革命を起こし進化し続ける大学:近畿大学法学部法律学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

革命を起こし進化し続ける大学

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  言わずと知れた日本屈指の総合大学
  偏差値などはそこそこだが学校はどんどん進化を遂げている
  関関同立には偏差値的及ばないが西日本の中ではいま一
  
  番勢力のある大学
  まあ欲を言うと西日本に限らずに全国的に突出してほしいとおもう
  だが世間の目はまだ大したことないと思われアンチも多い近畿大学は1925年に日本大学が設立した日本大学専門学校を淵源とし、1939年に日大から分離して大阪専門学校となり1943年に大阪理工科大学を開学。衆議院議員であった世耕弘一が終戦直後に両校の学長・校長を務めていて、学制改革で近畿大学となったことから実質的に世耕が創設者と看做されている。2005年6月に格付投資情報センターから「AA-（安定的）」の財務格付けを取得。格付けは2014年9月に「AA-(ポジティブ）」、2016年10月に「AA（安定的）」に格上げされ、維持している[1][2]。
  日本国内の私立大学において、有数の学部・学科数、並びに在学生・卒業生数を有する伝統や歴史のある有力大学として知られておりマンモス大学としても知られる。尚、朝日新聞出版発行「大学ランキング・2012年度版」の「大学別同窓会員
  
• 就職・進学

  良い
  近畿大学は就職率も高い
  確か工学部は98パーセント以上が就職していた
  
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは綺麗
  新しく改装されている学部もある
  
• 施設・設備

  良い
  さすが総合私立大学
  キャンパスは綺麗で敷地も広い
  設備も充実
  大阪は特にすごい
• 友人・恋愛

  良い
  日本屈指の総合大学ゆえサークルも充実