関西大学の口コミ 参考になった順 [p.207]

在校生 / 2012年度入学

図書館が充実していました。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学時点では専修が分かれていないため、内容を知ってから進路を決めることができます。施設はキレイですし充実しているので、勉強はしやすいです。文学部の学生としては西日本一と言われるほど図書館が充実しているのがうれしい点です。学生数が多いので、様々な人と出会うことができます。一方で、個々へのサポートはあまり手厚くないです。主体性を持って行動すればしっかりと勉強、就職できます。
• 講義・授業

  良い
  専修が多いので、様々な分野の授業を受けることができます。また社会で経験を積まれた方が講師として来てくださるなど、実践的な授業もあります。授業自体の質は高いと思います。悪い点があるとすれば、学生数が多いところです。一般教養など大人数の授業では、話を聞くだけになってしまい主体的な面白味に欠けることもあります。また、不真面目な学生が後ろでかたまっていることもあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは徒歩10分程度、学生街として充実しています。飲食店、居酒屋、コンビニ、百均、ドラックストア、カラオケ、日常の用事はほとんど済んでしまいます。大阪中心地からは電車で30分弱。周囲は住宅地で、騒々しくなく落ち着いた環境です。構内はキレイで、樹木や芝生も多く公園のような開放的な雰囲気です。近所の方が散歩をしたり、子どもが遊んでいたりします。文学部は構内の最も奥にあり、正門からはやや遠いです。
• 施設・設備

  良い
  学舎は掃除が行き届いていて、定期的に改装もされるのでとてもキレイです。ＰＣ施設や図書館も使いやすいので、自習などもしやすいです。学食はおいしいところから安いところまで何箇所もありますし、売店・コンビニも多くてとても便利です。
• 友人・恋愛

  悪い
  協調性が高く、真面目な学生が多いです。入学時に専修が分かれていないため、一回生時の授業とそれ以降の授業ではメンバーが大幅に変わります。一回生の時に仲良くなった友人とそれきりになってしまうこともかなり多いです。専修によって雰囲気が違うので一概には言えませんが、学科内の恋愛はあまり多くないです。女子率が高いためか、控えめな男子学生が多いせいかも知れません。サークルやアルバイトのほうが出会いが多いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  高橋選手や町田選手で有名なフィギュアスケート部など、体育会に属する部活はかなり活発です。関西学院大学と共催の「関関戦」などはとても盛り上がっています。サークルは数が多く、リーグに参加しているものから楽しむことが目的のところまで様々です。自分のやりたいこと、やりたい温度が選べると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  近・現代国文学を専攻していました。国文学の研究は資料が命、図書館の資料が豊富で研究しやすかったです。
• 所属研究室・ゼミ名
  近現代国文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  明治期から現代までの国文学、小説や作家・文化の研究ができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  導入演習があるため、どんな研究をするか内容を知ることができたため、自分の興味のある学科を選定することができた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  記号問題が多く、センター対策や過去問を解くとよいと思います。社会科で差がつくようです。

在校生 / 2012年度入学

とても良い学校

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部は４つの専攻に分かれているためその中で自分の興味のある学部を受験することができます。専攻によって大きく将来の職種が変わることもないので入学時に迷っていても四年間の中でやりたいことを見つけることができるのがとてもいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  他専攻の講義も受講することができるため、幅広く学ぶことができます。またマスコミ専攻(現メディア専攻)では実際にスタジオを使った映像実習があることも魅力の一つです
• アクセス・立地

  普通
  学校が駅から近いのがとても魅力的です。特に社会学部の生徒は駅から出て学内直結のエスカレーターに乗ればすぐ学舎につくことができます
• 施設・設備

  良い
  社会学部のある第三学舎は外から見るとほかの学舎に比べ、老朽化が進んでいるように見えますが、昨年度教室の椅子や机が改装されたため、学習環境はとても整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの学生がいるため、いろんなタイプの友人を作ることができます。特にゼミは少人数のため、、とても深い関係になることができます。
• 部活・サークル

  普通
  関西大学にはたくさんのクラブ・サークルがあります。そのため。自分の興味関心のある部を見つけることができるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マスメディアについて深く知ることができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自分の学びたい分野があったから
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので面接練習をひたすらした

在校生 / 2012年度入学

たくさんの個性的な学科で学べること

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  パッと見は1つの学部に1つの学科しかない、何の面白味もない学部に思われるかもしれません。しかし、専修の数が19とかなり多く、その中できっとやりたいことを見つけられるのではないかと思います。また、やりたいことが何も決まっていない人にとってもオススメな点は、専修選択が2年生からという点です。1年生の時から専門的な勉強ができないという点ではこれは欠点かもしれません。しかし、その代わりに、1年生の間に複数の専修の授業を受けることが必須となっており、それによって、様々な専修の入り口に片足をつっこむことができるのです。そこで自分のやりたいことを見つけ、2年生からはその目標に向かって勉強を進めるということができるというのも、他の大学や学部にはない魅力だと思います。
• 講義・授業

  普通
  有名私立だけあって、学生の質も正直ピンキリです。ですので、講義内容が優しすぎると感じるような人もいるかもしれません。先生自体は悪い人はいないので、積極的に授業・先生に関わっていけば、良い学びとなるのではないかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパス敷地内の他の学部の学舎と比べても、断トツのキレイさだと思います。しかし、障害を持っておられる方へのバリアフリーはあまり進んではいません。立地上、坂もあるので、体力のない方なども心配です。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス敷地内の他の学部の学舎と比べても、この学舎が一番整備されていると思います。食堂ヤコンビニも、小さいですが、学部専用のものがあります。図書館から遠いのは、少し残念ですが。
• 友人・恋愛

  良い
  人数がかなり多いので、自分からコミュニケーションをとっていけば、友達を増やしていくのは簡単だと思います。1年生や2年生の時には専修に関係のない授業もあるので、自分の専修以外の、自分にはない考え方ができる友達もできるのではないでしょうか。
• 部活・サークル

  良い
  学園祭では、各学部の学園祭実行委員会が企画を考え、それを披露します。もちろん文学部にも実行委員会がありますし、学年の制限などはありません。毎年素晴らしい企画が出されていて、すごくやりがいを感じると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  たくさんの知らないことが学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  マインドフルネス療法をやってみるような実践的なものもあれば、海外の論文を読むような机上的なものも学びます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自分の学びたいことが学べる環境だったため
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  ふつうのセンター対策です

在校生 / 2012年度入学

活気のある校風

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  活気のある校風と広い面積を持つ関西大学では、さまざまな異なったタイプの人とかかわりを持つことができる。学生への支援も充実しており、インターネットサービス「インフォメーションシステム」では、授業の支援はもちろん、学生生活に役立つような情報等が満載である。学習面だけではなく、サークルやクラブ活動も活発で、変化にとんだ日々を過ごすことができる大学である。
• 講義・授業

  普通
  法学というとどうしても専門的な学問と考えてしまうが、導入演習という新入生への少人数クラスでの授業では、高校までの学習と、大学での法律を学ぶ学習の違いを理解することができる。法学以外にも、いわゆる「一般教養」と呼ばれるような「全学共通科目」では、文理の壁がなく、数学や科学等の講義や、身体構造と運動の関係などのスポーツに関する講義も存在し、興味や関心をもった科目を履修することができる。
• アクセス・立地

  良い
  大阪の中心である梅田から、阪急京都本線と千里線で20分ほどのところにある関大前駅が最寄りである。関大前駅からは徒歩で10分ほどで大学構内に入れるが、法学部の学舎である第1学舎までは、一つ先の千里山駅が最寄りとなる。学科周辺には法科大学院もあり、生協の食堂やコンビニが2軒ずつあり、また、図書館は正門から第1学舎までの間にあるので、気軽に立ち寄ることができる。
• 施設・設備

  良い
  歴史ある学校だが、校舎は近時改修され、特に第1学舎は他学部学舎に比べてかなり綺麗である。部活動や体育の授業で使われるグラウンド等も充実しており、中でも理系学舎である第4学舎の屋上にある空中テニスコートが目を引くものとなっている。図書館は地域でも屈指の蔵書数を誇り、また、生協が運営するコンビニや食堂等がキャンパスのいたるところにあるので、小さな買い物に困ることはない。
• 友人・恋愛

  良い
  内部進学生と外部進学生、一般入試で合格した学生と推薦入試で合格した学生の差が激しいのが特徴である。また、法曹を志す学生と、そうでない学生の差も激しい。広いキャンパスには社会学部生、経済学部生、商学部生など、違った性格の学生がかなりたくさんいるので、いろんなタイプの友人を作ることができる。サークル活動等の課外活動も充実しているので、いろんな学部が混ざり合ったような交際関係が形成されている。
• 部活・サークル

  良い
  部活動は全国でも屈指の実力がある体育会の「カイザース」を中心に、文化系もかなり充実している。特に、一年に一度6月に行われる関西学院大学との「総合関関戦」は、盛り上がりを見せる。サークル活動はとても活発で、軽音楽やテニスなど、それぞれの分野でも多数のサークルが混在している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律、政治の基本から専門的なものまで幅広い分野を学習できる。
• 所属研究室・ゼミ名
  知的財産法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  不正競争防止法等の、知的財産に関する法律の判例研究を中心に行っている。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  大学入試で合格した大学でも一番レベルの高いものだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を使った問題演習。試験はマークなので、他大学とは異なるので対策が必要。

卒業生 / 2009年度入学

歴史が古い大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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法学部法学政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部が多く、生徒は活気づいているのが特徴です。また、テストは単位が取りやすい取りにくいががはっきりしているのでそこは気を付けるべきです。
• 講義・授業

  普通
  教授によっては、資料があったりなかったりとしている感じ。特に民法系の授業は良いという感じがするといわれています。
• アクセス・立地

  普通
  駅が各駅しかないので正直面倒くさいです。乗車率も異常なので、隠れてバイク通学するのが最高の手段だと思います。
• 施設・設備

  良い
  施設は充実しています。何より、図書館のトイレが素晴らしいです。トイレなのにゆっくり出来る感じがします。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にテストの最後だけ授業に出るやつが多いです。その時は教室は人があふれかえっているので、教授はいつも驚いています。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは大量にあります。テニスサークルに関しては何個あるねんとツッコミたくなるぐらいあります。面白いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  何でも学べます。本当です。
• 所属研究室・ゼミ名
  民法研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  親族・相続を中心に学びます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  くら寿司
• 就職先・進学先を選んだ理由
  最強の外食産業だから。
• 志望動機
  なんとなく簡単に行けそうだから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  メンタルという感じです

在校生 / 2012年度入学

明るくてにぎやか

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽商学部だと思って入ってこられるとしんどいと思います。また、簿記をやるので数字が嫌いな人はしんどいと思います。自分次第で楽しい学生生活にもなったり、つまらない学生生活になったりもします。
• 講義・授業

  良い
  講義は面白い講義と面白くない講義の差が激しいいです。また、単位を取りやすい授業、取りにくい授業の差も激しいです。また、うるさい授業もあったりもします。
• アクセス・立地

  良い
  駅までは5分ぐらいで駅から学校までの道は、ラーメン屋などの飲食店が多数あり昼食が毎日楽しめます。また、梅田や難波へのアクセスも良いです。
• 施設・設備

  良い
  商学部の校舎はきれいなところがほとんどですが中には古いところもあります。また敷地も広く食堂のメニューも充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろ人がいるし、人数も多いので友人は絶対にできると思います。また、女性と男性の割合が半半ぐらいなので付き合い安いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルも種類がたくさんあるので自分がやりたいことが見つかると思います。サークルや部活の子と仲良くなると学生生活がより一層楽しくなると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商業にまつわることを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ファイナンス専修
• 所属研究室・ゼミの概要
  金融について学び、研究する
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  先輩から良いと聞かされていた
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  関西大学の赤本を解いていた

在校生 / 2012年度入学

学舎が使いやすい

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  良い点は自然が豊かで過ごしやすいところだと思います。また図書館の本の量もなかなか豊富です。悪いとろは学生が多いのでどこも人が多いのでそれが苦手な人は大変だと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義では様々な種類の科目が受けられます。結構種類があるので広い範囲で学ぼうと思っている人はいいかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  学科へのアクセスはいいと思います。なぜかというと大学のすぐそばに駅があるからです。またお店も結構多いので便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  学校の設備はいいと思います。食事をするところが結構多くいろいろな物が食べられます。それと生協が大きいのである程度のものはそこで手に入ります。
• 友人・恋愛

  普通
  友人では賑やかな人が多かったです。また人が多いのでいろいろな考え方を感じることができます。それは結構有意義だと思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活は全国的にも通用するぐらい強い部活が多いです。またサークルも様々な種類があり自分にあったサークルを見つけることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学のだいたいを網羅することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  環境経済学
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境経済学が経済にもたらす影響を学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分の学びたいことがあったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  基本的には大学の過去問を中心にときました。

在校生 / 2012年度入学

きれいな教室

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  不安もありましたが、いざ入学してみると自分と変わらない、同じく不安を持った子たちと友達になれました。最初の講義ではみんなが友達を作ろうと積極的に話しかけてくれるし、教授の方々も個性豊かですぐに打ち解けられます。
• 講義・授業

  良い
  一般教養科目は、他の色んな学部と共同なので、幅広く色んな教授や学生と出会うことができるチャンスです。講義内容もバラエティ豊かで、文系でも理系に近い科目を受講することもできます。
• アクセス・立地

  良い
  立地条件は関関同立で最高だと自負しています。帰りに梅田・大阪で遊ぶ学生はかなり多いです。便利な沿線を持っています。
• 施設・設備

  良い
  施設は本当にきれいで、今でも使ったことのない教室に入るときはワクワクしています。いすや机もそれぞれバリエーションがあり、教室ごとに気分転換できます。
• 友人・恋愛

  普通
  大学となると人数も多く、そこから自分と似たような趣味や嗜好の友人はたくさんできます。他の学部の人と友達になると互いに楽しいです。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは幅広く、かなりのジャンルをカバーしています。とにかく新入生歓迎会に顔を出せば友人はできますし、サークルに入ることでいろんな学部の先輩や同回生にあえます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専修によって様々な分野を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  いろんな分野から選択できるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  学業に精一杯打ち込んだ。

在校生 / 2012年度入学

勉強・部活について

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことがある人にはとても良い大学です。部活やサークルが多く、様々な人との出会いがたくさんあります。また、海外からの留学生も多く、いろいろと刺激になります。そして、施設が充実しているので、最大限に活用すれば充実した生活を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門科目や一般教養科目が充実していて、自分の興味がある分野や好きな分野について学ぶことができます。また、あまり興味がない分野でも面白い授業があるので、新しい発見があると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から10分ほどかかります。大学周辺は飲食店が多く、とくにラーメン屋の激戦区だと思います。構内は図書館や生協、庭があります。大学自体、広いので天気の良い日は散歩をするのもいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館は本が充実していて、夜遅くまで空いているので勉強には適した場所です。また、生協や食堂が充実しています。とくに食堂は３，４つくらいあって、たまには違う学部の校舎で学食を食べるのもいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  一言で言えば、十人十色だと思います。部活やサークルが多く、他学部の学生との交流もできます。一般教養科目は他学部も履修できるため、いろんな人に出会えます。また、国際部という留学生が所属する学部があり、留学生から語学を学べます。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークル活動がとにかく充実しています。アーチェリー場やジムなどの運動施設が充実していて、何かに打ち込みたい人には最適な環境だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済についての基礎知識や応用知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済理論ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の興味のある研究ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  授業内容が面白そうだったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので、定期テストの勉強を頑張りました。

卒業生 / 2007年度以前入学

何を専攻するかにもよるけど講義は興味深い

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスは広くて綺麗、駅からも近く、生活するには困らないほどのお店もあり、繁華街へのアクセスも良好、サークル活動、部活動も活発、いわゆる理想の大学生活を送ることができる環境だと思いますが、あんまり学業以外のことに力を入れすぎると酷い目にあいます。講義内容は興味深いし、図書館等施設もそろっているので、十分学べます。就職や資格取得に関してかなりバックアップをしてくれますが、何事も自分から助けを求めない限りは手を差し伸べてくれないので積極的に利用してください。
• 講義・授業

  良い
  社会学科といっても私の在籍していたころは4つの専攻に分かれており、専攻ごとに授業内容も異なるので一口には言いませんが、専門的なことは深く学べます。また他専攻、学部の授業も自由に選択可能なので知的好奇心を満たせます。
• アクセス・立地

  良い
  駅までは徒歩5分で一番近い学舎ですが、正門から道路を隔てて敷地の外にあるのですこし疎外感を感じます。社会学部は「関西外大」とよく呼ばれていました。学舎の中に食堂もあるのでそこまで不便ではないですよ。
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書数はすこぶる多く、パソコンを自由に使用できる施設もあります。食堂や売店は各学舎にあり、広い芝生もあるので、よく地元の人が散歩にきたりして明るいイメージのキャンパスです。
• 友人・恋愛

  良い
  「理想の大学生」がうようよいるようなキャンパスでした。サークル活動も盛んで、全体的に賑やかな学生が多い印象を受けました。みんな全体的にフレンドリーな感じなので仲良くなれる人はすぐになじめると思います。
• 部活・サークル

  良い
  こんなにたくさんのサークルがあるんだと驚くほどサークル数は多いです。きっと自分の趣味に合うサークルが見つかるはずです。また部活動に学校側も力を入れており運動系の施設がたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学を専攻し、人の心を科学的な目線で学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  Ｔ研究室（教授名伏字で、いまはないです）
• 所属研究室・ゼミの概要
  対人心理学という分野を研究しました
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  卒業後職が決まらず、今は派遣社員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  正社員でとってくれるところがなかったから
• 志望動機
  心理学を学びたかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかく解きました