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私立大阪府/関大前駅
化学生命工学部 化学・物質工学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良いやはり梅田から近いという立地の良さが魅力的だと思います。私大では理系は田舎のキャンパスであることが多い中、全て千里山の主要キャンパスにあります。
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講義・授業良い基本的にはよいが、授業によっては宿題の解説、答えが全くないものも多いのでテスト勉強が大変。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室に配属されていないので分かりません
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就職・進学良い就活関連のセミナーがよく開かれています。 またキャリアセンターではインターンなどの情報も得られます。
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アクセス・立地良い駅からは10分ほどで着きます。 大学内が広いので移動は少し大変です。 梅田にも1本で行けるので授業後のバイトや遊びにも行きやすいです。
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施設・設備良いわたしの学部は比較的綺麗です。 わたしが入学した年に完成した建物もあります。 実験棟は綺麗なところと古いところの差がすごいです。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあり自分に合うサークルを見つけることができると思います。 まだ文理一緒のキャンパスなので全然違う学部の子とも仲良くならます。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあります。 また、学祭は4日間もありサークルごとにお店を出します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用化学をメインにバイオ化学、マテリアル化学も勉強します。2年次からコースが分かれるので自分の興味ある分野のさらに専門的なことを学んでから研究室に配属されます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先卒業後は同大学の大学院に進むつもりです。 研究開発職を希望しています。
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志望動機家から通える距離だったのと、第一志望に落ちてしまったので第二志望である本大学に入学しました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567295 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い化学を学びたい学生にとっては最高の学部であると思いますが、勉強が嫌いという人は入らない方がいいでしょう。
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講義・授業良いめっちゃ勉強させられます。60点以下ならば補習を受けるハメになりますが、化学が好きな人ならいいのではないでしょうか。
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就職・進学良い半分が大学院に進みます。大企業に行く方もいるみたいです。もちろん大学院に進んだ方が就職は良くなります。
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アクセス・立地良い関大前駅という超最寄りがあります。大学周りにもラーメン屋やボウリングなど友達と遊べる施設がたくさんあります。
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施設・設備良い私立なのでもちろんきれいです。照明も明るくて授業を受けやすいと思います。
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友人・恋愛普通部活やサークルに入ると友達はできると思いますが、学科自体人数が多いので、学科内で友人を作るのは難しいと思います。
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学生生活良いサークルは多い方だと思います。体育会のサッカー部やアイススケート部は有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は共通で物理化学や化学基礎などを学び、2年生からはマテリアル系、化学系、バイオ系と三つのコースに分かれます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機家から一番近い理系学部がある大学だったからです。あと国公立大学に落ちたのでここに通っています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:947197 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い化学を勉強したいと思っている学生はとても充実できると思う。化学と言っても多くの分野があるが、2年生になると3つのコースに分かれるので、より自分が学びたいと思う分野を勉強できる。
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講義・授業普通多くの必修科目があるが、ほとんどが化学に関する授業なので、違う授業でも内容が繋がっていることが少なくない。そのため1つ理解すると他の内容も理解できるようになる。
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就職・進学普通就職・進学実績は良いと感じる。
ただ、学ぶことが研究職関連に繋がる内容が多いせいか、大学院に進む学生が少なくない。そのためか多くの教授は院にいく前提で話をし、院にいかせようとするので、あまり学科自体が就活の雰囲気にならないように思う。
しかし、大学内に就活のサポートをしてくれる場所があるので、学校としてのサポートは十分だと思う。 -
アクセス・立地良い最寄り駅を出ると目の前に敷地がある。ただキャンパス内が広いので教室までが近いとは言えない。大阪梅田駅が近いので、帰りに買い物へ行ったり友達と遊んだり出来る為、アクセスは良いと感じる。
学校の周りには多くの定食屋さんがあり、食堂ではなくそこで昼食をとる学生も多いと思う。 -
施設・設備良いこの学科の学生が主に利用する施設は新しく綺麗で満足している。お手洗いにパウダールームがあるのがとても気に入っている。
実験棟も新しいものがある。 -
友人・恋愛普通学科全体の学生が多いので、知り合いは増えるが親しい友人は少ない。サークルや部活に所属するとつながりが強い友人がより増えると思う。
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学生生活良いサークルは非公認のものも含めると数え切れない程の数があるので、自分に合うサークルを見つけられると思う。学祭も有名な芸能人ばかり呼んでいるので充実していると思う。
ただ、近年はコロナウイルスが流行していたので充実していたとは言えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校生までに学んでいた化学をより詳しく、より実生活に繋がる内容を学ぶ。必修科目が多いので、自分の興味がある授業のみを受けられるとは限らない。
ただ2年生になると3つのコースに分かれるので学びたい分野を勉強できるようにはなる。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機就職・進学実績が良く、オープンキャンパスに行った際この学科が最も興味をそそられたから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790126 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強もしたいけどプライベートも充実させたいという方にはとてもオススメさせていただきます。私の所属している学部は一回生の時から少しハードな時間割にはなります。恐らくどこの理系でも多少ハードなスケジュールにはなってると思いますが。
しかし梅田へも近いですし、大学の前には飲食店も多いので大学終わりにご飯に行けたり遊びに行けたりしますので、便利な立地ではあると思います。 -
講義・授業普通さまざまな講義がありますが、一回生の頃は基礎知識を身につける為に全員が同じ科目を必修で学んで行きます。
しかしどうしても人数が多い為、クラスは4クラスほどに別れてしまいます。担当する先生も違いますのでやはり、当たり外れは出てくると思います。
また研究室配属は3回生の時なのですが、それよりももっと早い段階でコース配属があります。コース配属の段階で全く違うコースに行ってしまうと、いけない研究室も出てくるのでそのあたりは早い段階である程度研究室を見ておくのがいいと思います。
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アクセス・立地良い最寄駅は阪急の関大前駅です。梅田からも近いですし、乗り換えなしでも来られます。JRの吹田駅からもバスで大学まで来ることは出来ますが、本数がそこまで多くないですし、バスで通ってる方は滅多に見かけません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389598 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い研究に必要な分析機器が充実していて研究に没頭できる環境にあると思います。就職に直結するような研究はどこの大学でも少ないのと就職先と研究は合致したところで意味がありませんので研究に向かう方法について学べばよいと思います。
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就職・進学良い大学側はいろいろやってると思います。ツールとしていかに使えるかだと思います。
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アクセス・立地良い千里山キャンパスは駅からかなり近くにあります。駅前は他の大学と違ってかなり賑やかでほとんどのお店が揃っていて全く困りません。特に食事は困りません。
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施設・設備良いかなり機材には投資をしていてかなり充実していると思います。またそれぞれにお金がかかっているのでキレイですし、キレイに管理されています。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。学祭ではサークルがたくさんあるため賑やかです。お店も所狭しと並んでいて楽しいです。体育会や文化部も伝統があるところが多いです。日本一や関西一など入賞する機会もあるようです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先化学メーカー
学生時代の研究とは全く違う分野に就職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326183 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い基本的には自由なので、どういう大学生活にするかは自分次第です。理系なので文系に比べると真面目な人が多いように感じますが、遊んでばかりいると単位が取れないということになりかねません。
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講義・授業良い専門の講義は出席をとる授業が多く、欠席したりすると授業についていけなくなる可能性が高いです。講義によっては課題も出ます。必修の科目が多いので、あまり自由に時間割を組めないかもしれません。
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研究室・ゼミ良い企業と共同で研究している研究室があり、過去に学生が取り組んだ実験が評価されたりもしています。教授もそれなりに業績を残している人が多いように感じます。
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就職・進学良い一次審査で落とされることはないにしろ、大手の企業に就職できるかどうかは個人の実力にかかってきそうです。大手にも中小企業にも就職実績がありますが、院に進んだ方が大手の割合は増えます。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩10分ほどで、大学までの通りには飲食店がたくさんあります。他にも百均や文房具屋など、学生に役立つ店もおおいです。
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施設・設備良い私立なので施設は充実しています。図書館はとても広く、自習できる机がたくさんあります。ITセンターではパソコンが自由に使えます。学食やコンビニも所々にありますが、昼時にはどこも学生でいっぱいになります。
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友人・恋愛普通学生数が多いので、作ろうと思えば友達はできると思います。部活やサークルに入れば自ずとできやすいですが、授業の上での交流は少ないかもです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学やその周辺の科目の基礎から応用までを学べます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学が好きで、もっと深く学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ通信講座
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どのような入試対策をしていたか授業の復習をしっかりとして、分からない問題があれば、分かるまで解説を読んで理解するようにしていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62253 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い勉強、サークル・部活、バイトなど自分がやりたいことに時間を使えます。大学の施設は充実しており、環境は整っています。研究室も自分の興味のある分野を選べ、教授や先輩から学びながら自分のペースで研究を進めることができます。
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講義・授業普通自分の専門科目や興味のある授業をうけることができます。しかし、生徒数が多く、1つの授業を100人以上で受けることが多いです。
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研究室・ゼミ良い様々な研究室があるので、自分の興味のある分野や、自分に合う環境の研究室を選んで所属することができます。研究室の教授や先輩が実験操作や研究テーマの相談にのってくださるので、少しずつ学びながら研究を進めることができます。
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就職・進学良い毎年4割程度が大学院に進学します。大学院卒業後は化学メーカーの研究職に就いている人が多いです。学部卒業でも様々な企業への就職実績があります。大学のキャリアセンターが就活のサポートをしてくれます。
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アクセス・立地良い阪急の関大前駅からすぐなので、アクセスは良好です。大学の周辺には多くの飲食店があります。アパートや大学の寮も充実しています。
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施設・設備良い授業を受ける建物は比較的新しく、誰でも使えるパソコンなど、設備も整っています。研究室の測定装置も充実しています。
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友人・恋愛良い千里山キャンパスは多くの学部があるため、生徒数がかなり多く、学科内だけでなく、サークルや部活などで友人を作りやすいです。
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学生生活良いサークルは多すぎるくらいです。毎年、新入生の勧誘の時期にサークルの紹介パンフレットが配布されています。毎年秋に行われる学祭では、有名なアーティストや芸人を招いたり、各サークルが出店を出し、かなり賑わっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、専門分野の基本や、共通科目として数学や物理などを学びます。2回生からは3つのコースに分かれ、自分の専門分野を中心とした授業を受けます。また、1回生の後期から実験が始まり、4回生からの特別研究に向けて、実際に実験操作を学びます。3回生の後期に研究室の仮配属があり、4回生ではほぼ授業はなく、研究室で自分の研究を進めます。
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就職先・進学先関西大学大学院に進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494641 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い二年からのコース選択でマテリアル、バイオ、応用化学と
三つの分野に分かれることで、受験期まだ何をしたいかあやふやで漠然と[化学系したいなぁ]という人にも適した学科でもあると思います。
友人関係もとても良く、楽しい学生生活を送っています。 -
講義・授業悪い講義の内容についてはとても生徒を、気にかけてくれる良い先生もいたり、放任主義の人もいたりしています。
講義中の雰囲気については授業によって違っています。
単位については定期的にテストがあるため真面目にしていると大丈夫だと思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室がたくさんあるためやりたい研究をすることができます。
しかし生徒の人数も多いためその研究室にいかない場合があります。
研究室の定員をオーバーした際は成績で決まるので一年先の間から成績を良くすることがいいと思います。 -
就職・進学悪いいまはまだ就職活動をしていないのでわからないです。
しかしパンフレットなどを見ると充実していると描いているので、その点では心配する必要はないと思います。 -
アクセス・立地良い大学の周りにはお昼ご飯を食べるところや、スターバックスなどがあり、カラオケ、ボーリングなどで遊ぶこともできるため立地はとても良いと思います。
梅田なども近いことから放課後に友達と遊びに行くこともできます。 -
施設・設備良いキャンパスについてはとても広いです。
きょうしつもきれいで良いと思います。
図書館についてもたくさん本があります。
図書館には話して勉強できる場所もあり、パソコンも貸し出していただけるため、設備は充実していると思います。 -
友人・恋愛良い大学で仲良くなった友達と放課後に遊びにいったり、長期休暇に旅行に行ったりでとても楽しい生活が送れていて、
これからもずっと仲良くしたいと言う友達に
出会えると思います。
恋愛については自分次第だと思います。 -
学生生活良いサークルについては活動の期間が自分に合っているのを選ぶととても楽しく過ごして生活が送れます。
大学のイベントについては学祭などはキャンパスがたくさんの人で賑わい、楽しい雰囲気です。
学祭でサークルで出し物ができるため楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では必修で基礎から勉強をするため
しっかり毎回の授業を聞き、復習をすること大事であると思います。
二年生からは専門分野が増えて行き、実験なども増えて行くため
化学が好きな人はとても楽しめると思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427366 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い広大な敷地。学部が多く、文武両道でサークルや部活が
たくさんあり充実しています。勉強面では教授からの
手厚いサポートがあります。 -
講義・授業普通実験では先生方がまわって、指導して下さります。
困っていたら手助けして下さります。 -
研究室・ゼミ良い先輩方は自分のしたい研究室に入って、
日々研究に励んでらっしゃいます。 -
就職・進学良い学科の先輩方の就職実績は非常に高く、
OB、OGとして説明会などおこなってくださります。 -
アクセス・立地良い駅の目の前に大学があります。
駅から非常に近いので登校が楽です。
敷地が広く、坂などあるため、エスカレーター
が設置されていてとても便利です。 -
施設・設備良いとても充実しています。
校舎はとても綺麗です。 -
友人・恋愛良い仲のいい友人ができました
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学生生活悪いサークルに入り間違えたため、あまり充実できていません。大学のサークルは数え切れないほど大量にあるので、選ぶ時は慎重に選ぶべきであると思いました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学物質についてミクロなサイズから学ぶことで
材料の重要性や必要性用途性を知り、
将来の職場で活かすことが出来るとおもっています。 -
就職先・進学先決まっておりません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:378092 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い勉強はたくさんできる。とくにマテリアルコースは他のコースに比べて先生が優しいと感じるので、質問しやすい。関大で一番ハードな学部と言われているが、その通りで、1回生と、4回のときの研究室が山場である。研究室は、外部の研究室に配属することもでき、そこでは国が運営しているので、一台5億の装置が扱えたりもする。
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講義・授業良いこれは教授による。ほとんどは真面目に授業受けていれば単位は取れる。マテリアルコースに関しては、工場見学の機会もある。
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研究室・ゼミ良い4回から研究室に配属する。割と選択肢はたくさんあるが、成績がよろしくないと、希望する研究室に入れない可能性がある。
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就職・進学悪いキャリアセンターの方は親身だし、就職のサポートシステムはかなり整っていると思う。
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アクセス・立地普通朝はかなり満員電車になるが、通学はしやすい。周辺の飲食店も充実している。
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施設・設備普通ふつう。
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友人・恋愛普通人による。人は多いので出会いもあるし、学力もあるので、話が通じないような人は少ないイメージ。
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学生生活良いかなり充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生のときは幅広く化学、物理、数学、英語をまなべる。二年生からは専門的な分野になってくるので、二年生でのコース選択はきちんと考えて決めるべきだと思う。マテリアルコースは金属の組織や加工方法などについて学べる。応用化学コースは四年生の研究室で、他のコースの研究室にも行ける。バイオコースはきつい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338054
関西大学のことが気になったら!
基本情報
関西大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、関西大学の口コミを表示しています。
「関西大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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