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私立大阪府/関大前駅
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在校生 / 2019年度入学
癖の強い、愛すべき場所
2020年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い図書館や特別講義など、勉強についてのサポートはやはり充実しています。特に映像文化専修では、「地方の時代」というドキュメンタリー映像作品の鑑賞会を開催するなど、充実していると思います。
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講義・授業良い専修は映像文化です。先生方は皆知識豊富で話し方も面白く、満足した授業を受けられています。ですが、その他一般教養科目や言語科目では先生による当たり外れが大きいです。
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就職・進学普通就職率は高いようですが、そこを目指していない私としては特に気にするところでもありません。
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アクセス・立地良い駅前すぐということでアクセスは非常に良いのですが、構内が広すぎて学舎までの距離が遠いです。
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施設・設備普通文化系か運動系かの部活によってかなり扱いに差があるように感じています。
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友人・恋愛悪い友人関係は良好ですが、恋愛関係がさっぱりなので、怨嗟の意味を込めて星二つです。
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学生生活普通イベント自体は多く開かれていますが、どれも外交的な方々向けのものです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容映像文化と名付けられていることからも映画やその他CMやテレビ作品などのイメージがありますが、それ以外にも、メディア研究なども可能です。案外広く色々なことに焦点を当てられると思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から演劇に興味があり、将来はその分野を志していることから、表現のことで取り入れられることや、学問的な思考を持つことで更にそれを深められると思ったからです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:695953
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