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私立大阪府/長瀬駅
文芸学部 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]文芸学部芸術学科の評価-
総合評価良い演劇を学びたい、演劇に限らず幅広く、表から裏まで舞台を知りたいという人にとっては自分次第でどこまでも成長できる学科であると思います。また、努力を認めてくれる教授陣がいる環境なので、どんなことでも受け入れてくれますし、いい点を伸ばしてくれるからです。
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講義・授業良い教授、講師は自由・柔軟な発想の人が多く、新たな視点を与えてくれるとともに多角的に物事を見る力を育ててくれます。また、本当に演劇が好きなのだなぁと感じることのできる授業内容はマニアックで面白いです。努力する生徒には相応の評価を与えてくれる点もいいところだと思います。
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研究室・ゼミ普通学科の予算が少なく、充実させたくてもさせられない点です。演習自体は楽しく、充実感を持って取り組むことができますが、予算のために諦める部分も多くあり、そこが減ればよりよいものを生み出すことができるのになあと感じることが多々あります。
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就職・進学悪い総合大学なので、専門的な業界の募集や情報を得るのが難しい点です。現在は教授陣や卒業生の繋がりで紹介してもらい職に就くというパターンが多く、大学からは見捨てられているのかなと感じています。
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アクセス・立地悪い近くに2つの駅がありますが、両方ともから20分ほどかかる上に、片方は屋根がなく夏は通学中に倒れそうになることが多々ありますし、もう一方は一部道路と歩道の境目がないため危険です。
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施設・設備悪い専用の施設は欠陥が多く、よく壊れる上にスロープはベニヤを貼っただけなど全体的に雑です。ドアも開きにくい、天井の塗装が崩れてくる事もありますし、1階で火事が起きていても火災報知器が作動しない事もありました。また、警報が出ても事務からの連絡が来ず、警報発令後1時間にようやく事務から連絡がきて授業が中止になったり、つまり忘られるような場所で毎日授業を受けているようです。
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友人・恋愛良い友人、というよりも仲間という言葉の方がふさわしく、作品作りを通して長い時間を共にするため、いいところも悪いところも知ることになります。学年が上がるに伴って同期の大切さを実感します。恋愛については、内部ではそんなにないですが、拗らせる人は拗らせるので巻き込まれるとめんどくさいです。
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学生生活悪いサークルには所属できないほど学科の活動が忙しいし、イベントといっても学祭くらいしか思いつかないですが、そこでの扱いも悪いため毎年11月は学祭本部との戦争で楽しんだことなどありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容舞台全般のことです。作品の見方、作り方、支え方、あらゆる事を自分の興味次第で掘り下げていけます。定期的に発表する機会も設けられ、その場合も実際の現場に近い行程で挑むことができるので、卒業後も即戦力になれます。
投稿者ID:431907 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文芸学部文学科の評価-
総合評価普通文学について幅広く学びたいという人にとっては良い学科かと思う。言語学からアニメ批評など本当に色々な講義がある。コース選択は主にゼミ選びに関わるが講義自体はほとんど関係なく取れるので好きな方で良い。
学科全体の雰囲気は「おとなしめの人の集まり」といった感じ。文芸学部が使っている棟は比較的古く小さい。言い方が悪いが華はないので大学生らしい大学生活を想像、理想とする人は学部を考え直した方が吉。 -
講義・授業普通一時期ネットで「週にアニメ20本視聴が前提」などと話題になった講義がある。受けるとなかなか面白いのでそういう話に興味があるなら楽しいと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミ選びの時期が他の学部より遅い。
ただき面接などがなく、好きなところに入れるので良し。
研究内容が大体決まっているゼミもあるが、内容は自由。好きにしてくれというスタンスのゼミもちらほらある。自主性がないと少し辛い。 -
就職・進学悪い文芸学部はこれといった就職先がなく、いろいろな分野で活躍できる(らしい)。
大学としてサポートしてくれているという感じはあまりしない。たまに説明会など開いているが、参加するもしないもこちらの自由。
キャリアセンターの利用もそれぞれ自由なので、やる気のある人はうまく使うといいかもしれない。 -
アクセス・立地悪い駅から少し遠く不便。
隣にコンビニ含む食堂の建物があり、また逆にはパソコン利用のできる建物がある。
文芸学部の棟自体は古く小さい。まわりの学部は同じ学費でも広くて綺麗なのに…と悲しくなることもある。 -
施設・設備悪い普段使うのは3階くらいまで。人が増えてきているのに狭い教室ばかりなのでよく他の棟で授業を受けさせられる。
華のある大学生活感は皆無。 -
友人・恋愛普通人による。
本読んでます、というオーラが漂う人ばかりの中で、比較的わいわいやっているグループと、そうでないグループにわかれる。
入学式さえうまいこと乗り切ればそれなりに友達はできる。 -
学生生活普通サークルは死ぬほどあるので選ぶのが大変。
入学式から1、2ヶ月で頑張って見極めなければならない。先輩からテストの解答をもらうために~などとよく噂になるが、文芸学部はそういうことはほとんどないので入らなくてもあまり問題はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学について全般。
1から2は語学含めて一般教養が多目。
4年後期まで必修科目があるので少し大変かもしれない。
卒論は一言で言えば自由。何をやっても大体許される。小説を書く人もいる。
投稿者ID:430357 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文芸学部文化・歴史学科の評価-
総合評価普通授業に関しては、様々な内容を自由に選ぶことができるという点において評価できる。自分の興味のある分野に関してとことん学べるのはありがたい。施設に関しては悪い点が目立つ。他の学科の校舎に比べて明らかに古く、設備が悪い。教室の設備は壊れているし、トイレは狭く汚い。いつか改善してもらいたいものだと思う。総合的に見れば悪くはない学科だとはおもう。
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講義・授業良いそれなりに充実している。様々な分野、内容の授業を履修することが出来るため、自分の興味関心をとことん追求できるのはいい点だと思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミの内容に関してはまだ一回なのであまり詳しいことは言えないが、他の人の意見なども鑑みるとそれなりに充実してるのではないかと考えられる。
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就職・進学良い就職実績について詳しく調べたことがないので詳細は不明だが、サポートに関しては何度も企業説明などが行われたりしていて、それなりに充実しているのではないかと考えられる。
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アクセス・立地良い都会とはいい難いが、むしろ静かでいい環境だと思う。大学までの道は学生向けの大学通りとなっていて充実している。ただ最寄駅が各駅しか止まらない小さな駅なのが辛いところ。
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施設・設備悪い他の学科の校舎に比べてボロく古い。教室で使う機器は壊れているし、トイレは汚くて小さい。あまり充実しているとはいい難い。
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友人・恋愛普通明るい人が多いので充実しているのではないか。といっても周りの事情などはあまり詳しくないのであくまで憶測に過ぎないが。
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学生生活普通マンモス校ということもありサークル活動は充実しているように思える。イベントも、様々なものがあり、学生が主体となって動かすものが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生のうちは幅広い授業を受け、自分の興味関心を探すことが大切。授業は比較的優しいものが多く、授業にきっちりと出ていれば単位をとるのは用意だと思われる。試験はテストやレポート提出が主で、特にレポート形式のものが多い。授業の取り方によってはレポートの締め切りが渋滞することもあるので、早めに取り組み、提出期限をすぎることのないように気をつけなければならない。
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就職先・進学先就職先未定
投稿者ID:430067 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部文学科の評価-
総合評価良い関西圏では名の知れている学校というのと、マンモス校ということで、学内の人数が多い。しかし、学科の生徒数は100人もいないのでだいたいの顔が分かる。海外の先生も多く、日常的に英語に触れている学生生活だった。
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講義・授業普通授業の内容はコミュニケーションや文体など幅広け学んだ。海外の先生も多く、中には手抜きをしている先生も目立った。
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研究室・ゼミ普通ゼミのメンバーは少ないので、必然的に距離が深まる。普段話さない友達とも話す機会になった。少ない分、合宿や飲み会など自由に気軽にできた。
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就職・進学悪い学校全体の学生センターみたいなところがあったが、全生徒を対象にしているところで、対応がイマイチだった記憶がある。ゼミ各々では相談し合ったりしていた。
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アクセス・立地普通最寄り駅は近鉄の長瀬駅のみだ。駅からは長い一本道でシンプルだが、道中は商店街や飲食店が立ち並び、賑わっている。
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施設・設備良い図書館、パソコン、食堂、英語村、、など多くの施設があった。しかし一つ一つの施設が離れていて一日に移動するのはかなり大変だと思う。
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友人・恋愛悪いサークルも数えきれないほどあって、文化祭が賑わっていた。学内の友達は幅広くできるし、学内の友達も深い友達になる事が多い。
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学生生活悪い二回生までは授業をつめて行ったが、三回生こらはアルバイトをたくさん入れられるくらいまで単位が取れていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英語、第二外国語を勉強する。三回生の後期からはゼミもあって、異文化について討論したり、レポートにまとめたりする。
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利用した入試形式アルバイト先のままだった
投稿者ID:412662 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文芸学部文化・歴史学科の評価-
総合評価普通授業そのものの幅はあり、入学後に自分のやりたいことが変わっても、日本史、世界史、現代文化から好きに選べる。授業内容は担当者によって面白さが変わり、先輩等からいい授業を聞いておく必要がある。
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講義・授業良い履修の組み方に幅がありすぎるので、困る。先生は総じて優しいので、出席して授業さえ聞いていれば単位はもらえる授業がほとんど。レポート評価科目と試験評価科目とをうまく組み合わせれば、楽になる。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年生から始まりますが、他学部と違い、12年生のときから少人数制の授業があるので、ずっと同じ先生を選べる。研究テーマを比較的自由なので、やりやすい。
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就職・進学普通ガイダンスは頻繁に行われているが、ガイダンスの日時は基本的に張り出されているものを自分たち調べないといけない。メールでも知らせてくれるが、ログインしないとイベントの日時がわからない。
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アクセス・立地良い長瀬と八戸ノ里の2つから通えるので、アクセサリーは悪くない。八尾まで行けば、買い物はだいたい済ませられる。下宿も大学のすぐ近くでできるので楽。
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施設・設備良い24時間の自習室やパソコン教室もおおく、勉強するには困らない。人数が多いので、昼食どきには食べる場所が少ない。
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友人・恋愛良い学部に異性がいなくても、他学部に多かったりする。言語系の授業で同じメンバーで受けることが多いので、友達もできやすい。
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学生生活良い部活、サークルは多いので、やりたいものがあるはず。学園祭に向けて全団体が動くので活気もある。運動系の部活が活発で受賞をよくしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から専門に近い科目を扱え、言語系の授業も充実している。必修科目も少ないが、好きな授業だけを取っていくと卒業単位に足りないので、ある程度は嫌でも受けないといけない授業が出てくる。
投稿者ID:414119 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部文学科の評価-
総合評価良い大きな大学なので、多くの人と知り合うことができる。様々な制度や、イベントがあるので、自分から行動さえすれば色々なことが経験できる大学であると思う。
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講義・授業良い厳しい授業はそんなにない。小説や映像などの芸術を学ぶことができ、楽しい授業が多いように感じられる。
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研究室・ゼミ良いゼミは特に制限がなく、一人一つのゼミを選ぶ。選考もないので誰でも好きなゼミに入ることができる。他のゼミに参加することも可能。
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就職・進学良いキャリアセンターやガイダンスなどがあるので、それらに参加していれば就活についての情報を得ることができる。
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アクセス・立地普通最寄り駅が普通電車しか止まらないので、電車の本数が少ない。混みやすいので余裕を持って行動するのが大切。
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施設・設備良い外国人の人と話すことができる英語村や、PCやコンセントを自由に使える施設がある。また、コンビニやファーストフード店もある。
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友人・恋愛良い部活やサークルが多いので、自分に合うものを選ぶことができる。そこで多くの友人や、恋愛をする人が多い印象。
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学生生活良いサークルや部活が多い。学祭も活気があり楽しいと感じる。学科でも部活やサークルでも友達を多く作ることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目は文学論。小説や映像を見て評論を行う。また小説創作、雑誌編集の授業などがある。フィールドワークがあるコースもある。
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就職先・進学先公務員
投稿者ID:408271 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文芸学部文化・歴史学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、全体的には充実していたように思います。世界中の政治史や文化史などの幅広いことを自由に選択して学ぶことができるので、様々なことに興味のある人にはオススメです。次に、授業に関しまして述べます。先生方の授業に対する姿勢はよいです。サポート面も充実しています。私は三年生から病気を患って学業に支障が出てきたのですが、それを先生方に説明すると病院内でもできるような課題を与えて出席の代わりにしたりしてくださいました。しかし、校舎が古いこともあり機材の故障が多いことが難点です。在学中に何度PowerPointがつかえなくなったことか。卒業後は他の学部より公務員になる人が多く、就職するところも「こういったところが多い」というものはありません。みなバラバラでした。
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講義・授業良い講義については、教員は熱心であるし、選択肢の多い学科なので自分の講義を選んでもらおうとわかりやすくなるように創意工夫がもたらされています。また、教授の裁量に左右されることなく公平に評価されることがわかるように第一回目の講義で「百点のうち、〇〇何点、△△何点」というように内訳が発表される場合がほとんどです。講義の雰囲気についてですが、教員によって大幅に変わります。ある先生の講義では「議論ことこそが勉強になる」という信条で「学生と変わりない立場で接して議論に混ぜてくれ」という教授がいる一方で、帽子を脱ぐなど礼儀に厳しくこちらの興味が湧くことを調べて一方的に解説する教授もいます。どの先生がどんな授業をするのか分かれば、あとは快適です。自分のスタイルにあった先生を選べばよいのです。
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研究室・ゼミ良いゼミでの演習は、三年生から始まり、どのゼミでも充実しています。ゼミに入るには条件があり、二年生の頃からその条件を満たすように授業を取り始めるので、レベルの高い演習を行うことができます。ゼミの説明会については、あまり多くは語られません。ゼミに入る条件を満たすための授業でゼミに向いているかどうかわかるからです。説明会のときにはほとんどの学生がどのゼミを第一希望とするか決めています。所属しているゼミによって卒論やゼミどうしのつながりは変わってきます。ただただ学問に励みたい人向けのゼミや他の大学との交流もあるゼミもあります。卒論についても、三年生で半分を書き上げさせるゼミがある一方で、提出の2ヶ月前になってようやく書き始めることを許されるゼミもあります。提出の2ヶ月前に書き始めることを許されるゼミは、それまで資料の整理などを徹底的に行なわされます。事実、資料や史料の整理がきちんとなされていれば、書き上げるのにそんなに時間はかかりません。ゼミに関しては「一年生の頃から目星をつけ、二年生になったら行ってみたいゼミの条件を満たすように授業をとる」という流れをつかむことが一番重要だと思います。
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就職・進学普通学科としてのサポートはあまりなく、学校全体でキャリアセンターというところが支援をしています。学科としては、学生をキャリアセンターにつなぐことをしています。
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アクセス・立地普通立地はあまり良くありません。大阪や天王寺を通ってくる学生が多いので帰りに買い物などを楽しめますが、普通駅である長瀬駅から徒歩10から20分歩きます。しかも真夏は影がなく、駅前のコンビニを通り過ぎると大学に着くまで飲み物が手に入りません。
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施設・設備悪い設備が相当古くなっており、夏の暑さによって壊れたりします。在学中に幾度となく壊れたりしていますが、根本的な解決を事務はしません。教員たちも事務にそのことについて不満を持っているようです。
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友人・恋愛良い自分のしたいことをするために集まってきた人が多いので、SNSの呪縛がありません。この点は大変気が楽になるかと思います。わたしはここの出身なので、体調をすぐしてラインを返さなかっただけで怒られたりするのがとても窮屈で、学生時代はよかったとおもっています。
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学生生活良いサークルや部活動については、そのサークルや部活動によるところが大きいと思うので、わたしが所属していた教職ナビについて、述べようと思います。まず、ついに何日か活動日を役員が決めて、そこにナビ生が入っていく形になります。活動の担当者になれば、大勢の人の前で話す度胸がつきます。しかし、活動自体が教員採用試験に直結しているかというと、そうではありません。情報収集の場所として捉えたほうがよさそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目と語学に忙しくなります。必修科目は体育やキャリアについてなど様々なものがあります。語学は入学説明会のときにテストを行い、その結果4クラスに分けられ、そのレベルにあった授業をします。2年次はゼミのことを視野に入れながら、好きな授業を受講します。この学年でどのゼミに入るか考えておきます。3年次はゼミでの演習に加えて、卒業に必要な単位の足りない分を取っていきます。だいたいサボらなければ2年次で大幅に取れるので、苦しくはありません。4年次はゼミに専念します。卒業論文を書くことが最終目標なので、そこに向かってがんばっていきます。ゼミ選びによって卒論の書き方は大幅に変わるので、ゼミ選びは大切にしてください。
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利用した入試形式私は三年生の時に病気になり、一般就業できなくなりました。障害者手帳をとり、自立訓練にかよっています。
投稿者ID:410919 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文芸学部文学科の評価-
総合評価普通とてもいい学校だとわたしは思います。学ぶ環境、遊ぶ環境、が整っており自分自身が成長できると思います。
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講義・授業良いいいと思います。とても分かりやすいですし、楽しいです。教授のレベルの高い話が聞けます。海外経験豊富な教授がいるので多方面から問題を解決することもできます。
ただ。先生によって変わると思います。やる気がある先生は、若干厳しいですが普通にしていれば単位はとれます。
しかし、緩い先生もいるのは事実なので、科目によっては充実不足するかもしれません。
でも、学べることは非常にプラスになることだと思います。 -
研究室・ゼミ良い私立なので仕方ないですが、一人の先生が受け持つ学生が多くて、指導に偏りが出ます。
発生系は施設がとても充実していますが、分子系は、施設が不十分です。
大学院を視野に入れて、しっかり技術を身につけたい人は発生系の研究室を進めます。 -
就職・進学良いいいと思います。知り合いがここの卒業生なのですが、大手の企業へ就職しています。
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アクセス・立地良いとてもいいと思います。とても通学しやすいです。
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施設・設備良いきれいだと思います。校舎は綺麗で、過ごしやすいです。
周りに娯楽施設が無くて、勉強に集中出来ます -
友人・恋愛良いめちゃくちゃ充実してます。大きい大学なので友達の輪も広がりました。サークルや部活に所属すると、共通の趣味がある友達がほんとにたくさんできます。
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学生生活良いとても充実してます。楽しいです。サークルがたくさんあって、選び放題です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380481 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]文芸学部文学科の評価-
総合評価普通普通の文系の学科です、一般公募の倍率は東大阪市内の大学では高い方ではないでしょうか
サークル活動も楽しいですしいい大学だと思いますね -
学生生活普通サークルはとても感じがいいですね
イベントなども頻繁なところは活気があっていいと思います
学内のイベントにも積極的に参加するという事は、人間関係の作り方なども学べると思いますので是非挙って参加いただきたいですね
学園祭なども色んなところから人が来ますので大変賑やかになるシーズンですね
近くの八戸ノ里公園では夜になると演舞の練習をしている学生達が多数います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容就職自体は接客業を考えており、この大学へ進んだことも家が近いという事くらいです
接客というのは顧客と接する機会が業界では一番多くなるので、常に最前線で働いているという意識が生まれます
今はアルバイトで大手飲食業で働かせていただいていますので出来ればそちらの方に就職したいですね
卒業後のことを考えるのであれば、在学中に色々なアルバイトも経験してみてはどうでしょうか
投稿者ID:380323 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文芸学部文学科の評価-
総合評価良い教師がきちんとしていて質問すると答えられる範囲で答えてくれるので解りやすいです。それに親しみやすく、楽しいのでいいですよ。まぁまぁ大きい大学なのでいろんな分野の人が来ていてともだちもできやすいのではないでしょうか。僕は少々ゲームオタクのアニメオタクなのですが、僕と同じような人が沢山いて、すぐに意気投合で友達になりました!その頃から暇な時間にその友達と話をして盛り上がったり、一緒にゲームしたりとほんとに毎日楽しく過ごせています。皆さんもこのように良い友達を見つけて色んな意味で大学を楽しめるのではないでしょうか。それに授業もおもしろいので良いと思います。それに施設も充実していて中庭なんかでお弁当を食べるのが毎日の楽しみでもあります。周りの交通機関も駅やバスなどいろいろあるので通いやすいのではないかと思います。僕も電車を使って通っているのですが毎日30分ぐらいで着いて、大学の近くに店も沢山あるのでバイトを3個掛け持ちしています。利点が数多くあるのでぜひ入ってみて下さい。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:379877
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近畿大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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