校舎は正門の外にある:関西大学社会学部社会学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

校舎は正門の外にある

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強に関しては授業や大きな図書館もあり、学びやすい環境だと思う。サークルに入れば対人関係も築けると思う。
• 講義・授業

  良い
  選んだ専攻の授業はもちろん、他の専攻の授業や一般教養など、幅広い分野の授業を受けることができたから。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まったが、分野の偏りがみられたように思う。倍率の差が激しいところに注意が必要。
• 就職・進学

  悪い
  大きな説明会はあったが、就活に関する具体的なサポートはなく、相談も予約が埋まって相談しにくかった
• アクセス・立地

  普通
  学校の周りにコンビニや飲食店、100均があったので、特に学校生活には困らなかった
• 施設・設備

  普通
  基本的にはキレイだった思う。ただ、建物の構造は慣れるまでわかりにくい
• 友人・恋愛

  普通
  サークルによると思う。自分から積極的にいかないと、対人関係は広がらない。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動は、各サークルによるところが大きい。文化祭は人が多くてまわりにくい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  受験時に社会学、心理学、マスコミ、システムと専攻が別れる。メインは自身の専攻の授業だか、単位数の中で様々な分野を学べる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  専門職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  心理学を勉強したいと思い、近隣であることや、自身の学力をもとに決めた。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業や外部の実習が中止になったと、先生から聞いた。