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私立大阪府/関大前駅
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卒業生 / 2015年度入学
選択肢が多く、挑戦できる環境
2021年10月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い先生方も親しみやすく丁寧に指導してくださいました。自分の専門以外の授業なども取れるので、とても楽しかったです。
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講義・授業良い文学部は入学後に専攻を選ぶため、一度授業を受けてから自分の所属する専攻が選べる点がよかったです。入学前から考えていた専攻に進んだ人もいましたが、変更した人も多かった印象です。また教職課程、図書館司書、日本語教師などさまざまな資格が文学部の単位内で取れるのも魅力の一つだと思います。
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就職・進学普通大学3年頃からキャリアセンター主催の行事が始まりました。ただ、自発的にそれらに参加する必要があります。
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アクセス・立地良い千里山キャンパスだったので、阪急関大前駅が最寄りでした。周辺にはラーメン屋が多く、そのほかにもエスニック料理や居酒屋、食堂みたいな店も当時はありました。校内に緑が多く、授業の合間などに暇になることはありませんでした。
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施設・設備良い校内はとても綺麗でした。学科によって校舎が違い、雰囲気も違いますが、全体的に新しいところが多かった印象です。パソコンや図書館なども充実していました。
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友人・恋愛普通人が多すぎて、出会いすぎて出会えないという現象はよく耳にしました。特に文学部の場合、1年目はどの専攻にも所属しないので、たまたま授業が被った人と過ごすことも多かったです。ただ人が多いので、1人で行動していても平気でした。恋愛関係は、それぞれサークルや授業で出会っていたので大丈夫だと思います。
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学生生活良い当時はサークル活動も盛んで、夜の校内にもダンスを練習する集団などもいて、大学生活という感じでした。学園祭も賑やかでした。サークルか部活か何かしらに所属するほうが楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部では1年次に自分の関心がある専攻に関する授業を受けます。その際にも丁寧なオリエンテーションがあり、単位の取り方などを教えてもらえました。2年次には専攻に分かれて専門的な科目を受けます。3年次頃から卒論について考え始めますが、必要な単位が取り終わる人も多く時間に余裕があります。4年次はゼミだけになる人が多かったです。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先早稲田大学大学院日本語教育研究科
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志望動機入学前は宗教学を学びたく、比較宗教専攻があるので入学しました。自分が思い描いていた内容ではなかったため、結局は英語系の専攻に進みましたが、入学後にさまざまな選択肢があるのがよかったです。また追加で聴講料などもなく、さまざまな資格が取れることもいいところだと思いました。
投稿者ID:779762
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