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私立大阪府/関大前駅
化学生命工学部 化学・物質工学科 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2023年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い化学を学びたい学生にとっては最高の学部であると思いますが、勉強が嫌いという人は入らない方がいいでしょう。
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講義・授業良いめっちゃ勉強させられます。60点以下ならば補習を受けるハメになりますが、化学が好きな人ならいいのではないでしょうか。
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就職・進学良い半分が大学院に進みます。大企業に行く方もいるみたいです。もちろん大学院に進んだ方が就職は良くなります。
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アクセス・立地良い関大前駅という超最寄りがあります。大学周りにもラーメン屋やボウリングなど友達と遊べる施設がたくさんあります。
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施設・設備良い私立なのでもちろんきれいです。照明も明るくて授業を受けやすいと思います。
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友人・恋愛普通部活やサークルに入ると友達はできると思いますが、学科自体人数が多いので、学科内で友人を作るのは難しいと思います。
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学生生活良いサークルは多い方だと思います。体育会のサッカー部やアイススケート部は有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は共通で物理化学や化学基礎などを学び、2年生からはマテリアル系、化学系、バイオ系と三つのコースに分かれます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機家から一番近い理系学部がある大学だったからです。あと国公立大学に落ちたのでここに通っています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:947197 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価普通課題が多い。テストが過密でかなりしんどい。ただ化学興味があるのであればある程度楽しく勉強もできる。教室や研究室も綺麗で設備も充実している。
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講義・授業良い課題がかなり多いと感じる。実験では安全のため予習が必ずいるがそれ以外にも宿題、レポートの作成等がついてくる。レポートはそう簡単に終わらないため週の中にレポートを書く時間は設ける必要がある。レポートは手書き。
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研究室・ゼミ良い2年から3つのコースにわかれ、そのコースによって行ける研究室が変わる。4年から研究室に配属される。配属は3年前期までの成績で決まる。研究は研究室によって差があるが概ね良い。
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就職・進学良いバイオ分子化学コースでは生体材料化学について学ぶことが多いことを生かし、女子は化粧品系の企業に就職したいと考えている人も多い。教授らは就活に対して助言はしてくれるが結局は
自分次第。 -
アクセス・立地良い梅田から近い、駅から近い、大学前通りの充実。関西圏内の都道府県からなら割とどこからでも通えるところも良い。
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施設・設備良いコンビニ、スタバがキャンパス内にあること学内の建物がある程度綺麗なことは良い。学舎によって綺麗さに差がある。
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友人・恋愛良いサークル、ゼミ、研究室、理系ならば実験班等で友人ができない心配は無い。また出会いもあるため恋愛も行動すれば困ることは無い。
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学生生活良い非常に充実していると実感している。サークルなしで大学生活が語れない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、高分子化学、生体分子化学、金属化学など化学全般幅広く学べる。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生体材料化学に興味があり、ここでは関大メディカルポリマーを筆頭に生体材料化学を学べると感じたから。
投稿者ID:1013667 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいことが明確に決まっている人にはとてもおすすめしたい。研究施設などはすごく充実しているため集中して打ち込める。
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講義・授業良い外校から集められたさまざまな特別講師などによる授業が多く、あらゆる視点から学ぶことができる。
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就職・進学良い学んだことを活かすため、国家公務員になる人が多く、また就活サポートも、手厚いです。
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アクセス・立地普通JRの最寄り駅が吹田でそこからバスに乗らなければならないため少しお金がかかる。
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施設・設備良い食堂や研究施設、普段講義を受ける教室などにおいて充実しており気持ちよく講義を受けられる
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すると、共にご飯を食べに行ったり遊びに行ったりとたくさんの友達ができる
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学生生活良いサークルは参加しやすくて部員も全員優しいので楽しく続けらる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容新物質や新素材の機能設計、創製、そしてそれらを製造するためのプロセス技術の開発など、多様な「ものづくり」を通して、科学技術の発展に貢献することを学ぶ
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から化学に関して興味があり、高校の化学を超えた知識をしりたくて選んだ
投稿者ID:934873 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良いまあまあ満足している。真面目な人にはおすすめの学科。大学に入ったら遊びたいと思っているのなら、別の学科に行った方が良い。
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講義・授業良い化学全般について学べる学科。決してレベルは低くないと思う。勉強したい人には満足できると思う。ただ、授業の分かりやすさは本当に教授による。いわゆる教授ガチャがある。工夫を凝らして分かりやすい授業を手掛けてくれる神教授もいれば、残念ながら何を言っているのか理解に苦しむ教授もいる。授業は自分では選べず、基本学籍番号で振り分けられているようだ。
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研究室・ゼミ良い約30個の研究室から所属したい研究室を選べる。コースによっては選べない研究室があるので注意。この時、多くの人はGPAが重要になってくる。行きたい研究室がある人は、1回生の頃から意識してGPAを上げておく必要がある。
3回生秋の途中から仮配属、4回生から研究室での生活が始まる。 -
就職・進学良い自分は大学院に進学予定で就活をしていないので、よくわからない。関関同立のブランドが結構良いらしい。でも、結局、個人の力が大事だとよく言われる。就職実績を見た所、大手に行っている人もいる。
マテコースは、金属について学ぶ学科は数が限られてることもあり、就職は良いらしい。研究職に就きたいなら、院進学は必須。院卒の人の方が大手の割合は高めである。
また、理系のキャリセンの人のサポートが手厚いと聞いたことがある。 -
アクセス・立地良いアクセスは良いと思う。割と都会な方だと思うし、駅から大学の距離も近い。梅田からも比較的近い。周りがラーメン屋ばかりなのが少し残念。
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施設・設備良い他の学舎の事情はわからないが、理系学部が使う4学舎はとても綺麗だと思う。トイレも綺麗。
また、他大学と比べて、実験装置が充実しているらしい。 -
友人・恋愛普通まあ普通。人によると思う。
学科内は少し閉鎖的なコミュニティだと感じる。学科内の女子比率は、理系学部の中では建築と生命生物の次くらいに多分多め。サークルとかに入ってた方が友達とか恋人は出来やすいと思う。 -
学生生活良いサークルの数は多い。周りでもサークル入ってる人は結構いる。
化物は理系の中でもトップクラスに忙しい学科なので、結構活動頻度が高いサークルや部活だと少ししんどいかもしれない。でも、中には少数ではあるが、がっつり体育会系の人もいる。根性あれば両立できないこともないらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学全般について学べる学科。
1回生は1限から必修が入ることも多く、テストも多いので、意外と大変。ちゃんと勉強しないとついていけなくなる。2回生からコースに分かれる。最近バイオは人気がち。専門的な勉強に入ってくる。実験レポートに苦しめられるようになる。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先関西大学の大学院に進学予定。
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志望動機正直な所、国公立に落ちたからが一番大きな理由。
高校時代は化学が得意科目であったから化学系にした。
投稿者ID:967871 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価普通学科の偏差値があんまり高くなかったので一年次にみっちり化学系のことを叩き込まれるので化学大好きな人にはもってこいの学部やと思います。
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講義・授業良い非常に充実していると思います。担当の先生によって多少当たり外れはありますが、必須科目はどれもわかりやすかったです。
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研究室・ゼミ普通当たり外れがあると聞きます。いい先生のところはかなり就職も実績もいいと聞きます。
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就職・進学普通そこそこだと思います。自分の周りは院進が多いので詳しいことはわからないです。
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アクセス・立地悪い悪いです。電車の駅はあるものの、基本山登りです。雨の日は靴ぐちゃぐちゃになることは覚悟しておいた方がいいです。
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施設・設備良いかなり充実してると思います。地方国公立よりはお金持ってるので買ったのに使ってない設備もあるらしく維持費がかかるくらいには充実してるとのことです。
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友人・恋愛良いかなり充実してる方だと思います。男女比1:1なので一年の時に学科内で彼氏か彼女作ることをお勧めします。コース分けされるとかなり男女比偏るので…
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学生生活良い基本的になんでも揃ってると思います。最近活動再開したばっかなんで今が1番活発だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系の中でも素材に関わること、金属から有機合成まで幅広く学べる学科になってます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機元々グラフェン等の炭素系の素材を扱う学部に行きたかったのでここを志望しました。
6人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:850271 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価普通とりあえずしんどい。勉強好きな人はいいかも。
単位を意識していると大学生らしいこと長期休み以外ではできない。
普段から勉強していないと単位落としそうになる授業もたまにある。
図書館が勉強しやすい空間なので図書館での勉強がおすすめ -
講義・授業普通わかりやすい教授もいれば分かりにくい教授もおる。
分かりやすい教授は理解してもらおうと授業の密度も濃いが、分かりにくい人の授業の密度は薄い。適当な教授も割とおる。 -
就職・進学良いとりあえず大学院に進められる。大学院に行ったらそこそこいい就職先に行けるらしい、、、教授曰く。
サポートはしっかりしてくれる -
アクセス・立地良い関大前駅があるくらいやから駅から10分歩いたら着くから近い。自転車で行く人はなかなか坂のぼるのがしんどいから夏は汗だくになる。
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施設・設備良いメインの授業の棟はなかなかきれい。
実験棟はあまりきれいではない。
とにかく散らかってる印象。
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友人・恋愛良いサークル入るとある。
学科によっては男性が多いところもあるので、サークルに入らないと他学部との関わりがほぼないため、なかなか難しい -
学生生活普通今のところコロナの影響で学祭も経験していないのでわからない。
サークルはたくさんありすぎて逆に決めきれないレベルなのですごい充実はしている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は沢山の化学、物理を中心に勉強をしていて、2年生になると3つのコースに分かれ、それぞれの勉強したい分野に分かれることができる。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機なんとなく楽しそうだから選んだ。
化学、物理が得意だったので勉強できたらいいかなと思って選んだ。
なかなか適当に選んでしまっているので参考にならない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:849980 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い設備も充実しているし、授業もわからないとことかは先生との距離を近い分相談しやすいです。また懇談会も実施してくれるので言いにくいことも相談しやすいです。
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講義・授業良い大学の設備もよく、キャンパス内には総合図書館やコンビニやスタバや休憩できる広場などがあり非常の充実した大学生活をおくれる。
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研究室・ゼミ良い理系では、実験装置や器具はもちろん、先生との距離を近くて相談しやすい環境です、
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就職・進学良いキャンパス内には就活の相談ができる施設があったり、OBの方と話す機会も十分にあります。また大学内でESの作り方や面接の相談がなどといったこともしてくれます。
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アクセス・立地良い最寄り駅を出ると目の前に大学への階段があり、一番遠い学舎でも徒歩で10分でいけます。
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施設・設備良い講義を受ける場所は非常にシンプルではありますが講義を受けるのには十分な広さです。机も滑らかなので書きやすいです。
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友人・恋愛良い学部内に問わず、いろんな学部の人が集まる授業もあるのです人間関係は充実できます。またサークル等に入るのも人間関係を充実させてくれます。
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学生生活良いサークルの数も豊富で、新歓などがあったり、学祭ではいろんなサークルや部活の人たちが店をだしたり、芸を披露したりで充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学です。その中でも大きく分けて、マテリアル科学、バイオ分子化学、応用化学にコース分けされます。一年次の時にいろんな分野を学びそこから興味を持った分野に対してコース選択でき深く学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代から化学に興味があり、もっと専門的に学びたいと思ったのが大きいです。実験とかするのも好きだったのでこの学部に魅力を感じました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:884086 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い化学ついて学びたいと考えている人にとっては大変良い環境ですし、後悔することはないと思いますが、やはり課題とレポートは多いので、そこは覚悟しておいた方がいいです。
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講義・授業良い大学に入り、専門的な知識を身につけたいと考えている人にとっては大変有意義な授業になるものが多いです。ただ、楽をしたい、大学生活大半を遊んで過ごしたいと考えている人は来ないことをおすすめします。1回生のうちから、課題やレポートが多く、出さないと単位を落とし、再履修の道に進むことになります。
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研究室・ゼミ良い研究室については現時点ではわかりませんが、教授や先輩方から聞いている限りでは、充実して楽しく研究されているようです。
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就職・進学良いやはり、関関同立ということもあって、東証一部上場企業に就職なさる方もそこそこおられるようです。しかし、就職は最終的には個人の能力と仰っていたので、大学4年間で個人の能力を磨く必要があると思います。
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アクセス・立地普通最寄りは阪急千里線の関大前駅になるのですが、授業が行われる第4学舎は徒歩で10分くらいかかります。キャンパスが広いのでそこに関しては仕方がないです。梅田や新大阪など、大阪市内には15~20分くらいで行けるので、遊びは楽しめると思います。
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施設・設備良い第4学舎4号館は本当に綺麗ですし、第4学舎自体、トイレや教室も比較的綺麗なものが多く、学校生活を送る上で困ることは特にないと思います。食堂も第4学舎から近いので、利用する学生は多いですが、昼は非常に混み合います。
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友人・恋愛良い浪人された方も現役で合格された方もいて、お互いが年齢を気にせずに仲良くされている感じがします。恋愛に関しては、自分で頑張るしかないと思いますが、化学生命工学部は、他の理系の学部に比べて、女子生徒は多いです。
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学生生活普通サークルに関しては良いところもあれば悪いところもあるというところです。自分の目で直接確かめることをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、高校化学の延長を学ぶ他、英語や第二外国語、物理、数学も必修科目として学ぶことになります。2回生以降は、マテリアル科学、応用化学、バイオ分子化学の3つのコースに別れ、それぞれのコースに特化した内容を学ぶことになります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機医療系の分野を医学部に入学するのではなく、化学の視点から学びたいと考え、志望しました、
19人中17人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710104 -
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卒業生 / 2019年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い総合的に見て、非常に良かったと思う。幅広い学生がいる分、難しすぎるなだということはなく、本人の努力次第でどうにでもなる。
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講義・授業良い化学を学ぶ上で必要な基礎知識を網羅的に学ぶことができた。人数が多い分、授業選択の幅が広い。
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研究室・ゼミ良い研究室がたくさんあり、自分のやりたいことに合わせて配属を決められる。
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就職・進学良い本人の頑張り次第だが、切磋琢磨できる環境ではある。あとは本人のやる気次第。
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アクセス・立地良い阪急電車関大前駅より徒歩10分以内で大体の場所には辿り着く。
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施設・設備良い設備はとても綺麗な場所が多い。特に文系のキャンパスが綺麗である。
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友人・恋愛良い人数が多い分とても充実した生活を送ることができると思う。本人次第ではある。
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学生生活良いサークルやイベント時の出展ブースの数はすごく、全てを見ることができないレベル。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学についての基礎知識、応用知識と、そのための周辺知識が得られる。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先関西大学大学院化学物質専攻
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志望動機化学系の職業につきたかったため、この学科を志望しました。感想としては良かったです。
投稿者ID:943564 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]化学生命工学部化学・物質工学科の評価-
総合評価良い化学を勉強したいと思っている学生はとても充実できると思う。化学と言っても多くの分野があるが、2年生になると3つのコースに分かれるので、より自分が学びたいと思う分野を勉強できる。
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講義・授業普通多くの必修科目があるが、ほとんどが化学に関する授業なので、違う授業でも内容が繋がっていることが少なくない。そのため1つ理解すると他の内容も理解できるようになる。
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就職・進学普通就職・進学実績は良いと感じる。
ただ、学ぶことが研究職関連に繋がる内容が多いせいか、大学院に進む学生が少なくない。そのためか多くの教授は院にいく前提で話をし、院にいかせようとするので、あまり学科自体が就活の雰囲気にならないように思う。
しかし、大学内に就活のサポートをしてくれる場所があるので、学校としてのサポートは十分だと思う。 -
アクセス・立地良い最寄り駅を出ると目の前に敷地がある。ただキャンパス内が広いので教室までが近いとは言えない。大阪梅田駅が近いので、帰りに買い物へ行ったり友達と遊んだり出来る為、アクセスは良いと感じる。
学校の周りには多くの定食屋さんがあり、食堂ではなくそこで昼食をとる学生も多いと思う。 -
施設・設備良いこの学科の学生が主に利用する施設は新しく綺麗で満足している。お手洗いにパウダールームがあるのがとても気に入っている。
実験棟も新しいものがある。 -
友人・恋愛普通学科全体の学生が多いので、知り合いは増えるが親しい友人は少ない。サークルや部活に所属するとつながりが強い友人がより増えると思う。
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学生生活良いサークルは非公認のものも含めると数え切れない程の数があるので、自分に合うサークルを見つけられると思う。学祭も有名な芸能人ばかり呼んでいるので充実していると思う。
ただ、近年はコロナウイルスが流行していたので充実していたとは言えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校生までに学んでいた化学をより詳しく、より実生活に繋がる内容を学ぶ。必修科目が多いので、自分の興味がある授業のみを受けられるとは限らない。
ただ2年生になると3つのコースに分かれるので学びたい分野を勉強できるようにはなる。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機就職・進学実績が良く、オープンキャンパスに行った際この学科が最も興味をそそられたから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:790126
関西大学のことが気になったら!
基本情報
関西大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
このページでは、関西大学の口コミを表示しています。
「関西大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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