ここの外国語学部生は「キチ外語」です:関西大学外国語学部外国語学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

ここの外国語学部生は「キチ外語」です

2017年03月投稿

認証済み

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• 3.0

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外国語学部外国語学科の評価

• 総合評価

  普通
  2年次に必ず約10ヶ月の留学経験ができ、年々提携校も増えてきて選択肢も広がっているが、留学に備えての勉強が1年次のカリキュラムが不十分であり、留学が終わってからの3年次以降目標などを再設定できない学生も多い。
• 講義・授業

  悪い
  通訳翻訳、英語教育系の教授は活発的でそれなりの人が多いがそれ以外の分野はあまり良い教授がいない。文化やコミュニケーション学は導入程度。新しい学部なので、カリキュラムが年々更新され続け、上や下の回生の子たちとは違う授業体系のため、先輩に履修を参考に聞くなどはあまりできない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授によってかなり差がある。3年次の秋学期からゼミが開講されるが、卒論必須のところもあれば、翻訳本が卒論代わりになったり、卒論はなくプレゼンテーションに出向いたりするゼミもある。ゼミの定員が10人もないので毎年人気の教授やゼミ内容のところは、面談などで抽選される。それ以外は第三希望までには収まるが、教授とうまが合わなければしんどいのでゼミ選びはかなり学生生活後半を左右すると思われる。