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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(2870)

化学生命工学部 化学・物質工学科 口コミ

★★★★☆ 4.08
(82) 私立大学 717 / 3585学科中
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8271-80件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の設備はもとより、優秀な教授も多く、 また、企業との共同研究が多かった。提出している論文及びインパクトファクターも高かった
    • 講義・授業
      良い
      教科書に沿った説明だけでなく、現在の世の中でどの様に使われているかについてもせつめいされており、良かった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学どおし、企業との接点も多く、また学会発表も多かったので、企業の方と学生時代に接点がもてた。これは、現在の仕事の原点となっている
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良かったと思う。 企業の方も大学に足を運ばれ直接話を聞くことができた、大学院を出たため、就職活動はあまりしなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      梅田、難波へもアクセスがよいにもかかわらず、自然も多いところであったため、勉強するには申し分ない環境だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      最新の環境を整えられていた。パソコンについてもいつでも使えるし、図書館の設備も充実していた。申し分なかった
    • 友人・恋愛
      良い
      のみかいもおおく、出会いの場は多いと思う。ただ理系は研究室に配属すると、両立に失敗すると大変なことになってしまう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について基礎から応用、現在社会でどう役に立つのか知れる
    • 所属研究室・ゼミ名
      機器分析化学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      化学分析を基礎に現在明らかになっていないことを明らかにする
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      化学分析会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだことを活かしたかったため。現在の職場を選んだ
    • 志望動機
      化学薬品を使用したくなかった。化学薬品の使用量が少ない場所であった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくになし。国公立をきぼうしており、対策はしなかった
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127342
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が多く,楽しみながらたくさんのことが学べます.それに研究室も先生にはよりますが,よい先生が多いようにも思えます.しかし,1回生では毎日が1限で規則正しい生活はできますが,演習も多くしんどかったり単位を落とす人も多くいます.また2回生以降は実験のレポートが多くしんどいです.そんなカリキュラムではありますがちゃんとしていれば単位もちゃんととれるし,研究室配属も好きな所に行きやすくなります.また,就職活動に関しては,しっかりサポートしてくれるように感じます.
    • 講義・授業
      良い
      先生によっては自己満足な先生もいるのでそういう授業は正直微妙だと思います.しかし,先生も単位を落とさせたくないのでちゃんとしている学生にはしっかりサポートもしてくれます.また実験が多いので好きな人には楽しいかもしれません.単位を落として再履修しやすいように,低学年に授業が詰まっているようなカリキュラムになっています.
    • アクセス・立地
      良い
      大阪の中心部からもそこまで離れていないし,交通の便はいい方だと思います.ただ坂の上にあることと,たくさんの学部があってキャンパスが広いので,最初は迷子になります.また,学部によって駅からの距離が全然違ったり,食堂などの施設に違いがあったりはします.しかし,現在工事をしていてほとんどの建物がきれいになってきています.
    • 施設・設備
      良い
      学部によって駅からの距離が全然違ったり,食堂などの施設に違いがあったりはします.しかし,現在工事をしていてほとんどの建物がきれいになってきています.庭があったり,食堂がたくさんあったりバイキングがあったり施設は豊富です.
    • 友人・恋愛
      良い
      マンモス校なんで様々な人種がいます.サークルも多いので,他の学部の人とも友達になりやすいです.サークル内カップルや学部内カップルはよくいます.
    • 部活・サークル
      良い
      本当に多くのサークルがあります.文化祭や新入生歓迎の時期には様々なサークルが催しをしていて活気があります.部活に関しても多く存在し,どこも伝統のある部活です.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初は基礎化学でコースに分かれるとそれぞれ材料化学・応用化学・バイオ関係の化学を学ぶことができます.
    • 所属研究室・ゼミ名
      機器分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      半分の班は精密に分子量を測る質量分析について学び,もう半分の班はナノ粒子という1億分の1メートルスケールのとても小さな粒子を合成し,その特性を評価しています.
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      関西大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      技術職に就きたくて,それには学部卒でも院卒と戦わなければならないため院進学を志望し,4回生で行った研究を続けたかったからです.
    • 志望動機
      オープンキャンパスで見せていただいた実験が面白かったからです.
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いたり,化学の文章問題をたくさん確認しました.
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    投稿者ID:83565
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      結果としてこの学部でよかったって感じてます。勉強は好きなだけできます。
      また就職も割と手厚くサポートしてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      化学好きな人にはたまらない授業だと思う、ただ何も考えずに入学すると地獄を見るはめになります
    • 研究室・ゼミ
      良い
      強いところは強いと思う。生物系と電池系は特に強いイメージがある
    • 就職・進学
      普通
      割と人それぞれだと思う。
      一流企業にもいけるし、就職できない人もいる。幅広い
    • アクセス・立地
      良い
      立地だけはほんまに神だと思う。理系なのに隔離されず本キャンで青春を過ごせます
    • 施設・設備
      良い
      設備で困った事はないです。やっぱり私立だけあって設備は充実してます
    • 友人・恋愛
      普通
      まあこれは、人それぞれです。サークル入ってたら理系でも彼女彼氏は作れます
    • 学生生活
      良い
      学祭は関西でもトップクラスだと思う、毎年誰か有名人が来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年で広く化学が学べて3年からは専門的に学べます。4年は研究室でひたすら研究生活
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      メーカー
      大手機器メーカー開発職
    • 志望動機
      化学が好きだったから、化学をより学べる学部に入って、勉強したかった
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    投稿者ID:962765
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に見て、非常に良かったと思う。幅広い学生がいる分、難しすぎるなだということはなく、本人の努力次第でどうにでもなる。
    • 講義・授業
      良い
      化学を学ぶ上で必要な基礎知識を網羅的に学ぶことができた。人数が多い分、授業選択の幅が広い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室がたくさんあり、自分のやりたいことに合わせて配属を決められる。
    • 就職・進学
      良い
      本人の頑張り次第だが、切磋琢磨できる環境ではある。あとは本人のやる気次第。
    • アクセス・立地
      良い
      阪急電車関大前駅より徒歩10分以内で大体の場所には辿り着く。
    • 施設・設備
      良い
      設備はとても綺麗な場所が多い。特に文系のキャンパスが綺麗である。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が多い分とても充実した生活を送ることができると思う。本人次第ではある。
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベント時の出展ブースの数はすごく、全てを見ることができないレベル。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学についての基礎知識、応用知識と、そのための周辺知識が得られる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      関西大学大学院化学物質専攻
    • 志望動機
      化学系の職業につきたかったため、この学科を志望しました。感想としては良かったです。
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    投稿者ID:943564
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいことが明確に決まっている人にはとてもおすすめしたい。研究施設などはすごく充実しているため集中して打ち込める。
    • 講義・授業
      良い
      外校から集められたさまざまな特別講師などによる授業が多く、あらゆる視点から学ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かすため、国家公務員になる人が多く、また就活サポートも、手厚いです。
    • アクセス・立地
      普通
      JRの最寄り駅が吹田でそこからバスに乗らなければならないため少しお金がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      食堂や研究施設、普段講義を受ける教室などにおいて充実しており気持ちよく講義を受けられる
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると、共にご飯を食べに行ったり遊びに行ったりとたくさんの友達ができる
    • 学生生活
      良い
      サークルは参加しやすくて部員も全員優しいので楽しく続けらる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      新物質や新素材の機能設計、創製、そしてそれらを製造するためのプロセス技術の開発など、多様な「ものづくり」を通して、科学技術の発展に貢献することを学ぶ
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から化学に関して興味があり、高校の化学を超えた知識をしりたくて選んだ
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    投稿者ID:934873
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験の授業も充実しており、化学系の研究・開発職に就きたい人にはとてもいい大学だと思います。就活では、学部卒だと研究職に就くのは少し難しいですが、研究職で受かった人もいます。楽に確実に良い会社の研究職に就きたいのであれば、大学院に進むことをおすすめします。研究室は私の所属していた先端高分子化学研究室がおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      化学分野で他の大学の教授からも認められている有名な先生が多数いらっしゃり、その先生らの授業を受けることができます。眠くなってしまうような授業もありますが、講義に関する雑談なども交えて授業をしてくださる先生もいて、楽しく学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室への仮配属があるので、3年の夏頃に希望を出します。研究室によってゆるいところと厳しいところがあるので、自分の将来を考えて選択してください。私は厳しめの研究室でしたが、大変成長することができ、楽しかったので満足しています。
    • 就職・進学
      良い
      私は大学院に進みました。関西大学ではある程度良い成績であれば簡単な口頭試問とTOEICだけで院に進むことができるので、とても楽でいいです。就活のサポートは、キャリアセンターというところで何でも相談することができるので、よく利用していました。推薦などもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      阪急の関大前駅直結なので、通いやすいです。関大前の通りには居酒屋やラーメン屋さんがたくさんあり、授業の空きコマに友達と行ったり、サークルの飲み会で行ったりと、とても楽しかったです。周辺に一人暮らしで住めるマンションもたくさんあり、下宿生も多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      理系の棟は比較的きれいで新しいと思います。特に4学舎の4号館は最も新しく、きれいです。また、私の所属していた研究室では実験に使う装置も充実していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内でも友人ができましたが、サークルの友人の方が繋がりは深いです。サークルに入っていない人は友人が少なかった印象です。なので、サークルに入ることをおすすめします。恋愛面についても、サークル内で付き合っている人が多かったです。
    • 学生生活
      良い
      私は軽音サークルに所属していましたが、軽音サークルだけで10個以上あるので、選ぶのは難しいと思いますが、年会費や活動内容や人柄などで自分に合うところを探してください。文化祭は芸能人などを呼んでライブなどが開催されます。あまり好みの芸能人ではなかったので一度も行っていませんが、、笑 出店もサークルごとに開くので、賑やかで楽しいです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は化学に加えて数学や物理、英語、第二言語(私はフランス語)なども学びます。2年次は化学と英語、3年次は化学のみとなっていきます。3年次は最も時間に余裕があり、バイトをたくさんしていました。4年次は研究室に配属され、実験の日々でした。そして、卒業論文を書いて卒業です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      関西大学大学院理工学研究科化学生命工学専攻
    • 志望動機
      化粧品や食品メーカーに就職したいと思って第一希望を生命・生物工学科、第二希望を化学・物質工学科として入試を受けました。しかし、第一希望は通らず、化学・物質工学科に入学することになりました。化粧品や食品メーカーに就職したいのであれば、この学科よりも生命・生物工学科の方がいいと思います。就活で化粧品メーカーはとても難しく、最終的には大手家電メーカーに就職することになりましたが、今ではとても満足しています。
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    投稿者ID:911154
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備や建物が定期的に建て替えられていて関大は全体的にどこも綺麗です。問題なく勉強できる環境です。どの教授も、個人的に質問に行っても丁寧に答えてくれます。また、学校のイベントだけでなく教授がおこなっているイベントもあり、積極的に参加してみると楽しいと思います。また、夏休みに募集して、留学することもできます。ネームバリューもそこそこあるので就活では有利です。勉強だけでなく、色んな体験をしたい人に合ってると思います。
    • 講義・授業
      良い
      必修や選択必須の授業がほとんどで、化学について幅広く学ぶことができますが自主的に好きな授業を取るというよりは最初から決められてるものが多い印象です。有機化学、無機化学、物理化学など化学について幅広く学べます。2年生からはコースがバイオ、応用化学、マテリアルの3つに分かれてより専門的な内容になります。バイオ、応化の実験内容は、酸化還元反応やクロマトグラフィー、有機化学実験などいわゆる化学実験と聞いて想像するものが多いです。マテリアルコースは他の2コースと授業内容や実験内容が大きく異なっており、アーク溶接などを行なっていたようです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室が始まります。研究室は、遅くまで残らされる研究室から全然行かなくて良い就活向けの研究室までさまざまです。研究室によって特徴が大きく異なるので、色んな人から情報収集したほうがいいです。私は興味のある研究内容で選びましたが、とても満足でした。1年生から見学は快く受け付けてくれると思うので、時間があるときに見学に行くと良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      学科でのサポートは受けていません。マイナビで自分で申し込みました。ただ、大学名のおかげで書類選考は通りやすい気がします。キャリアセンターのサポートは全学部共通になっていると思います。キャリアセンターは就活の時期になると混んであまり利用できませんでした。研究室は4年生に配属になるので、すでに決まっている人も多いですが、就職が決まるのが遅い人は教授からの紹介も一部ありました。
    • アクセス・立地
      良い
      千里山キャンパスでした。阪急の関大前駅から徒歩になります。社学部の学舎は駅から近いのですが、理系学部の校舎は駅から結構歩きます。しかも、英語や第二言語の授業は他の学舎でおこなうので、授業間の移動も地味に大変です。良いところは、大学前に飲食店がたくさんあるので毎日違う昼ごはんや夕ご飯を食べられるところや、広い庭があってゆっくりできたり、大学の中にスタバがあるところです。空き時間は友達とゆっくり過ごせて楽しいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      私が入学した次の年に研究棟が新しく建てられて、新品の設備を使えてとても良かったです。他の研究室はわかりませんが、私の研究室では新しい設備を導入して使えました。関大で老朽化して汚いところはあまりないのではないかと思います。掃除も綺麗にされています。特にトイレがとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      化学物質工学科は、自分で選択する授業が少なくみんな同じ授業を受けているので、同じ授業を受けている学科内での友達ができやすいです。テスト前には、集まってみんなで一緒に勉強していました。特に化学実験や物理実験ではチームで1つの実験をするので友達ができやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはやっていませんでしたが、たくさんありました。4月は新入生歓迎会がたくさん行われているので行ってみたらいいと思います。学祭は4日間あります。学科の友達を集めて出店してみましたがとても良い経験になりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は月~金まで1限に必修科目があります。物理化学は毎回宿題があり、頻繁に小テストをやっていて結構大変でした。スケジュール的には1年生が1番大変です。2年次からは3つのコースに分かれてより専門的な内容をします。大変なのは実験のレポートと予習ぐらいで、結構余裕があります。3年次も同様です。4年生から研究室に配属されます。学会発表と中間発表、卒論発表があります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学がもともと好きで、さらに、理学部ではなく、工学部で化学を学びたいと思っていたため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:782828
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に勉強をしたい学生にはいいです。理系というだけあって3年生まで沢山テストもあります。留年率も他学部に比べ高いです。教職課程をとるとさらに多いので暇せず大学生活をおくれるとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      出席がかなり大切になる。習慣が途切れないのでよかった。
      専門的なことを一から筋道立ててくれるのでわかりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年から研究室が始まる。
      大学院生と共に各分野のスペシャリストの先生方がついてくださるので安心して受けられる。
    • 就職・進学
      良い
      材料系に進む人が多い。また、私立という利点として就活サポートが手厚いためたくさんの企業から内定をもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      阪急千里線関大前駅の駅前にあるのですぐいける。
      ただ、学舎によってはかなり登らないといけないことも多い。
    • 施設・設備
      良い
      SEMなどたくさんの機器が使えるため、研究が捗ると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルがたくさんありその中でたくさんの知り合いはできます。ただ、人間関係は個人次第なのでなんとも言えません。
    • 学生生活
      良い
      サークルは本当に数えきれないほどあります。ただ、ほぼ活動してないものも多いのでしっかり吟味してほしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では、ほぼ全て基礎内容を行います。
      2年からはコース選択があり、材料、バイオ、化学と分かれますので専門分野を極めることができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      高校教員
    • 志望動機
      材料分野に興味があり、チタンの権威の先生もおられるため志望しました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン化のみです。
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    投稿者ID:780539
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は遊びに行くところと思っている方にはおすすめしません。しっかり勉学にも励み努力した上に楽しみがありました。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容もしっかりとしており、就職に非常に有利な点もいいと思います。教授一人一人が熱意を持って生徒に接してくださる点も安心です。研究室も希望制で自分のやりたいことを自分のペースでできた所が資格勉強と両立できました。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動中、サポート支援室もあってか気持ち的にも楽でした。進学実績も今後の後輩には安心できるてんかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      なんと言ってもアクセス抜群。田舎から出てきても都会から来ても安心の立地です。
    • 施設・設備
      良い
      有名私立の名の通り、キャンパス全てが綺麗で圧倒されます。セキュリティも抜群でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると友人は増えます。それ以外にも研究室でも共に成長してきた仲間とは今も繋がりのあるくらい絆が深まります。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルに所属していなかったため、よくわかりませんが友達は充実したサークル活動を送っていたようです。学祭などで活かせる所もいい点ですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生で基礎学科を学び、高学年で実験実習などの応用に入る形です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校生の時に化学を学び、非常に興味を持ちました。元素記号からたまにある計算まで全てが楽しく思えたからです。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:732575
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの知見が得られました。他の学科に比べ、卒業はしやすいイメージで、化学が好きであれば数学が苦手でもなんとかなりました。
    • 講義・授業
      良い
      関西には非常に優秀な大学が多いですが、この学科にも世界で活躍される教授が揃っており、有意義な講義が多いです。
    • 就職・進学
      良い
      景気にあまり左右されず、とてもいい所に、ついてると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      理系の学部で、本学はありがたかったです。まわりはラーメンばかりですね
    • 施設・設備
      良い
      研究設備はかなり整っています、他の大学にも羨ましがられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によりけりです、明るい人が多いイメージですが。サークルに入ったら自然と関係はできます。
    • 学生生活
      良い
      とても多いです、当時はどのサークルに入るかとても迷いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースが3つあるのでそれによりけりですが、応用化学とバイオのコースは似たりよったりですね
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校時代、理科系の中では化学が好きで得意だったので志望しました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    投稿者ID:726645
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関西大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部

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