二カ国を学べる外国語大学:関西外国語大学英語国際学部英語国際学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

二カ国を学べる外国語大学

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

英語国際学部英語国際学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語国際学部の特徴は、英語だけでなく、中国語もしくはドイツ語を学べるところである。また、２年生では英語圏などに留学にいける制度がある。したことのない経験ができるので、充実すると思う。中国語は一から教えてくれるので、ついていけないということがなくわかりやすい。授業は少人数なので、高校のようなクラスのかんじである。また来年から移転をするので、交通の便は非常に良くなる。
• 講義・授業

  良い
  授業は、少人数クラスに分けられるため大人数では外人と話す機会が無いが、高校のクラスのようにみじかに先生と授業を受けることが出来る。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは三年生からできる。発表などがある。卒論として、発表もあるらしい。ゼミ生同士の仲は仲良くなると聞いたことがある。
• 就職・進学

  良い
  この学部に在学している方は、結構グランドスタッフや、CAになりたいという方が多いと思われる。就職で、有利に立つために、資格サポートなどがあり、取得している方も多い。
• アクセス・立地

  悪い
  いまの学科の場所は、バスでとても距離が長いところに設置されており、なにかと今はすごく不便である。しかし来年の4月から移転することになっており、交通の便も非常に便利になるとおもう。ら
• 施設・設備

  悪い
  いまのキャンパスは、昔からの創立であるため結構古めかしい。図書館の品ぞろえは英語の本などの品ぞろえが豊富である。
• 友人・恋愛

  普通
  学内の友人関係は、1年の時に決められた必修クラスで友達ができてくる。そして、ほかの集団授業などでも関わりが増える。サークルなどを入らないと、先輩との関わりが少なくいろんなことが聞けない。
• 学生生活

  普通
  サークルのイベントなどは少ない方であるが、楽しく行っている。せんぱいとの関わりが増え、いろんな情報を聞くことが出来、得することになると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は必修だらけで、すごくしんどいが、それを乗り越えると留学が待っている。必修は、英語中国語以外にも少し違う教科もある。２年の留学は、留学先で単位を取らなければいけない仕組みになっている。また、１年生で単位を落としてしまうと留学が行けなくなってしまうので気おつけるべき。
• 利用した入試形式
  空港関係