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関西大学
私立大阪府/関大前駅
関西大学 口コミ
3.97
(2870件)
私立内116位 / 582校中
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]社会学部社会学科の評価-
総合評価良い社会学は社会のことすべてに特化できる学問なので、興味のあることすべて勉強できる。SNS疲れやアイドルについて、身近なものからそうでないものまでたくさん選択肢がふえる。
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研究室・ゼミ普通たくさんゼミがあり、先生も親身になってきいてくれる。充実している。
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アクセス・立地良い駅から徒歩5分。それまでにコンビニがあるので、昼ごはんを買うことができる。居酒屋やラーメンなども賑わっているので放課後楽しい。通学はしやすい。
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施設・設備良いエアコン完備。
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友人・恋愛良い人が多いので、出会いがたくさんあり、友達が増える。サークルもたくさんあるので、楽しい大学生活送ることができる。 友達作りは自分次第だが、すぐ作れるはず。
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学生生活普通たくさんサークルがあり、テニスサークルだけでも20を超えるテニスサークルがあるので自分にあったサークルを選ぶことができる。飲み会が多いサークルから飲み会が少ないサークル、テニスを遊びでするサークルからテニスを真剣にするサークルまである。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先商社。中小企業。総合職。営業
投稿者ID:386837 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い専修が19個あるので最初はどこに行くか迷うと思いますが、自分が興味のある専修の授業を受けることが出来るのでじっくり考えた上で専修を選ぶことができます。自分が本当に興味があるのが何なのかを知り、研究することができるのが文学部のいいところだと思います。ゼミでは自分の学びたいことをさらに絞って研究することができます。
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講義・授業良い講義は一般教養と必修科目があるのですが、一般教養は自分が興味のあるものを好きに選べるので聞いていて楽しいです。ただ人気の授業は抽選になることもあります。必修科目は1年次は自分が興味のある専修の授業を受けることができるので、どの専修に行きたいかをじっくり考えることができます。
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研究室・ゼミ良い私は文化共生学専修に所属しているのですが、ゼミ分属は3回生から始まり、それまではおためしのゼミなのでどの教授のゼミに配属されるかはわかりません。2回生の冬頃に自分が行きたいゼミを選んで志望動機を700字程で書いて提出します。中には人気のゼミもあるので必ずそのゼミに行けるとは言い切れませんが、大体の人は第1志望のゼミに行くことができると思います。
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就職・進学良い3回生の秋頃から、学内で就活に関する説明会や講座、企業の方によるセミナー、面接やグループディスカッションの対策などを学校側がしてくれます。講座は面接や自己PRの書き方、企業について話してくれました。セミナーは質問が出来たり、企業の方と直接話す機会が設けられていました。
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アクセス・立地普通私は文学部なのですが、文学部のある第1学舎は急な坂を登らなければならず、校門からも少し距離があるので、その道を毎日歩くとなると最初はちょっとしんどいかもしれません。駅から大学までは10分程で着きますが、そこから第1学舎に行くのはさらに5分程かかります。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入れば仲の良い友達はたくさんできると思います。学科は必修科目だと何人か友達は出来ると思いますが、一般教養はかなり人数が多く、座る席も決まっていないので友達を作るのは難しいかもしれません。なお必須科目でも外国語とゼミは席やメンバーが決まっていますが、講義は席は特に決まっていません。
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学生生活良いサークルの数はかなりたくさんあるので、自分の興味にあったサークルに出会えると思います。私は漫画同好会に所属していますが、同じような趣味の人がたくさんいて話していて楽しいです。みんなの仲も良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の講義は19個ある専修の中から自分が興味のある専修の授業を何個か選ぶことができ、行きたい専修を絞っていきます。ゼミも同じように興味のある専修を選び、発表を行います。2年次からは専修に分かれます。私の専修は講義は先生が学期ごとにリレー式で行いました。試験は基本持ち込みなしの論述ですがきちんとメモを取って授業を聞いていれば落とすことはないです。ゼミはおためしのゼミで教授は選べません。ゼミでは発表を行います。3年次はゼミ分属があり、自分が研究したいことを絞っていきます。3年次も講義があり、ゼミでは発表を行います。4年次は2万字の卒論を書きます。
投稿者ID:386830 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]システム理工学部電気電子情報工学科の評価-
総合評価良い理系の校舎はできたばかりなのでとてもきれい。だから、授業の設備もすばらしいし、トイレもとてもキレイで、学校に来るモチベーションは上がる。だが一方で授業の方針が分かりづらい、何を目指すべきなのか困惑する。
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講義・授業普通授業の設備はいいが、それに見合った教授が少ない。先生のあたりはずれが顕著だと言える。
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アクセス・立地良い私は下宿生活でとても学校に行きやすい土地に住んでいるが、電車で来ている友達の話を聞くと阪急関大前が最寄りなのだが、前っていっている割に近いとは言えない。校舎によっても距離の違いがすごい。特に理系校舎は遠い。
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施設・設備良い教室、トイレがとてもきれい。でも私立の割に食堂が小さくあまりおいしくない。
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友人・恋愛良い友人関係恋愛関係はたくさんつくれる。サークルや授業が充実しやすい。
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学生生活良い私の属する千里山キャンバスはとてもスケールが大きくサークルの規模がすごい。他大学とはほとんどサークルで交流がないものの関大にはたくさんの人がいるため交流はたくさんできる。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386827 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]化学生命工学部生命・生物工学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると学業が忙しいので、部活などとの両立は難しいと思う。充実している点としては、食品や医薬品などの知識を幅広く学べること。卒業後は食品関係の仕事をする人が多いが、専攻していた勉強が仕事に活かしにくいので、研究職ではなく、営業として就職する人も多い。
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講義・授業普通講義・授業の内容は浅く広く色んなことが学べる。教授や講師の先生は気難しく、変わっている人が多い。講義中の雰囲気は集中できる雰囲気。課題に関しては授業により、多さが異なる。単位は取らなければならない数が多く、厳しい先生は容赦なく落としてくる。履修の組み方はやりにくい。土曜に実験だけある日もあった。
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研究室・ゼミ普通研究室は10時?18時の間は絶対研究室にいないといけない。選び方は希望順位を出して、成績順に決められる。研究室の説明会は自由参加で参加できたり、研究室を訪ねたりして、話を聞く。研究室では月曜から金曜まで毎日実験をしている。研究室生同士は仲良く、飲み会などもある。卒論は2月中旬に発表がある。
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就職・進学普通就職実績は良いと思う。就職活動のサポートはそこまでは無いけど、キャリアセンターで相談などはできる。自分の就職活動は長引いたが、最終的に自分で応募したところに受かった。就活で気をつけておいたほうが良いことは、大手ばかり、受けないで、中小も最初からしっかり受けること。
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アクセス・立地良い駅からエスカレーターもあり、他の大学よりは近いと思う。学校の周りはラーメン屋など飲食店が多い。遊ぶ時は梅田が多い。
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施設・設備普通キャンパスは広く、理系の学舎は奥にあるので、遠い。授業をする学舎は綺麗だけど、実験する学舎は古くて暗い。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については良いと思うが、時々女子のグループで問題があることもある。サークルなどでは他の学科の友達ができると思う。
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学生生活普通サークルはたくさんあるので、最初に選ぶのが難しいと思う。アルバイトはほとんどの人がしているが、部活をしている人はアルバイトしにくい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物や化学の基礎を学ぶ。必修科目は多いので、3年までに取らなければ留年。2年次は少し専門的な勉強になる。3年次はコースが分かれて、それぞれ医薬品や食品などの知識を学べる。4年次は研究室
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利用した入試形式機械工具の製造職
投稿者ID:413761 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部経済学科の評価-
総合評価普通自分自身が活用しきれなかった。大学に集中している人にとっては、設備も人間関係も充実していて、良い環境だったように思う。自分が集中していた2年間は少なくともそうだった。
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講義・授業普通上記同様、きちんと真面目に活用している人にとっては、講義内容も充実していたように思う。経済学部というだけあって、実用的な知識も多かったので、実際今の生活で役に立っている部分もある。
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研究室・ゼミ普通わたしが所属していたゼミはかなりゆるく感じましたが、先生のキャリアがとてもおもしろく充実していたので、話を聞くだけでもかなり勉強になりました。たのしかった。
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就職・進学良い一応ネームバリューのある大学ではあったので、そういう意味では就職活動では役に立つ部分も多く感じました。それ以外にも、学内の説明会なども充実しているように感じました。
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アクセス・立地良い都心まで電車一本で行けたりと、大学の立地にしてはかなり都会よりだったように思います。自分自身家からもアクセスしやすかったので、アクセス面で困ったことはありませんでした。
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施設・設備良いマンモス校というだけあって、図書館、食堂、カフェスペース、すべて設備は整っていて尚且つ規模も大きかったです。パソコンが使えるところも常にどこかにはあったので便利でした。
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友人・恋愛良い生徒の人数が多いため、その分いろんな人たちがいました。学校内恋愛もかなり多かったように思います。恋愛だけでなく、いろんな人と接することができました。
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学生生活良いいいところ悪いところ様々でした。それこそいろんな経験ができたように思います。学内が学外へ及ぼして経験できることなどもあり、とても濃い学生生活だったように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容どの年次にどの勉強をしたかあまり覚えていませんが、国際経済を中心に勉強していました。アメリカ経済やスウェーデン経済など。
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就職先・進学先営業職
投稿者ID:409541 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価良い学舎が駅から近いので通学しやすい。学部が多く、一般教養などは選択できる授業数が充実している。学祭などのイベントは大きく、参加すればいろんな人との交流が生まれる。そのため実行委員はすごくいい経験になる。有名大学なので話も盛り上がるし、たくさんのところで卒業生に出会うため人とのつながりができる。
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講義・授業良い専攻がいくつかあるため自分の興味のある授業をとれば充実した学生生活を送れる。単位が欲しいだけであればそういったものを探せば見つかる。
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研究室・ゼミ良い教授数が多いので選択の幅はすごく広い。2回生のときもゼミのようなものがあるので専門性が高まる。ゼミ自体は3回生から始まる。
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就職・進学良い有名大学のため、学歴できられることはほとんどない。大手企業に就職する人も多い。就職へのサポートは自分から動いてサポートを求めないと受けられない。
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アクセス・立地良い最寄駅に大学名が入っているのでわかりやすいし、駅からも近めなので立地はとてもよい。遠方からの進学の人は近くで一人暮らしできる環境もたくさんあるのでいいと思う。
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施設・設備良い自習室などの設備が整っている。学生数のわりに食堂は少し狭い気がするが、各学舎にもあるためそこまで気にならない。パソコンが使えたり、印刷などもできるのでよかった。
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友人・恋愛良いサークルの数はたくさんあるので興味のもてるものは見つかると思う。男女数も半分ずつぐらいで、明るい学生が多いため交流を求めればどこでも友人などができる。なので恋愛関係にも発展しやすいと思う。
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学生生活良い学祭の実行委員に所属していたが、大きな学祭の分やりがいはすごくある。一般的なサークルとも異なるのでめんどうなこともあるが思い出作りにはとてもいい。3回生からは有志で残るなどの選択ができるので学業や就活にも専念しやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻がいくつかあるのでそれによって必修科目が異なる。1単位しかもらえない必修語学の授業は2回生で終わるため他学部に比べると専門授業を充実させることができる。
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利用した入試形式大手の生命保険会社で総合職。
投稿者ID:411649 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境都市工学部エネルギー・環境工学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、様々な分野の学問を学ぶことができる点である。医薬品や化粧品、食品など、いろいろなところに就職できる点が一番魅力的であると私は思う。
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講義・授業普通講義の内容に関しては教授によってさまざまである。やはりわかりやすい人もいれば、何を言っているのかさっぱりわからない人もいるので履修には細心の注意が必要である。
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研究室・ゼミ普通研究室についても授業と同様、入る研究室によってさまざまな決まりごとがあり、正直大変な研究室もある。なので、配属される前に必ず研究室訪問して、確認が必要である。
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就職・進学普通就職活動に関してのサポートは正直微妙かもしれない。この点に関しては、大学以外に関しても就職をサポートしてくれるところがあるので他のところも見ておくとよいだろう。
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アクセス・立地良いアクセスに関してはなかなかよいと思う。飲食店に関してもたくさんあるのでお店には困らない。都心部にも電車で30分以内で行けるのでとても良い。
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施設・設備良い施設に関しては最近どんどんきれいになっていると感じている。工事も進み、学内にすたばがあるほどなので満足である。
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友人・恋愛良い友人などに関しては自分としてはこの評価ということなので、この件にかんしてはやはり人それぞれだと思う。人はたくさんいるのでその点ではよい。
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学生生活良い学生生活に関しては、文系であれば時間もたくさんあり、楽しい学生生活を送ることができるだろう。理系にかんしては忙しいだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に毎年実験はある。4年生になると研究室に配属され、基本的に毎日研究室に行くことになるだろう。卒論に関してはまじめにしていれば問題ない。
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利用した入試形式院進学
投稿者ID:413922 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価良い講師陣が現場から来られる方が多く、リアルなすぐに役立つ知識を身につけることができる。そして、講師との距離が近い。名が通っていて、資金もあるのでやりたいことがあれば叶いやすい学校。
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講義・授業良い学生ではなかなか体験できない現場の雰囲気を現場出身者が教えてくれる。話を聞くだけでなく、実際に体験したりものを書いたりする授業があったのがよかった。
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研究室・ゼミ良い人気のゼミは内容も充実しているが、その分人気なので、外れると全く違う内容のゼミになってしまう。そういう人が集まるゼミになると、ゼミ全体の士気も下がって、やる気のある人が浮いてしまう場合がある
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就職・進学良い名が通っているので、書類審査ではまず落ちない。面接も適度に練習し、挑めば、割といいところまで行ける場合が多い。しかし学部柄、どれだけ成績が良くても就けない業種もある
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アクセス・立地悪い学校付近で遊ぶには問題ないが、学外に出ようと思うと、数十分かかるのでちょっと億劫になる。最近は駅から直結になったので、出やすくなったかと思う。
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施設・設備良い以前はなかったカフェや設備がとても整っている。図書館も非常に大きい。ここより施設が揃って綺麗な学校は思いつきません。
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友人・恋愛良い周りはサークルなどで恋愛している人が多かった。語学の授業などでは少人数なので、サークルに入っていなくても交友関係を作れる。絶対人数が多いので友達はその繋がりでどんどん増える。
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学生生活良いサークルでも打ち合わせできる場所がたくさんあるしのでとても良い。ただ、人が多すぎて1人になるのは難しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で基礎を習い、2.3年で実技が多い。マスコミ系なので、ニュースや報道、広告の勉強が多く、実際に自分で作ることができるのはとても力になる。
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就職先・進学先立川ブラインドの事務
投稿者ID:409386 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価良い自分の学びたいと思ったテーマについては、本人自由に学ぶことができる。途中で少し自分の方向性だゼミの方向性が違っているなと思っても、自分のやりたいように指導してくれる。授業以外もみんな仲が良く、よく旅行に行っていた。多様な個性を持てると思う。
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講義・授業良い比較的、単位の取りやすい授業が多かった。そのため、気軽に興味のある授業を受けられるのは利点。がっつり学びたい人には物足りないかもしれない。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期は3回生から。各ゼミの先生のプレゼンを聞いて、なぜそのゼミを志望するのかのレポートを書き、振り分けられる。そのため、、必ずしも希望のゼミに入れるとは限らない。卒論は実験をする人、文献研究をする人様々
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就職・進学普通就職実績は悪くないと思う。サポートについても、学校をあげて様々な活動をしている。学内合同説明会や、面接講座など。ただ、やはり能動的に動かないとサポートは受けられない。大学院に進学する人もちらほらいる、
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アクセス・立地良い最寄駅は関大前。大阪の中心地から電車で一本なのでアクセスは良い方だと思う。最近、駅から大学につながる道が整備されたため、アクセスもさらに良くなったようです。学校の周りは飲食店が充実していて、ご飯に困ることはありません。飲み会は大学周りか、梅田に出ていました。学生向け住宅も充実しているので、下宿生は大学の周りに住んでいました。
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施設・設備普通キャンパスは綺麗です。社会学部が一番古いですが、そのほかの学部は建て替えられているため、外観内観どちらも綺麗。食堂も充実しています。学内にスタバができました。図書館は大阪の大学の五本指に入る蔵書数で、他大学の教授も利用しに来ています。学校前に試験の過去問を売っている店があり、試験前はみんなそこで過去問を買っていました。
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友人・恋愛良い友人関係は充実していました。サークル、部活もたくさんあるため、どこかしらにかならず仲良くなれる人がいます。学生数が多いため、そこが利点ですが、逆に言うと自分から動かないとずっと人間関係希薄なままです。
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学生生活良いサークル活動はとにかく充実していました。大学時代の思い出の8割方サークルの記憶です。大学のイベントでは学園祭が最も大きく、毎年有名人も来るため大変盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は社会学。統計学。心理学総論。二年次、三年次は発達心理学や認知心理学など、心理学の各分野。四年次は卒論です。
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利用した入試形式水産商社の営業職
投稿者ID:412989 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会学部社会学科の評価-
総合評価良い大学としての規模が大きく、様々な出身地、価値観ややりたいことをもっている学生がたくさんいるためとても学びやすい。授業内容は、基礎的な内容から専門的なものまで幅広く学ぶことができる。ただし、学生生活全般において学校からの個別フォローはないため自分から目的を持って動くことが大切。履修・就活・学生生活どれをとっても自分がどう動くかで充実度はかなり変わってくる。
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講義・授業良い講義や授業内容は教授によって千差万別でいわゆる単位のための授業から非常に興味深い内容のものまでたくさんあって個人の自由度は高い。履修はPCで組むのでいちいち学生課へ行くこともなく楽に組める反面、提出を忘れるとその学期は単位が取れないなんていう地獄を見ることになる。単位については、真面目に授業に参加していれば比較的取りやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミは3回生から始まり(プレゼミ)段階的に専門性が上がっていく。ゼミを選ぶ際は見学ができたり、説明会があるのでいくつか見た上で検討できる。ゼミの雰囲気は教授によってかなり違うのでゼミの内容とともにゼミ生も見るべき。ゼミ旅行や飲み会などもゼミによって有無が変わるのでそこも充実させたい人は先輩の話なども、聞くといい。心理学科の卒論はデータが必要になるものが多いのでコピペなどはもちろん不可で計画的に進めないと直前で焦ってもアウト。
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就職・進学普通就職実績はそれなりによいと思う。就職活動のサポートは学内で企業説明会や就活セミナーがあるためそれを利用する学生が多い。正直、内容のないセミナーもあるのでただ参加しているだけでは就職には結びつかない。関大はOBも多いので比較的どの企業にも何かしらの関係者がいることが多い。学校は生徒数も多いため基本的に自分から動かないと失敗する。進学については心理学科では臨床に進むため大学院に行く生徒もおり、単位や成績によっては3回生時点から学内進学の準備ができる制度もある。
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アクセス・立地良い最寄り駅は関大前というだけあって関大生が大勢利用する。駅から大学までは学生街で賑わっており特にラーメン屋が多い。関大前に住むと、遅くまで学生の飲み会や集まりの音が気になるかも。梅田やなんばにもアクセスがいいのでとても便利。
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施設・設備良い最近改修されたので社会学部棟はきれいだと思う。学内施設は充実しているがたくさんありすぎで在学中には利用しない施設も多い。試験前には図書館とITセンター(PCが使える施設)がいっぱいになる。サークル活動は学校に所属する部活やサークルのみ部室が与えられるため部室がないサークルも多い。
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友人・恋愛良いさまざまな人がいるので友人関係は幅広くなると思う。学部の友だちはもちろんサークルの友人関係は卒業後も付き合っていく仲間ができる場所だと思う。学内の恋愛も充実しており外国の方とお付き合いしている生徒も多い。
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学生生活良いなんといっても学祭は規模が大きい。最近は諸々の規制が厳しくなっているが学生主体でさまざまな出店・イベントが、企画され楽しい。毎年何かしらのアーティストも来校し、そのチケットは競争率が高い。サークルは、選びきれないほどの、団体があり体育系から文化系まで幅広い。アルバイトは学内のものから比較的近い江坂で働く学生も、多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的内容が多い。心理学系の専門講義は少なく基礎や概論がほとんど。また、一般教養の科目を履修するのも1年次が多いので幅広い知識をつける学年。必修科目は語学と心理学基礎研究など(ゼミのようなもの)があり心理学の論文の、読み方や書き方が学べる。2年次も引き続き基礎力をつける学年。英語の論文を読んだり実験を行ったりもする。3年次からは卒論に向けてゼミの決定や卒論のテーマ選びのための講義が増えてくる。ゼミによって自由度は異なるが論文研究が多い。4年次は卒論作成がメイン。心理学科はデータをとったり、そのための質問用紙を作ったりが非常に大切。ゼミによってはゼミで一斉に集まることがないものもあり、自分でスケジュール管理する必要がある。卒論については、自分の興味・感心のあるテーマを選び進めていく形式で教授のアドバイスをもらいながら進めていくので真面目に講義に出ていれば心配はいらない。この他にも、教職や資格のための講義があるため学生によっては9時まで講義がある生徒もいる。しかし、自分の興味のある講義については他学部のものでも受講できたり、聴講することもできるので勉強面での充実度は高いと思う。
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利用した入試形式教育業界の営業職
投稿者ID:410832
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