医療の知識を養い、今後の世間に必要:関西福祉科学大学保健医療学部リハビリテーション学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

医療の知識を養い、今後の世間に必要

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

保健医療学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  自身の学力向上には適切な場であると、私はかんじました。勉強が苦手な私ですが、一人一人に合った勉強法を先生方が考えてくれる。
• 講義・授業

  良い
  細かく専門知識を学べる。また、国家試験に対して積極的な対応をとってくれる。
• 就職・進学

  良い
  就職について、マンツーマンで密に話し合いができ、見学等の手配もしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅が河内国分駅で急行や準急しか止まらないため、遅刻しそうな時に、特急が利用できない。
• 施設・設備

  良い
  ADL室など実際の環境を再現しており、実際の生活に対して、リハビリを行うことができる。また、学習スペースなどが充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスでの交流が密であり、助け合いながら勉強を行える。恋愛は他学科との交流があるため良いと感じた。
• 学生生活

  良い
  サークルは任意であるが、スポーツが充実している。グラウンドは狭いが室内球技は、楽しく行える。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は解剖、生理、運動学など医療の基本的知識を養う期間です。2年目からは応用と実技に移ります。3年生で本格的な実習。4年で臨床実習4ヶ月、国家試験への対策を行う
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  リハビリに興味があり、生活に密に関わることができる、作業療法を選択しました。