生物活動の探求:近畿大学理工学部生命科学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

生物活動の探求

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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理工学部生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年次から実践的な実験演習なども多くあったり、早い段階から英会話のレッスンや、就職活動や資格取得についての説明会なども多く参加できる機会が多く設けられていたり、学生をサポートする面が学問、遊びなど多くの面からあった。
• 講義・授業

  良い
  生命科学科ならではの生物学を中心とした講義が多いが、化学にかんしての講義もあったり、自身が望めば他学科の講義も受講が可能であり、幅広い分野について学ぶことできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究内容も幅広く、自分が行いたい研究をサポートしてくれる体制も整っており、研究室以外の就職活動やプライベートに関してもよい意味で干渉してくれる環境があった。
• 就職・進学

  良い
  就職先の紹介、履歴書の添削はもちろん、大学内での企業による説明会や内定が決まっている先輩による面接対策の模擬面接など実践的な練習が多く行えた。
• アクセス・立地

  普通
  場所自体は少し都市などから離れているが、駅からはそれほど遠くなく、電車一本でなんば等都心にも気軽にいける場所だと思う。
• 施設・設備

  良い
  講義や実験演習などの設備から自習や休憩スペース、スポーツジムや英語村など実践的なものや学業以外に役立つものも充実していた。
• 友人・恋愛

  良い
  学科ないで多くの人と関われるレクレーションももちろんあるが、施設やサークルも充実しているので、自分の学科以外にも多くの人と関われる機会が多かった。
• 学生生活

  普通
  サークル大学内で行われるものや、他大学との交流できるもおおくあり、幅広く人と関われることが出来る環境があった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には生物の体内で行われている細胞の活動を解明していく研究が多い。解剖など実際に生物の解剖を行う実験演習なども多い。
• 就職先・進学先
  食品会社の製造業