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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(2870)

化学生命工学部 化学・物質工学科 口コミ

★★★★☆ 4.08
(82) 私立大学 717 / 3585学科中
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8251-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      身の回りにあるものの性質を知ることができます。就職率も高いです。大学院に行く学生も非常に多いです。先生方も熱心です。
    • 講義・授業
      良い
      こまめに演習をしてもらえるので、復習がしやすいです。一口に化学といっても色々な分野があり、視野が広がると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは、阪急関大前から徒歩10分くらいです。理系の建物は奥のほうなので少し大変かもしれないです。
    • 施設・設備
      良い
      最近、耐震工事をし建物が少しきれいになりました。文系の建物はきれいです。研究に必要な測定機器はきちんとそろっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の身の回りは、まじめな人が多かったです。学内恋愛についてはよくは知りませんが、私には彼女はいませんでした。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルは豊富にあります。特に運動部は、6月頃から関西学院大学と関関戦で盛り上がっております。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学や高分子化学の勉強をします。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生体物質化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ペプチドやタンパク質を再生医療に利用します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      近所で有名な大学だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を数年分。主に国公立対策で対応しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24357
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      たくさんの人が通っているため、おもしろい人が多くいます。見るからに理系というような見た目の人も少なく世間の理系のイメージとは異なります。
    • 講義・授業
      普通
      1年生の前期から白衣を着て実験の授業があります。化学実験だけでなく、物理の実験の授業があり、知識が定着しやすいです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の中にある一番大きな食堂の近くにあります。大学の最寄りの関大前駅は梅田駅から約20分でアクセスがとてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      ちょっと前までは文系の校舎のほうきれいだったのですが、ここ数年で理系の校舎もきれいになりました。図書館は大きくて蔵書も多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1~2年生は取らないといけない授業が決まっているので、友達もできやすいです。他学部の人とは一般教養の授業や語学の授業で一緒になります。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんの種類のサークルがあります。テニスサークルの中には(テニスだけには限りませんが)きちんと活動しているサークルと飲み会ばかりサークルがあるので自分で選んでください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学について広い範囲について学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      機能性高分子研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      温度によってゼリー状態から個体に変化する高分子
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      専門商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      理系の知識が活かせる
    • 志望動機
      2年次にコース分けがあるため、大学に入ってから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数年分の過去問題を解く。
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    投稿者ID:23689
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学には推薦で来た人や一般入試で来た等いろんな人がいますが、みんな同じように努力をしています。理系なので真面目に出席することが一番だと思うし、分からないところは自分で勉強する必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      先生は真面目に授業をしてくれ、生徒がどうすれば理解しやすいかを常に考えてくれている先生もいます。学科では必修科目が多く、あまり自由に選べないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      阪急電車関大前駅から徒歩10分ほどです。駅から大学までの道には飲食店やコンビニ等も多数あり便利です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館はとても広く多くの資料があり、ITセンターでは学生が自由にパソコンを使えます。食堂やコンビニも多数あり充実しています。それでも昼時にはとても混雑します。有名な関大プリンがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科では積極的に話しかければ友達も作れると思います。女子も比較的多く、いろんな人と出会うことができます。
    • 部活・サークル
      普通
      スケートリンクもあります。たまに講演会などを開いています。関西学院大学との関関戦を開いており、スポーツでも盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の知識はもちろん、1年次では数学や物理の授業も受けます。後は選択するコースによって深い学習ができます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      好きな化学の勉強がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎固めと過去問を解いた。
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    投稿者ID:21395
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まあまあ満足している。真面目な人にはおすすめの学科。大学に入ったら遊びたいと思っているのなら、別の学科に行った方が良い。
    • 講義・授業
      良い
      化学全般について学べる学科。決してレベルは低くないと思う。勉強したい人には満足できると思う。ただ、授業の分かりやすさは本当に教授による。いわゆる教授ガチャがある。工夫を凝らして分かりやすい授業を手掛けてくれる神教授もいれば、残念ながら何を言っているのか理解に苦しむ教授もいる。授業は自分では選べず、基本学籍番号で振り分けられているようだ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      約30個の研究室から所属したい研究室を選べる。コースによっては選べない研究室があるので注意。この時、多くの人はGPAが重要になってくる。行きたい研究室がある人は、1回生の頃から意識してGPAを上げておく必要がある。
      3回生秋の途中から仮配属、4回生から研究室での生活が始まる。
    • 就職・進学
      良い
      自分は大学院に進学予定で就活をしていないので、よくわからない。関関同立のブランドが結構良いらしい。でも、結局、個人の力が大事だとよく言われる。就職実績を見た所、大手に行っている人もいる。
      マテコースは、金属について学ぶ学科は数が限られてることもあり、就職は良いらしい。研究職に就きたいなら、院進学は必須。院卒の人の方が大手の割合は高めである。
      また、理系のキャリセンの人のサポートが手厚いと聞いたことがある。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは良いと思う。割と都会な方だと思うし、駅から大学の距離も近い。梅田からも比較的近い。周りがラーメン屋ばかりなのが少し残念。
    • 施設・設備
      良い
      他の学舎の事情はわからないが、理系学部が使う4学舎はとても綺麗だと思う。トイレも綺麗。
      また、他大学と比べて、実験装置が充実しているらしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      まあ普通。人によると思う。
      学科内は少し閉鎖的なコミュニティだと感じる。学科内の女子比率は、理系学部の中では建築と生命生物の次くらいに多分多め。サークルとかに入ってた方が友達とか恋人は出来やすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は多い。周りでもサークル入ってる人は結構いる。
      化物は理系の中でもトップクラスに忙しい学科なので、結構活動頻度が高いサークルや部活だと少ししんどいかもしれない。でも、中には少数ではあるが、がっつり体育会系の人もいる。根性あれば両立できないこともないらしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般について学べる学科。
      1回生は1限から必修が入ることも多く、テストも多いので、意外と大変。ちゃんと勉強しないとついていけなくなる。2回生からコースに分かれる。最近バイオは人気がち。専門的な勉強に入ってくる。実験レポートに苦しめられるようになる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      関西大学の大学院に進学予定。
    • 志望動機
      正直な所、国公立に落ちたからが一番大きな理由。
      高校時代は化学が得意科目であったから化学系にした。
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    投稿者ID:967871
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科では研究設備や、実験の準備なども充実しており研究がしたければ良いと感じます。ただ研究をしたくない人は良くない。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン授業での対応も非常に良い。
      文系と理系が、同一キャンパスに入っているのでサークル活動などでいろんな意見を感じられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は4年生から研究室に配属でした。
      こちらはオンラインではなく、対面が盛んでした。
      ただ、私の研究室は通勤時間を避けて学校に行けます。
    • 就職・進学
      良い
      良くも悪くも自分から動く必要がある。
      自分が動かなければ就職セミナーに参加する必要もない。
    • アクセス・立地
      良い
      吹田という立地が梅田からも近く乗り換えにも便利なので嫌だと感じだことはない。
    • 施設・設備
      良い
      とても、充実していて研究室では1人一台パソコンが与えられる。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は学内で行われた留学で彼女を作ったので充実していると感じる。
    • 学生生活
      普通
      サークルはお酒を飲んだりと悪いところも多いのでよく選ぶ必要がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学材料。
      マテリアル工学
      マテリアル化学
      バイオ化学などになります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      父の影響で化学をしたく今の学部を選び、金属に興味を持ち学科を選んだ。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業なども盛んに行われており、とても学びやすい環境
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:786751
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業もわかりやすく授業後の質問も的確に答えてくれます。テストも多いですが、学期末のテストの点数配分が少なくなっているので単位が取りやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      実験が多く大変だけど教授やTAが丁寧に教えてくれらので理解しやすい。またノートのまとめが的確なためわかりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミや研究室に配属されてないのでわかりませんが先輩からの意見などては充実しているとのことです。
    • 就職・進学
      良い
      6人に1人の担任のような享受がついてくれてるので分からないことがあればその教授に聞いたりしたらサポートしてくれるので安心です。
    • アクセス・立地
      普通
      大学前に関大前駅があるので近いが理系の学舎は1番離れていて階段がたくさんあるのでしんどいがエレベーターを利用したら問題ないので通学しやすい。
    • 施設・設備
      良い
      たくさんの設備が整っており私は理系なのでたくさんの実験道具などがあって勉強しやすい環境だなと思っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科通しで友達を作ることによって友人関係はもちろん、恋愛関係も充実している人が多い。たくさんの友人をつくりたい場合サークルに入るのもいいと思います。
    • 学生生活
      普通
      充実しているサークルはたくさんあるが、飲みサークルも多いので気をつけててください。はじめのサークル体験をきちんと行った方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では有機化学や物理化学などのような高校でいう化学、物理の応用を勉強しています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化粧品関係、食品関係会社
    • 志望動機
      化学が得意で食品関係の会社に就職したかったのでこの学部を選びました。
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    33人中31人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611092
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部一回生は全曜日1限から授業があり、出席確認、授業2~3週ごとに演習テストもあるというなかなか厳しい教育方針ではありますが、きっちりこなしていれば定着もしてそれ以降の勉強にも活かせるので非常に徹底していていいと思います。1年時にマテリアル化学コース、応用化学コース、バイオ分子化学コースの3つにコース分けがあり、成績の良いものの希望が通りやすくなっています。ここで入るコースによってはいけない研究室もあるので、しっかり吟味した上で結論を出すのがいいと思います。僕がいるマテリアル科学コースは全国的にみても私立大学では珍しい金属材料等の研究ができる学科なので、企業ウケがかなり良く就活ではかなり有利になります。金属の勉強・研究がしたければとてもいい学科だと思います。研究室配属は3回生の秋頃にありますが、これもコース選択の時同様に成績の良いもの順に希望が通りやすくなっているので、特別に入りたい研究室があるならば1年次からしっかり勉強して成績を取ることをお勧めします。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465447
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は全国でも稀に見る「材料」に関する事を勉強する事が出来る学科です。1年時は全員一般教養以外はほとんど同じ授業を受けますが、2年次では「応用化学コース」、「バイオ分子化学コース」、「マテリアル科学コース」に分かれてそれぞれのコースの基礎事項を学び、3年次ではその基礎事項を土台に応用的・実践的な内容を学ぶことになっています。まず全体のこーすに関して言えることは、どのコースに行っても実験は毎週ありますが、先生だけでなく、ティーチングアシスタントの大学院生も実験をサポートしてくれるので、実験をスピーディーかつ安全に行う体制が整っているということです。その時に大学院生に研究室配属に関する質問はもちろん、学会や最先端の研究についても話を聞くことが出来るので、やる気のある人にとってはインスピレーションをもらうことができます。また最近は学科独自の留学プログラムができ、タイやアメリカに1~3ヶ月程度の研究室滞在型中期留学や、研究室・工場見学10日間留学などのプログラムが用意されているのも非常に魅力的です。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465306
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他大学より設備が整っている。2回生からは3つのコースにわかれてそれぞれ専門的なことを教わっていく。実験するのが大好き、全然苦じゃないという人にはおすすめ。必ず出席して授業を受け勉強すれば単位はとれる。
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい講義とわかりにくい講義の差が激しい。習う内容は同じだがクラスによって先生が違うので差が少し出てくることもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数も多く充実している。成績によって行きたいところにいけないときもあるががんばりさえすれば大丈夫である。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺には飲食店がたくさん備わっており過ごしやすい環境にある。通学もしやすいが関大前駅から少し距離がある。
    • 施設・設備
      良い
      実験棟もたくさんあり充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業で知り合ったり、サークルなどを通して恋愛はできる。友人関係もいい。人数が多いのでサークルに入れば自然と友達もできる。
    • 学生生活
      良い
      それぞれ活動やイベントは楽しくがんばっているので充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についていろいろな視点から見ていく。
      糖について、金属について、分子について等々。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374932
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    化学生命工学部化学・物質工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      設備も充実しているし、授業もわからないとことかは先生との距離を近い分相談しやすいです。また懇談会も実施してくれるので言いにくいことも相談しやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      大学の設備もよく、キャンパス内には総合図書館やコンビニやスタバや休憩できる広場などがあり非常の充実した大学生活をおくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      理系では、実験装置や器具はもちろん、先生との距離を近くて相談しやすい環境です、
    • 就職・進学
      良い
      キャンパス内には就活の相談ができる施設があったり、OBの方と話す機会も十分にあります。また大学内でESの作り方や面接の相談がなどといったこともしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅を出ると目の前に大学への階段があり、一番遠い学舎でも徒歩で10分でいけます。
    • 施設・設備
      良い
      講義を受ける場所は非常にシンプルではありますが講義を受けるのには十分な広さです。机も滑らかなので書きやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内に問わず、いろんな学部の人が集まる授業もあるのです人間関係は充実できます。またサークル等に入るのも人間関係を充実させてくれます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も豊富で、新歓などがあったり、学祭ではいろんなサークルや部活の人たちが店をだしたり、芸を披露したりで充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学です。その中でも大きく分けて、マテリアル科学、バイオ分子化学、応用化学にコース分けされます。一年次の時にいろんな分野を学びそこから興味を持った分野に対してコース選択でき深く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校時代から化学に興味があり、もっと専門的に学びたいと思ったのが大きいです。実験とかするのも好きだったのでこの学部に魅力を感じました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:884086
8251-60件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部

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このページの口コミについて

このページでは、関西大学の口コミを表示しています。
関西大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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