近畿大学文芸学部文化・歴史学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2017年度入学

不本意だけどよき学舎

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文芸学部文化・歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強したいと思っている人には、交通の便という点であまりオススメできません。しかし、それを差し引いてもキャンパスが綺麗で先進的であり、人も多いのでオススメです。
• 講義・授業

  普通
  学部の傾向的に、自分が好きな分野以外では講義内容が単調でつまらないときもあります。しかし、映画論など誰でも受ける価値がある面白い講義もたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年の前期に基礎ゼミ、後期に基礎研究と呼ばれる科目があり、それを経て3年前期からゼミが始まります。2年後期の説明会及び体験をしておいた方がよいでしょう。
• 就職・進学

  普通
  求人情報などは学校自体が積極的であるとおもいます。進学についてはよくわかりません。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は近鉄線の長瀬駅か、八戸ノ里駅です。しかし、どちらでも駅から徒歩10～20分はかかってしまいます。駅から学校までの間は、所謂学生街で飲食店が多いので、昼食には便利です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内で一番老朽化していますが、それ以外の場所はとても綺麗です。特にアカデミックシアターが、この学校に来て一番最先端だと思いました。
• 友人・恋愛

  普通
  大きい大学なので、サークル等に入っていなくてもそれなりに友人を作ることは可能ですが、やはりサークルに入った方が友人関係や恋愛関係は充実すると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類はたくさんあるので自分にあったサークルを見つけることが可能だと思います。文化祭も活発で、多くのサークルが屋台等を行っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  およそ、他の大学と同じだと思いますが、1年次は様々な分野を学べます。自分の専攻したい範囲だけを選ぶことも可能です。2年次は、比較的自由に学べます。3年次には、ゼミが開始され、本格的に学ぶことができます。4年次は、卒業論文と就活がメインになります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は、日本史について昔から興味があり、より深い範囲で学びたいと思ったから大学に進学しました。自分の偏差値的に確実に合格出来る中の１つに、この近畿大学があったため、入学しました。

在校生 / 2017年度入学

学ぶことは歴史だけじゃない

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文芸学部文化・歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の勉強だけで時間がとられることはありませんし、プライベートの時間が余るぐらいあります。大学生は遊びたい人にはいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  歴史はもちろんのことファション文化論や音楽文化論など歴史以外も学ぶことができる。そして他学科の授業が受けられるので学びの幅が広がる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の前期からゼミがはじまります。1年のときに基礎ゼミと基礎研究、2年生のときに購読とゼミのようなものがあります。ここでいろんな先生のところに行き、自分に合うゼミを探すといいと思います。
• 就職・進学

  良い
  学科の勉強内容は就職には繋がらないが、資格など自分の努力次第ではいろんな業界に就職できる。そして、キャリアセンターを利用して就職活動を行う人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅の近鉄長瀬と八戸ノ里からは遠い。しかしセブンイレブンとモスバーガーとすき家が隣にあるので便利。
• 施設・設備

  良い
  学部の中で2番目に古い建物です。見た目はキレイですが、他の学部に比べると教室が狭いです。トイレは最近に綺麗になりました。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で恋愛関係に発展することは稀である。大人しい子が多いので、友達は増えやすい。サークルに入ればもっと友達も増え充実すると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても多く、数が把握できません。学祭は屋台数が関西で1番多く、吉本芸人さんとバンドが盛り上げてくれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では英語が３教科、基礎ゼミ基礎研究が必修であります。2年では一教科、購読。3年ではゼミ。4年では2万字の論文を書きます。それ以外はこれをとれと指定されないので、自由すぎて逆に困るというぐらいです。なので自分の学びたいことだけ学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  世界史とアニメが好きで、学びたいと思ったからです。そして、アニメについて研究してる先生がいるので興味を持ちました。

在校生 / 2017年度入学

歴史すぎにはここしかない！

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文芸学部文化・歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史を詳しく学べるので歴史が好きな方はいいと思う。
  歴史以外にも他学科の授業が取れ、様々な分野の勉強ができる。
• 講義・授業

  良い
  全体として細かいレベルのものが学べます。
  考古学研究者や、古代史研究者もいるので、歴史好きにはたまらない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から15分ほど歩く必要がある。
  人が多く歩きにくいが裏道を通ると空いていて歩きやすい。
• 施設・設備

  良い
  大学内の施設は基本的にどこも綺麗なので問題なし。
  トイレも新しくなり綺麗です。
  
• 友人・恋愛

  良い
  全国から人が集まり、様々な人と出会えるので、色々な人と出会える。
  方言で困ったりもするけれど、それもそれで勉強になります。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も多く、様々な種類があるので、いろいろな経験ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には、歴史を学びます。
  考古学、古代史、中世史、近世史と時代ごとに分けられていて、各分野を細かく学べます。
  また、歴史以外にも、現代の事や文化についても学べます。
  様々なことを学び、社会の教員を目指すなら、この学科はとても適しています。

在校生 / 2017年度入学

地理と歴史好き集まれ～

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文芸学部文化・歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  歴史もしくは地理が好きな学生には、とても楽しい授業が多いと思います。苦手な学生にはとても辛い専門的授業があります。社会科の教員免許証も取得もできるので、オススメです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生と3年生、4年生で担当の先生のもとのゼミ学習をします。歴史といっても、日本史、世界史、それからどの時代のどんな事柄まで深く分野を絞って担当の先生を決められるので、自分の学びたいこと調べたいことを重視できます。
• アクセス・立地

  良い
  長瀬からだと遠いです。八戸ノ里をオススメします。学部は1階に小さい図書館のようなものがあるので、本の匂いがして落ち着きます。派手過ぎず、どちらかと言うと地味ですが、居心地がよく愛着が湧く学部です。
• 友人・恋愛

  悪い
  近畿大学ときいて明るく楽しいパーリーピーポーをイメージしてしまうかもしれませんが、そんなことなく地味な学部です。明るい子ももちろん居ますが、メガネ率が高いです。地味です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史、地理が中心の授業が多いです。歴史といってもどの時代のどんな出来事まで絞って学ぶことができます。様々な専門の先生がいるのでゼミ選びも楽しいです。

在校生 / 2017年度入学

色んな可能性を探せる学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文芸学部文化・歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業に関しては、様々な内容を自由に選ぶことができるという点において評価できる。自分の興味のある分野に関してとことん学べるのはありがたい。施設に関しては悪い点が目立つ。他の学科の校舎に比べて明らかに古く、設備が悪い。教室の設備は壊れているし、トイレは狭く汚い。いつか改善してもらいたいものだと思う。総合的に見れば悪くはない学科だとはおもう。
• 講義・授業

  良い
  それなりに充実している。様々な分野、内容の授業を履修することが出来るため、自分の興味関心をとことん追求できるのはいい点だと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの内容に関してはまだ一回なのであまり詳しいことは言えないが、他の人の意見なども鑑みるとそれなりに充実してるのではないかと考えられる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績について詳しく調べたことがないので詳細は不明だが、サポートに関しては何度も企業説明などが行われたりしていて、それなりに充実しているのではないかと考えられる。
• アクセス・立地

  良い
  都会とはいい難いが、むしろ静かでいい環境だと思う。大学までの道は学生向けの大学通りとなっていて充実している。ただ最寄駅が各駅しか止まらない小さな駅なのが辛いところ。
• 施設・設備

  悪い
  他の学科の校舎に比べてボロく古い。教室で使う機器は壊れているし、トイレは汚くて小さい。あまり充実しているとはいい難い。
• 友人・恋愛

  普通
  明るい人が多いので充実しているのではないか。といっても周りの事情などはあまり詳しくないのであくまで憶測に過ぎないが。
• 学生生活

  普通
  マンモス校ということもありサークル活動は充実しているように思える。イベントも、様々なものがあり、学生が主体となって動かすものが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生のうちは幅広い授業を受け、自分の興味関心を探すことが大切。授業は比較的優しいものが多く、授業にきっちりと出ていれば単位をとるのは用意だと思われる。試験はテストやレポート提出が主で、特にレポート形式のものが多い。授業の取り方によってはレポートの締め切りが渋滞することもあるので、早めに取り組み、提出期限をすぎることのないように気をつけなければならない。
• 就職先・進学先
  就職先未定

在校生 / 2017年度入学

静かで落ち着いた学びができる文芸学部

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文芸学部文化・歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  静かな人が多い。くらい。活気がない。校舎が汚い。トイレが汚い。歴史を学びたい人にとっては良い環境だとは感じる。しかし、世界史に関しては一回生の間はあまり学べない。
• 講義・授業

  普通
  教授の趣味の授業が多く、自分の望む授業とは少し異なる場合がおおい。しかし、色々な題材に着目することができるため興味は広がる可能性がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私のゼミの先生はレポートや発表を多く設けており、それまでの段階やまとめ方のアドバイスなども行ってくれるのでとても良いと感じる。
• 就職・進学

  悪い
  歴史を学んだ後の就職はカズが少ないと思うが一般企業に勤めるひとが多いらしい。私も一般企業に勤めたいのでまた相談に行こうと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  私の学部は、近畿大学の最寄り駅の長瀬駅からは遠く、近鉄奈良線の八戸ノ里から行くことのほうがおすすめである。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスについては、申し分なく綺麗で使いやすいと感じるが、文芸学部の校舎はあまり綺麗とは言えない。
• 友人・恋愛

  良い
  私の周りには、男女交際している人が多いので、出会いは多いのではないかと思う。私はクラブに入っているので自然と他学部にも友達ができた。
• 学生生活

  良い
  部活動については、高校の頃とはまったく違う良い環境でクラブに専念することができるので、クラブに入りたい人にはオススメである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、学科の授業を受けて行く上での基礎知識を学ぶ期間だと思われる。2年次から学科の専門的な分野の授業を受ける。

卒業生 / 2016年度入学

学びたいをとことん深められる学科！

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文芸学部文化・歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  普段体験できないことがたくさん体験出来る。考古学や民俗学いろいろあり楽しいです。この学科最高と思ってます。
• 講義・授業

  良い
  自分で様々な分野を選べるので楽しい！4年間かよって大変満足している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学びたいことをサポートしてもらえる。卒業論文もアドバイスをたくさんしてくださる。
• 就職・進学

  良い
  様々な分野の職に就く。教員を始め、販売や司書などいろいろ。もちろん院に行く人もいる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し遠い。
  が、キャンパスは充実しており、学習環境が整っている。
• 施設・設備

  良い
  大学の教室っと言う感じ。が、キレイめではあるため学習しやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの人がいるため気が合う友達が見つかる。出身地域も様々で色々な話が出来る。
• 学生生活

  良い
  生駒祭はとても最高。充実している。たくさんの人が来るため本当に祭り！って感じ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文化史、民俗学、考古学など色々な分野を学べます。政治史ももちろん。
  日本史も古代、中世、近世、近現代、世界史も細かく学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  とにかく歴史を学びたい！という思いから志望しました。結果、たくさんの歴史を学ぶことができ満足です。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

卒業生 / 2016年度入学

歴史を学べるスポット

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文芸学部文化・歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びには良い大学だった。施設も充実。人が多く、通学が大変でした。人間関係を築くのに少し苦労しました。
• 講義・授業

  良い
  興味のある歴史を詳しく学ぶことができたから。図書館での資料も充実していた
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生や友人にアドバイスをもらえた。いつでも開放されていて利用しやすかった
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあったが、あまり手厚くなかった。浪人許さない雰囲気が嫌だった
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は長瀬駅だったが、普通しか停まらず、また、駅からも遠かった
• 施設・設備

  良い
  図書館やアカデミックシアターなど、楽しめる施設が充実していた
• 友人・恋愛

  悪い
  ずっとぼっち。人間関係に苦労し、嫌な気分になる時もありました
• 部活・サークル

  良い
  サークルの種類や、イベントの数が豊富で、とても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史。日本史や世界史、また地理など、文系科目を深く学ぶことが多いです
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  滑り止めだったので、特に考えてなかった。歴史に関心があったから

感染症対策としてやっていること

オンライン授業、校内立ち入り制限消毒、ソーシャルディスタンスなど

在校生 / 2016年度入学

社会・人生で必要な教養を身につけれる学科

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文芸学部文化・歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  文化歴史学科では幅広い分野について学ぶことができます。私自身、入学当時は日本史を学ぼうと思っていましたが、さまざまな授業を受けていく中で専攻が倫理・哲学に変化しました。日本史・世界史・文化資源・倫理哲学というように、興味の範囲が広がる機会をこの学科で得ることができると思います。
• 講義・授業

  普通
  講義内容は基本的に自分が興味のあるものであればおもしろいと感じるのではないかと思います。中には興味は無かったのに、新たに学びたいと思う分野が授業を通して見つかる事もあります。しかし、講師の授業スタイルはさまざまです。中には授業を受けていて退屈と思うものも正直あります。授業や指導内容が面白いかどうかについては、自身の興味に左右される部分があるかもしれません。逆に言えば、興味があるのであれば面白いと感じる授業は多いのではないかと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの中には文献をたくさん読んだり、個人が調べたことを積極的に発表する機会が設けられているものなど、その内容はさまざまです。しかし、日本史・世界史・文化資源・倫理哲学ごとにゼミが分かれていますし、歴史は時代別や芸術を扱っているゼミなど、ある分野に焦点を合わせたゼミが沢山あるため、自身の興味のある分野をしっかりと研究することができる環境であると思います。
• 就職・進学

  良い
  学生時代に教職免許や資格を取る人が多くいます。正直、文化歴史学科には就職に不安を持つ人が多いからです。しかし、不安を持っている分早くから行動する学生もいるため、友達などに感化されて行動する人も多くいるように感じます。また、ゼミの教授が一対一で就職の相談に乗ってくれますし、就活の環境は良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  文芸学部の建物は、長瀬駅から西門を経て、一度信号を渡らなければならず八戸ノ里駅を利用する学生よりも少し遠いです。また、駅に行くまでの道は狭く、学生数も多い中で車も通ったりするため、通学の際はストレスが溜まる人も多いです。八戸ノ里駅からだと近鉄バスが出ているため、そちらを使う手もありますが、かなり満員だと思います。
• 施設・設備

  普通
  文芸学部は最近トイレがとても綺麗になりました。女性だと、化粧直しをするスペースがありますし、ほぼ全て洋式であるので利用しやすいです。教室はいわゆる階段式の広い教室もありますが、少人数でしっかり授業ができる小さい部屋もあり、かなり使い分けができるほど教室数は多いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  文化歴史学科はほかの学部・学科と比べると「きらきらした人」「おしゃれな人」といった、いわゆる"最近の大学生"は少ないように感じます。そのため、仲の良い友人は出来ますが、恋愛が充実している人はあまりみないです。しかし、サークルなどを通して友人や恋人を新たに見つける人も多いです。
• 学生生活

  良い
  イベントは毎月なにかしらありますし、英語村(E cube)に行けば毎日違うイベントが行われていますので、季節ごとのイベントや就活などのイベントに興味がある人はかなり楽しめるのではないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、学部共通の教養科目とゼミを受講します。教養科目には、憲法や経済学や体育などさまざまな分野が用意されています。2年次には学科ごとでの専門科目を受講します。文化歴史学科では、日本史・世界史・文化資源学・倫理哲学が主な分野になります。また、文化歴史学科では2年次にゼミがなく、講読という授業を先ほどの4種類の分野から選択し、文献を読み、研究の基礎を固めるゼミに似た授業が用意されています。3年次には昨年に続き専門科目を受講していきますが、ほとんどの学生がこの年で単位を全て取りきります。また、この年から本格的にゼミの活動がはじまります。4年次には、ここまで取れなかった単位を全て取り切る必要があります。また、卒業論文を書き始めるため、ゼミが学生生活の勉強の中心になっていきます。
• 就職先・進学先
  決まっていない。

在校生 / 2016年度入学

飽きない

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文芸学部文化・歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  面白い先生はホントに面白い。在校生も毎年入学者数数千人なだけあって、色々な人がいるからとても面白いと思う。
• 講義・授業

  良い
  他の学科と違って一年からゼミに参加できたので楽な授業や人気の授業、先生や学校の裏話など聞けてとても面白い。
• 施設・設備

  良い
  最近色々建て替えなどをしてるせいもあって本館の方はめちゃくちゃ綺麗になってる。けれど文芸学部とかはまだ建てられて年数経ってないからと言って改装されてない。建てられて年数経ってないってもう40年づらいは経ってるはずなんだけどなぁ
• 友人・恋愛

  良い
  友人は色々な人がいるせいもあって気があう人はいるはず。またサークルや部活が公認や非公認を合わせたら200以上あるかもしれない。そのため自分にあったサークルを自力で見つけたりしないといけないから大変かもしれない。恋愛はまぁ…人それぞれってことで…
• 学生生活

  良い
  サークルは200以上あるかもしれないってぐらい多いから充実しすぎてる、イベントは生駒祭で人がごった返しているし、出店がいっぱい