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私立大阪府/関大前駅
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在校生 / 2011年度入学
関大システム理工学部物理・応用物理学科
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。システム理工学部物理・応用物理学科の評価-
総合評価良い広い分野をまんべんなく学ぶことができる。(プログラミング、実験、理論、、、)同レベルの関関同立理系学部と比べると立地が抜群にいい。理工学部だが学ぶ内容は理学部物理学科とほぼ同じなので就職活動では苦戦を強いられる。一学年80人ほどが入学するが、ストレートに4年で卒業できる人は50人ほど。教授陣はほとんど優秀でいい人ばかりだ。
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講義・授業良い物理学をおおよそまんべんなく学ぶことができるが、担当する先生によって講義の密度にムラがある。学ぶことが基礎過ぎてそれをどう応用すればよいのかいまいち分からない。
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アクセス・立地良い梅田から電車で20分ほどという好立地。学校周辺には学生用のアパートや飲食店も多く生活しやすい。遊び場所も多い
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施設・設備普通理系にしてはきれいな教室で講義を受けることができる。PC等も自由に使える環境が整っており授業のレポートを書くぶんには困らないが、私学なので国公立と比べ予算が少なく「研究活動」を行う分にはそこで制約が)生じる場合がある。フラストレーションがたまることも考えられる。
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友人・恋愛良いとる授業が皆同じなので顔見知りはできやすい。研究室に配属されれば友人もできやすい。女子は少ないので・・・
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部活・サークル悪い勉強で終わる4年間。2年から急激に忙しくなる。学校の勉強とアルバイトで精いっぱい。サークルや部活動をやっている人は少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容力学、電磁気学、量子力学を中心とした科学の基礎を学ぶことができる
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所属研究室・ゼミ名環境デバイス物理研究室
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所属研究室・ゼミの概要太陽電池、光触媒、電子ペーパー、調光ミラーなど環境にやさしいデバイスを研究
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学科の男女比9 : 1
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志望動機単純に物理学を学びたかったから。興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか数学・物理の基礎を徹底して勉強した。特別なことは無い
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84549
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