ゆるふわ自由なところ:近畿大学文芸学部文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

ゆるふわ自由なところ

2021年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文芸学部文学科の評価

• 総合評価

  良い
  マイペースな人が多く、自分は気に入っている。また、小説を描くコースであるから少し変わった人がちらほらいる。大半はおおらかで優しい人
• 講義・授業

  良い
  講義形態はグループワークがほとんどない。おとなしい性格の学生には非常にありがたい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年時に、言語文学コースはフィールドワークがある。
  創作評論コースは半期かけて短い小説を完成させた。ゼミではやりたいことを自由に気ままにやる感じ
• 就職・進学

  悪い
  情報はくれる程度。聞けば相談には乗ってくれるが、先生たちもあまり詳しくはなさそう
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは長瀬駅か八戸ノ里駅どちらも20分近く歩かなければならない。直行バスが八戸ノ里とJR俊徳道にあり
• 施設・設備

  良い
  図書が充実している。図書館(アカデミックシアター)24時間開いてたりと便利
• 友人・恋愛

  普通
  人による。学部によって雰囲気は違う。文芸学部はおとなしい子が多いから何かはっきりとした接点がないと交流は難しい
• 学生生活

  普通
  11月に学祭があり、1週間ほど行う。いろんなサークルが出店を開いて活気付いている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小説の描き方、作家論、作品論、文学概論、日本文学史など…
  物語ということについて細やかな点まで学ぶと言った感じ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  特定の作家を研究したく、比較的自由がききながら作家やそれについての作品を学べると思ったから