関西大学社会学部社会学科の口コミ[p.7]

在校生 / 2019年度入学

学びと遊びを両立をきちんと実現！

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の人数も多いため、色々な学生と関わる機会があります。4つの専攻があるため、自分の興味がある分野を極めることも、幅広い分野を学ぶことも可能です。
• 講義・授業

  普通
  色々な専攻の講義を受けられるので、学びの幅が広がります。今までは興味がなかった分野にも授業を通して、楽しいと思えるようになりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的な知識がある教授が多く、自分が興味のある分野のゼミに所属することができます。実践的な調査などもできるのが楽しいです。
• 就職・進学

  悪い
  幅広い学問を身につけることができるので、就職の幅は広がると思います。ただ、やりたいことが明確になりづらいです。
• アクセス・立地

  良い
  阪急関大前からすぐです。梅田から30分程度なので、帰りにも遊びに行くことができます。
• 施設・設備

  良い
  社会学部のある棟はきれいです。基本的には社会学部だけの学生だけが利用するので安心です。
• 友人・恋愛

  悪い
  大きい大学なので、個人の行動次第だと思います。授業やサークルなどを通して、積極的に交友関係を広げる機会はあります。
• 学生生活

  悪い
  サークルは多いです。男女共に楽しく活動している印象です。学祭も大規模です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広い授業を受けることができます。(経済学、経営学、国際問題、地域社会など)2年次以降は、自分が興味を持った学問をより深く学ぶことができます。他専攻の授業も受けられるのはとても良いです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  4つの専攻があり、複合的な学びができると思い、志望しました。特に、心理学に興味がありましたが、入学後は地域社会の問題に興味をもちました。

在校生 / 2019年度入学

自由でメリハリのある大学

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強することや覚えることは一定数あるが、しっかり授業に出て友達と協力すればフル単で卒業することは余裕。
• 講義・授業

  良い
  所属する学部の専門分野でない講義であっても自分の学びたい講義であれば受けることができるため、自由度は高い。オンライン講義がメインになってから、機械に強い先生と弱い先生で講義の質に明らかな差が出るようになった。
• 就職・進学

  良い
  学内開催の就職活動に関するイベント等は任意参加のため、自分から積極的にアクションを起こせる人ならば十分に活用できるだろう。オンラインでの面談や模擬面接のサポートもしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は阪急の関大前駅。改札から大学の門までは直ぐだが、入ってから階段とエスカレーターを使って上がって行かないといけないので教室までは遠い。寄り道できるところは何だかんだある。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しいと思う。設備面で特に不満を感じることはないが、強いて言うなら階段が多く3回生辺りから登るのがしんどくなった。
• 友人・恋愛

  良い
  自分から行動しないことには始まらないが、サークルや部活、学生団体などに入ると友達も沢山できるし恋愛をしている人も沢山いる。
• 学生生活

  良い
  充実していると思う。好きなアイドルの同好会があったときは嬉しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年～2年では基礎的な分野を学ぶ。自分が勉強したいものであれば学部の専門分野以外も学べる。また3年次までをフル単で終了できれば、4年次は時間に余裕が出来る。4年次は卒業論文と就活を両立させなければならない。これと並行してゼミにも所属する。充実感はあると思う。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校生の時から差別・偏見・貧困・ジェンダーギャップなどの社会問題に興味があり、それらのジャンルと心理学を組み合わせた考えが面白そうだと思ったから。

在校生 / 2019年度入学

普通にいいところでした！！

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  まあ普通です元から大学には期待していなかったのであまりガッカリはしなかったです人によってはとても楽しいかもしれません
• 講義・授業

  良い
  学校の雰囲気もよくとても楽しいキャンパスライフを満喫できました
• 研究室・ゼミ

  普通
  特に不満もなく本当に可もなく不可もなくって感じでした特に問題はなかったです
• 就職・進学

  普通
  特に言うことはありませんでした強いて言うならもう少しサポートが欲しかったです
• アクセス・立地

  普通
  満足でした(星3)本当に何も言うことないです周辺環境は良さげです^_^
• 施設・設備

  普通
  ある程度は充実していますただ人によっては物足りないかもしれません
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は良かったですでも彼女は結局できませんでした....
• 学生生活

  普通
  最低限は有りました、個人的にはとても楽しかったと思ってます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  周りの人の口コミで分かると思います、だいたいそんな感じです、はい
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  今まで自分が知らなかった世界に足を踏み入れてみたかったからで水産

在校生 / 2019年度入学

他専攻の授業もとれるため学びを深められる

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子の割合がかなり多いです。2年次に小グループごとに活動する、ってなったときに男子1女子6とかになったことも１回ですがあります。社会学科は4つの専攻のどの授業でもとれるので、卒業が危ぶまれない程度をきちんと考えながら履修を考えるとかなり社会学の幅広い知識を得られます。もちろん、自専攻を特化して授業を組むこともできます。自分の学びたいことを他専攻からの視点でみることができる良さを活かしてみてください。
• 講義・授業

  普通
  講義にかんしては教授により様々であり一概には言えないが、単位落とす方がおかしい、というようなものの方が多い。本当に考えさせられるような課題を与えてくれる教授もいるが少数に思う。私は心理学専攻であるが、データの測定や分析にかんする内容にかんしては相当厚い授業をしていると思う。これをどう思うかは人それぞれだとは思う。
• 就職・進学

  良い
  就職のサポートは大学側はたくさん行っているが、それに参加するかどうかは学生に委ねられており、使わない人は全く使っていないのではないかと思う。ゼミによるが、産業心理学系を選べるたなら就職に関してはかなり実績はよい。統計学を心理で使うためそのようなプログラムを大学で認定されると就職で役立ったという先輩の話を聞いた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅である関大前駅からはとても近く、通いやすいと思う。しかし最寄駅がその駅のみであり、阪急の北千里方面で人身事故等で電車が運休すると振替でJRやメトロで向かうことがかなり困難である点は不便とも言える。
  大学内外にセブンイレブンとファミマ、デイリーヤマザキがありコンビニにはこまらない印象。昼食に食べるのにピッタリなテイクアウトのお店も沢山ありその辺は高評価だと思っている。
• 施設・設備

  良い
  図書館もショートレポート等の雑誌が多く、新刊が出る度に置かれるためとても使い勝手がいい。またコンピュータ関連にかんしてはITセンターでほぼ全ての疑問を解決できている。他学舎は知らないが、第3学舎(社会学部の学舎)はA棟をはじめとして綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  これに関しては人によるとしか言えない。全ての大学に言えると思うが、講義ごとに受ける友達がかわるため、自分から関わりに行くことが結局のところ大事。そういうものが苦手なら緩いものでいいからサークルに入ろう。
• 学生生活

  悪い
  サークルはいくつあるか忘れたがかなりたくさんの種類があり、何かしら自分の好みに合致したものは必ずあると思う。運動系から文化系、ゲーム関連の同好会まで様々ある。サークルは君が行きたいと思う心さえあれば困らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学部は全て社会学科で4つの専攻に別れています。なので、ここでは私の心理学科について解説します。心理学科では1年次の前期は必修系は簡単ですが、心理学統計法について後期からまなびますので、そこはかなり重い内容になります。心理って面白そーって感じで入ると面食らうように統計用語の嵐になります。それ以外は取りたい授業をとっていくかんじになります。2年次以降は心理統計について実践していく内容が増えます。1年次に頑張っていると余裕が出ると思います。正直大学の学部レベルではみなさんが「楽しそう、面白そう」って思うような心理学の話はほぼ出てきません。基本的に統計学と目に見えないものをどう測定するかの勉強を1～3年次にまなび、その知識で3、4年次のゼミで好きなことを研究するといった感じです。教授が教えてくれるのはあくまで測定と統計による分析だと考えましょう。気になることは自分で論文読みましょう。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  人間が関わる社会全体を心理学で捉えたらどう見えるのかを学びたいと思い文学部ではなく、社会学部社会学科心理専攻を選びました。第1志望に落ちた時の滑り止めとして受験しました。

感染症対策としてやっていること

講義を受ける人数が多いクラスをzoomやオンデマンドでの動画方式にしている

在校生 / 2019年度入学

多角的な視点が身につく社会学科

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  普段自分が感じている社会の疑問や不満に関して、深く関わり、考えることのできる授業が多く、とても充実しています。
• 講義・授業

  良い
  社会学はこれといった答えがなく、物事の切り口次第で様々な見方ができるという特徴があります。その新しい切り口を教えていただける授業が多く、自分が興味のある分野を深く掘り下げることのできる授業が多いです。
  学部内では専攻が四つに分かれており、その専攻に応じた勉強を行えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生にもよると思いますが、1年の時に、社会学部の先生全員が自身の研究内容についてリレー形式で生徒たちに伝える授業が必須であります。
  その授業で自分が興味のある分野、もしくは先生を全員把握することが可能です。
  
• 就職・進学

  良い
  就職に関するイベントがとても多く、自分の進捗具合も把握しやすい。
  外部から講師を呼んだイベントも多く、とてもタメになるものが多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は関大前で、社会学部はそこから5分ほどで着く学舎にあります。
  
• 施設・設備

  良い
  図書館は所蔵数が多く、自習スペースや、会議のスペースも多くあり、課題や研究発表ではそこをよく利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  まず学生の人数が多く、様々な人と関われるチャンスが多くあります。
  サークルや部活などのコミュニティに入れば、より、多くの人間と関われる機会が増え、とても充実していると感じます。
• 学生生活

  良い
  サークルの種類は多く、運動系から文化系まで幅広くあります。
  イベントも学祭はとても盛り上がり、大学生を感じることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎社会学、2年次からは1年次より深く社会に切り込んだもの、3年次では自分の興味に沿った授業やゼミを取ることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ジェンダーや同性愛について関心があり、深く学んでみたかったため。
  多角的な視点を身につけることが自分の将来像の一つの要素であった為。
  

在校生 / 2019年度入学

マスコミ志望の人にはもってこいの学部

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  マスコミ業界で将来働きたいと思っている人にはもってこいの学部だと思います。特にメディア専攻がオススメです。
• 講義・授業

  良い
  マスコミ業界で実際に働いていた教授や先生の授業を受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒論以外に、映像作品が卒論の代わりになるゼミがあります。また、テレビ局へ訪問するゼミもあります。
• 就職・進学

  良い
  大学として、キャリアセンターという就活をサポートしてくれる場所があります。また、教授のコネで、ゼミの卒業生を呼んで就職相談会をするゼミもあります。
• アクセス・立地

  良い
  大学の近くにはスーパーがないので、下宿生は1駅隣のスーパーへ行く必要があります。
• 施設・設備

  良い
  撮影のためのスタジオがあります。また、映像編集のための部屋もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  英語の授業は専攻関係なくごちゃまぜになって受けるので、他専攻の人とも仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はとても種類が豊富です。それぞれのTwitterやインスタのアカウントがあるので、それを見て自分にあったものを選ぶとよいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ジャーナリズムの歴史や、メディアと音楽の関わり、メディア産業についての科目があります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来マスコミ業界で働きたいと思い、この学部を選びました。メディア専攻には、マスコミ志望の人にとってとてもタメになる面白い授業がたくさんあるので、興味を持ちました。

在校生 / 2019年度入学

サークルにははいるべきです！

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  広い分野のことを学べるのでやりたいことがない人は入ってから見つけることをおすすめします。他の学部の授業取れることもあります。
• 講義・授業

  良い
  単位も取りやすく、先生がやさしく教えてくれるので、楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  内容難しいけど先生が優しいのでわかりやすく説明してくれます。
• 就職・進学

  良い
  学校で就活サポートしてもらえます。面接練習や面談してくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅近で、飲食店がいっぱいある。カフェやタピオカもあるのであきこまにぜひ！
• 施設・設備

  良い
  トイレが、全部キレイです。汚いと感じたことは一回もないです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルいっぱいあるので出会い多いです。友達たくさんできると思います。
• 学生生活

  良い
  イベントには人が多く集まるので楽しいです。学祭ではサークルごとに出店するところがおおいので、サークルには入った方が良い！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私のゼミでは、企業の経営戦略について学んでいます。他のゼミでも企業についてのことを勉強できるので、就活につなげられると感じています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  やりたいことが決まっていなかったため、幅広い分野を学べるということで志望しました。

在校生 / 2019年度入学

最高！絶対入るなら社会学部！

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業は大変やけど、友達がいたらなんでも頑張れます！めちゃくちゃ楽しいです！また、ゼミなどで交流が多ければたくさんの友達がつくれます！
• 講義・授業

  良い
  めちゃくちゃ楽しい。充実してる人はしてると思います。とにかくめちゃくちゃきてよかったです！
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生がとても生徒想いで、いろんな交流会を開いてくださる。はやくゼミ合宿いきたい！
• 就職・進学

  良い
  自分自身での頑張り次第だと思います。ただ、キャリアセンターなどのサポートは手厚い
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐで、とにかく社会学部は近い。10分前についても間に合う
• 施設・設備

  良い
  新しくできたとのことで、ほかの学科よりめちゃくちゃ綺麗で最高です。
• 友人・恋愛

  良い
  趣味や好きなことが似てる人と出会えたから、めちゃくちゃ楽しいです
• 学生生活

  良い
  自分のやりたいサークルに入ると、似た友達ができるので、ほんと楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、恋愛心理学とか社会心理学が特に楽しいです。パソコンの授業があります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学を学ぶと将来役立つことしかないと思ったからです。
  人とコミュニケーションをとることはずっと続くからです。

在校生 / 2019年度入学

単位の取りやすい学科

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  施設は充実しているし、喋りやすく親しみやすい先生も多いように感じる。文系の学科であるため、就職の際にはなにか特別な資格などがないと大学での学びをそのまま生かすことは厳しいように感じるが、ゼミでは自分の研究したいことを自由にさせてくれる環境ではあると感じた。
• 講義・授業

  普通
  講義の種類は多いので、自分が学びたいと思う講義を自分の専攻以外からも見つけて学ぶべるので楽しい。ただ、講義によっては正直講義形態に不満を抱くものもある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の春学期から実験をしたり、論文の書き方を学べたのは大変だったが非常に有意義だった。
  ゼミを選ぶ際は、しっかりゼミ説明会に参加したり先輩の話を聞いて吟味することをお勧めする。
• 就職・進学

  普通
  学科内のサポートについて知らないため、学科のサポートを受けて就活はしていない。教授に聞けば、丁寧に教えてくれるだろうがサポート実態はそれほど充実していないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  大学の目の前に阪急関大前駅前があり、新アクセスという大学から駅直結の道も増設されたため非常に便利。
• 施設・設備

  良い
  学科の棟は、まだ新しいので教室も廊下もトイレもとても綺麗です。女子トイレは特に化粧直しのスペースもあるので、助かる。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス大学なので、幅広い人間関係を築くことができる。基本学科の友達といるが、サークルなどに所属することで他学部にも友達や知り合いを作れる。
• 学生生活

  良い
  学園祭は関西最大級であり、毎年盛大にイベントなども行うため非常に面白い。また、サークル数もすごく多く充実していると感じた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学部心理学科で心理学を学んでいる。1回生のうちは、対人心理や、産業心理など心理学を幅広く学び、2回生からは徐々に自分の専門分野について学んでいく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学を学び、将来臨床心理カウンセラーになりたいと思っていたから。

在校生 / 2019年度入学

自分が学びたい分野を見つけられる

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強面では特に問題ないと思います。自習室やラーニングコモンズなど、話し合い等のグループワークをするのにも便利な施設がたくさんあります。
• 講義・授業

  良い
  自専攻の授業だけではなく、他専攻の授業まで受けられる点が良いです。
• 就職・進学

  普通
  関関同立という名前があるので、ある程度の書類面接は通りやすいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は阪急千里線の関大前駅です。駅から大学までの間にはラーメン屋や居酒屋やコンビニがたくさん並んでいるのですごく便利です。
• 施設・設備

  良い
  学舎が4つあるが、各学舎によって綺麗さが違うので、統一してほしいと感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活が多数あるので、自分にあったサークルを見つけ、その中で様々な友人関係を築くことができます。
• 学生生活

  良い
  最大のイベントである学祭ではサークルがそれぞれ出店し、毎年芸能人を呼ぶのですごく充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、それぞれ自専攻の基礎的な部分を学び、2年次からは自分が学びたい分野を掘り下げて学ぶことができます。3年次からゼミが始まり、卒論に向けて準備を始めます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分は心理学専攻ですが、心理カウンセラーを目指しているので志望しました。