鉄奈良線の八戸ノ里駅です。近鉄大阪線の長瀬駅から歩いて通っている生徒がたくさんいます。長瀬駅から大学までの道に安くておいしいお店がたくさんあるので、そこで昼食をとる学生も多いです。大学の近くには学生のためのマンションやアパートもあり、地方の学生も不自由なく生活できると思います。近鉄奈良線を使えば難波へも乗り換えなしで行くことが出来るため、とても便利です。
• 施設・設備

  良い
  学内にアカデミックシアターという、漫画が置いてある図書館があるのが近畿大学の魅力の一つです。学生なら誰でも使用することができ、課題の資料となる漫画に限らず現在話題の漫画まで取り揃えられているので、漫画好きの方にはとても素晴らしい施設です。空きコマや放課後をアカデミックシアターで過ごす人も多いほど、とても居心地の良い空間です。

在校生 / 2016年度入学

すごく充実しています。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもよかったです。
  授業はとても面白いから、少しも眠くなりません。
  宿題は多いときもありますが、先生が時々手伝ってくれます。
• 講義・授業

  良い
  講義といえば、人数が多いが、聞き取りやすいのです。
  そして、分かりやすく教えてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究に行くと、先生がどんな質問であっても丁寧に教えてくれます。
• 就職・進学

  良い
  先生や先輩が就職活動のいろいろなことを丁寧に教えたくれます。
• アクセス・立地

  良い
  大学の近くに近鉄の長瀬駅ともう1つの駅があります。とても通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  授業中は映画やプレゼンテーションを見ることがあららます。機能豊かなんです。
• 友人・恋愛

  良い
  英語村というところに行くと、たくさんのともだちを作れました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メインに英語の勉強をしています。授業で紹介してもらったウエブサイトを使って、スピーキングやライティングの練習できます。