社会学を横断的に学ぶことが出来る:関西大学社会学部社会学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

社会学を横断的に学ぶことが出来る

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学部をまだ具体的に決めずに学びたい人にはいいと思います。図書館にも文献がたくさんあるため、深く学ぶこともできます。
• 講義・授業

  良い
  社会学部の講義が横断に受けることができ、心理学専攻だが、メディアにも興味があったため、受講している。心理学は幅広く学ぶことができ、3回になると内容が深くなっていくため、講義によって興味が分かれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  心理学専攻の中で、およそ12個ある。3回から始まり、ゲームや実験をしたり、統計に関して詳しく理解していく過程である。
• 就職・進学

  良い
  就活が早期化したことから、半強制的にガイダンスを来るように呼びかけている。そのため、多くの学生が前向きに活動しており、キャリアセンターも相談に乗ってくれたり、本も沢山あるため充実している。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いことと、社会学部は階段やエスカレーターで3分くらいでたどり着ける。雨の日もあまり傘を刺さずに行けるため便利である。
• 施設・設備

  普通
  コンビニや学食が近くにあり便利だが、コピー機や図書館が遠いことから少し不便である。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルが沢山あり、兼部をすることでたくさん友人や先輩と繋がることが出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  文化祭は芸能人が来たり、人が沢山集まるため、サークルに入っていると模擬店を出したりととてもたのしめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は広く心理学を学び、2年からは実験を通して統計やレポートの書き方を学びます。3年からは学ぶ範囲が深くなりゼミも始まります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  心理学に興味があったが、メディアも気になっていたため、横断的な学べる環境であることと、ゼミが少人数制で教授も多くいることから深く学ぶことが出来ると思い志望しました。