関西大学社会学部社会学科の口コミ 低い評価順 [p.25]

在校生 / 2011年度入学

多様な学びが実現します。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  多様な講義が受けられるので、興味を持てる分野を見つけることが出来ると思います。社会学や心理学、マスメディアについても学ぶことが出来、その中で様々な人との出会いもあり、刺激を受けることが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の専門的な講義が受けられることに加え、簡単に単位を取れる講義から厳しいが勉強になる講義まで幅広く、自分に合わせて講義を組むことができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは徒歩10分くらいで、学校までの道のりにはコンビニやラーメン店などが充実しています。駅からは梅田まで20分ほどで行くことが出来るので、講義のあと友人と遊びに出かけやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館が大きく図書も充実しています。また、学舎も定期的にリフォームされているようでとてもきれいです。学食はどのメニューもおいしく、特に関大プリンが大人気です。
• 友人・恋愛

  普通
  明るくおもしろい人が多い印象です。また地方から来ている人も多く、多様な人と出会うことが出来ると思います。学部も多く、本当にたくさんの学生がいるので友達はできやすいと思います。
• 部活・サークル

  良い
  多くのサークルや部活があり、部活ではよく関関同立の他大学とのイベントで盛り上がっているようです。たとえばテニスサークルだけでも何種類もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学について、社会学・心理学・マスメディア・社会システムの側面から学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  社会システムデザインゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会のしくみをシステムとしてとらえ、研究を行います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  １つに絞るのではなく、多様なことを学びたいと思ったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦を狙っていたので、普段の定期テストである程度良い点を取るようにしていました。

卒業生 / 2010年度入学

心理学について個人で研究を行えました。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが明確な人はもちろん、まだ具体的な目標が定まっていない人にも興味深い講義がたくさんあります。学生が多い分自分で学ぶ意思をしっかり持っていなければ楽な方へ流されることもあると思います。将来に活かせる内容が限られるので、就職を見据えた対策が必要になります。部活やサークルはかなり多く、趣味に充実した時間を使えます。
• 講義・授業

  良い
  専門分野をしっかり学べるので面白いと感じます。学生が多く不真面目な態度の学生もいますので、講義に対する姿勢は自分でしっかり作らなくてはなりません。専門外の講義もある程度受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅の出口から社会学部の校舎に直通のエスカレーターがあり、アクセスは良好です。正門近くにはご飯屋さんも多くあります。他の学部と道路を挟んだ場所にありますので、生協の建物までは少し歩きます。
• 施設・設備

  良い
  研究のための設備や学食などがかなり充実しています。ただ売店は少ないです。私の学部は建物も古く、やっと改装工事に取り掛かっていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  基礎クラスや語学のクラスで仲良くなる人が多いと思います。ただ他の授業では大きい教室で、クラス等の縛りもありませんので学生同士の交流はほぼありません。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもかなりの数があり、掛け持ちも途中入部も自由です。部活は他大学と対抗戦なども行っており盛り上がっています。また、スケートで有名選手が在籍していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学についての基礎を学び、研究をおこなうことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生理心理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  生理心理学に関する自由なテーマを決め、研究や調査を行います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  北河内農業協同組合
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元に密着した団体で地域の人に貢献できると思ったから。
• 志望動機
  心理学について実践的な知識を身につけたかったので。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  国公立に向けてセンター試験重視の対策をしていました。

在校生 / 2012年度入学

まさにマンモス校！

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くもいろんな人がいろんなところから来ているので、周りに流されず自分のやりたいことがはっきりしている人にはおすすめの学科です。専攻が四つにわかれているため、同じ学舎にいてもそれぞれが違う勉強をしているのがおもしろいです。
• 講義・授業

  良い
  新聞社や広告代理店など、さまざなな業界から講師を招いて行う授業が多いので、リアルな社会を意識しながら勉強できると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からはエスカレーターに乗って学内に入れるので、とても楽です。いわゆる学生街で周囲にはラーメン屋が10軒以上あります。
• 施設・設備

  悪い
  社会学部は、他の学部と比べてかなり古いです。最近改修工事をしていくつかの教室はきれいになりましたが、やっぱりよその学部がうらやましいです…(笑)
• 友人・恋愛

  普通
  なにぶん人が多くいろんな人が出入りしているので、連絡をとったり授業を合わせないと、友達に会わずに過ごす日が多いほどです。個人的にはややこしい人間関係に悩まされずに済んで過ごしやすかったと思っています。
• 部活・サークル

  普通
  アイススケート部、アメフト部が有名です。サークルの数も多く、盛り上がっています。テニスサークルだけで40くらいあると聞いたことがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マスコミがどのように社会を形作っているかについて研究しました。
• 所属研究室・ゼミ名
  観光社会学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  メディアによって観光地が成り立つことをさまざまな例から検証しました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  オープンキャンパスで信頼できる教授と出会ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  関大独特の問題形式に慣れるため、似た形式の問題を探して集中的に解きました。

在校生 / 2010年度入学

様々な勉強ができる学校です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ何がしたいかわからなくても、入学してから様々な分野を勉強できるところが非常に良いと思います。部活動やサークルも活動も充実しているので、入学したら間違いなく楽しい学校生活になるでしょう。
• 講義・授業

  普通
  所属している学科の授業だけではなく様々な分野の授業を受けることができるので、不満などはないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  関大前駅の名の通り、駅から学校まですぐ着きます。メインストリートにはおいしいご飯屋さんもありほかの大学に負けないくらい立地は良い方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  校舎は比較的新しく、古い建物があっても内装を新しくしてるので勉強するには不自由はないです。それぞれの学部の棟に学食や売店もありますし、食べるのに不自由することはないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  そもそも入学者数自体が非常に多いので様々な学部の人たちと交流できますし、少人数制の授業もあったりするので心配になることはないです。
• 部活・サークル

  良い
  非常に多くのクラブ、サークルが存在しています。一つのスポーツでも何個もサークルがあります。どのサークルやクラブに入ろうか迷うこともあると思いますが、おそらくどのサークルに入っても楽しいと思うので、いろんなサークルを体験して自分の肌に合う団体を探してみるのも良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  多種多様な分野の事象をいろいろな角度から物事を考える。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  一つの分野に縛られずに勉強ができると思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験のための勉強をして、過去問を何年か解きました。

在校生 / 2012年度入学

学生の質は高くありませんでした。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の有名度としては、関西では上位にあると思います。しかし、名ばかりで入学してしまうと後悔してしまうでしょう。学生の質は他大学とほとんど変わりませんし、内部進学の割合が大きいため、意識の低い学生も多くいます。そういった点ではがっかりする人も多いかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  社会学部では、専攻が分かれているため、自分の学びたい分野について学ぶことが出来ます。学部内であれば、他専攻の講義も履修することが出来ます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅が一つしかないため、朝の通学ラッシュは人が多く、不便に感じます。駅からはすぐのため、その点は良いと感じます。
• 施設・設備

  普通
  現在学舎の耐震工事も進んでおり、一番古かった学舎の内部もとてもきれいになってます。各学舎に食堂やコンビニがあるのはとても便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  学生の人数が多いため、サークルなどに所属すれば幅広い友人を持つことが出来ます。また、学部ごとに雰囲気が違うため、特徴が分かれます。
• 部活・サークル

  普通
  たくさんのクラブやサークルがあるため、自分に合ったものを選べると思います。楽しいところを選べば充実した学生生活を送るためも大切な要素になるでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マスコミに関することやカメラを使った実習など
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  たまたま推薦でこの学校に入学できたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦だったので面接練習しかしていません。

卒業生 / 2009年度入学

個性豊かな先生がたくさんいます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性豊かな先生方がいるので、これを学びたい！と思える分野があればとてもいいと思います。ただ興味のある分野が無いと学校に行かなくなってしまうかもしれないので、ゼミに入る前に色々な授業を取って視野を広げておいた方がいいかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  社会学は政治や経済、自然環境など様々な分野と関係ある学問なので、様々な授業をうけることで自分の視野が広がりました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  専門的なことだけでなく、文献の探し方や新聞記事の検索方法等、社会に出てからきっと役立つことをたくさん学びました。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績はありますが、キャリアセンターの職員が正直言って不誠実な人ばかりでした。実績を上げたいためだけに無理やり就職活動をさせるのはどうかと思いました
• アクセス・立地

  良い
  駅からそれほど遠くなく、大学前の通りには多くの飲食店が並んでいるので食べるところには全く困りませんでした。
• 施設・設備

  普通
  文学部や経済学部の学舎はとてもきれいなのに、社会学部のある学舎は教室によってはかなり老朽化が進んでいたのが気になりました。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多いですが、自分に合う人がきっといると思います。サークルに入ると人脈も広がるのでいいのではないでしょうか

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学の基礎、メディア（ジャーナリズムや広告論等）に関する様々な理論や課題
• 所属研究室・ゼミ名
  山口ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  観光学と社会学を混ぜ合わせたような内容でした。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  フリーター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  卒業までに就職できなかったから今就活中です
• 志望動機
  メディア関係（テレビ局や新聞社）に就職したかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問を解き、模擬試験で自分がどこを理解していないか確認していました

在校生 / 2011年度入学

社会学は社会全般について学べます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会について様々なことが学べるので、どの学部にしようか迷っている人にはオススメの学部です。友達も明るい子が多く、楽しい大学です。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の先生がいるので、自分の興味のある授業を選ぶことができるので、他の学部にはない魅力があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の先生がいる分、たくさんの選択肢があります。真面目なゼミが多いため、自分の役に立つと思います。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの先生が就職活動の相談に乗ってくれ、アドバイスももらえます。また、就職率も他の学部同様良いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から1番近い学部のため、通学にはとても便利で、駅前の飲食店にもすぐに行くことができ、とても便利です。
• 施設・設備

  良い
  最近、校舎を改装しているのでとてもきれいです。教室の机や椅子もとても座りやすく快適で、学食もカフェ風になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的で明るい子が多いです。他学部とも授業で一緒になることも多いので、色々な人と友達になることが出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会の中でも、経済学を基にした社会学を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  行動経済学
• 所属研究室・ゼミの概要
  行動経済学というものを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会学の中でも心理学を学びたかったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  夕陽丘予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題をたくさん解いて、わからないところは先生に聞いた。

在校生 / 2013年度入学

他専攻の講義も履修することが出来る

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  校内環境もよく、一般教養として他学部で学ぶ内容も学ぶことが出来るので講義面ではとても充実していると感じます。また、学生数も多いため、様々な人との出会いが期待できます。
• 講義・授業

  良い
  社会学部では、四つの専攻に分かれていますが、自専攻の講義だけでなく、他専攻の講義も履修できるため、知識が偏ることなく、広い視野で学ぶことが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  社会学部内には、様々な分野で活躍する教授がいるため自分の学びたい分野に関するゼミを見つけることが出来るでしょう。さらにそのゼミ内でより自分の研究したい内容を深く追求し、研究することが可能となっています。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業やマスコミ業界への就職実績はありますが、その業界に関する学部に入学したからと言って、必ずその業界に入れるかといえば、そうではありません。しかし当校ではOB訪問や学内インターンシップなども充実しているため、それをうまく利用するかが就活の成功のカギと言えるのではないでしょうか。
• アクセス・立地

  良い
  関西大学は、関大直結の駅があるため、駅を出た後はすぐ学校につくので、バスに乗る必要はありません。しかし最寄駅が一つしかないため、朝の通学時間は電車がとてもこむことが難点です。しかし駅から近く駅から校門までの通りにコンビニや飲食店が充実しているのはとてもいい点です。
• 施設・設備

  良い
  一番古かった校舎もこの夏休みに耐震工事が行われ、外観だけでなく、内観もとてもきれいになっています。図書館もこのあたりの大学では一番といわれるほどの充実具合で、図書館を利用出来ることも本学の学生であるメリットの一つだと考えています。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの学生が在学しているため、多くの人と出会うチャンスがあります。サークルに入れば、他学部の学生とも交流できるため交友の幅が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像やマスコミ業界に関する基礎知識などを学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミの概要
  マスコミ業界に関することを学ぶことが出来るゼミ
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  学校の名前がある程度知れていて、自分の学びたい内容の講義があったため。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  入学した時から指定校推薦を狙っていたため、高校の勉強やいい成績をとるために努力していた。

卒業生 / 2010年度入学

社会という広い範囲から、様々な分野の勉強

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由な4年間を過ごすことができる。専門の分野を勉強するもよし、様々な分野、学部の講義を幅広く受けるもよし、サークルで交友関係を広げるのもよし、アルバイトに精を出し、留学などの資金を貯めるもよし。留学やボランティアなど、自分のやりたいことのサポートも、充実している大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  社会学、心理学、マスコミ、自分の専攻している分野だけでなく、様々な分野の講義を履修できるので、専攻する分野に悩む学生も実際に講義を受けて選択できる
• 研究室・ゼミ

  良い
  その分野で活躍している先生がいっぱいいるので、専門的な勉強ができる。企業と連携している講義もあり、就職についても考えることができる。
• 就職・進学

  良い
  幅広い企業への就職実績がある。大学で就職セミナーも何度も開催されるし、大学への求人もたくさんある。実際に就職した会社にもOBの上司が何人もいらっしゃり、ネームバリューがあると感じた。就職課では個人的に親身に相談にのってくれて、助かった。
• アクセス・立地

  良い
  大学が大きいので、駅の両端からはいれる門がある。駅から大学までは坂があるので少ししんどいが、裏門のほうにはエスカレーターがある。
• 施設・設備

  普通
  私の学科は、大学のなかでも古い校舎でした。今ちょうどリフォーム工事をしているよう。学食は狭かったが、他の校舎にも学食があるし、外に芝生やベンチもたくさんあり、食べるところには困らない。
• 友人・恋愛

  普通
  マンモス校だったので、たくさんのいろんな人がいる。自分が積極的になれば、授業やサークル、部活動などで他学部の学生とも多く関われると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会の様々な分野について幅広く勉強し、それを連携した社会の仕組みを考える
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  鉄パイプの卸売業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学への求人で見つけた。OBがいることに安心感を感じた。鉄パイプは建築、インフラ、など様々な場所で使われており、その必要性にやりがいを感じた。
• 志望動機
  専攻分野だけでなく、他分野の講義も幅広く受けることができたから。企業と連携した講義があるなど、面白そうな講義があったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦だったので、定期テストを全力で取り組み平均点をあげた

在校生 / 2008年度入学

勉強するにも、遊ぶにも良い環境。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で勉強しようと思えばできるし、本気で遊ぼうと思えばできる学科です。社会学部は4専攻の科目を全てとることができる豊富なカリキュラムを持っているので幅広い知識を得ることができます。心理学専攻となると自大学で専門職大学院を持っているため、臨床心理士になりたい人は恵まれる環境もいえます。その一方関大の中でも容易に単位がとれる学部でもあるので、勉強せず遊ぼうと思えば思いっきり遊べる学部でもあります。自分の意思で如何様にも大学生活を充実させることができる学部です。
• 講義・授業

  良い
  社会学部は自分の専攻をベースに他専攻の単位をとることもできるので、非常に幅広い分野を学ぶことができます。社会学部のよさはここだと思います。その一方心理学専攻は臨床心理士になるための専門職大学院に進学するコースもあるため、自専攻を集中的に学ぶこともできます。いろんな意味で柔軟性のある学部だと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私は心理学専攻なので、心理学専攻のことしかわかりませんが、ゼミによって本当に何もかもが様々です。本気で勉強したい人が集まるゼミがあれば、ゆるいゼミもあります。マーケティングに特化したゼミ、臨床に特化しているゼミ、心理学をオールカバーしているゼミ等様々です。ゼミによってはゼミ間の交流もあるようです。ゼミに入る前に見学もできるので、自分の志向とあったゼミを選んでください。社会学部はゼミは必修なのでゼミの単位がとれなければ卒業できないことが注意点といえます。
• 就職・進学

  普通
  就職面に関しては、特に有利だと思うことがありませんでした。ゼミをどこに選んでどう頑張るかを重視すべきです。進学面に関しては、心理学専攻は臨床心理士になるための専門職大学院に内部進学することができるので(とはいえ勉強しなければいけないのは他と変わりませんが)、臨床心理士になりたい人にはいい環境だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からエレベーターを上がってすぐなので、本当にどの学部よりもアクセスはいいです。駅から校舎までは10分以内には必ず着きます。他学部は長い坂を登ったりしなければいけないことを考えれば非常に楽です。
• 施設・設備

  悪い
  アクセスは本当にいいのですが、校舎が他の学部と比べて劣っているのが唯一の難点といえます。食堂も小さいです。比較的女子が多い学部なので、メニューは比較的小ぶりで安いです。校舎を長期休暇でリフォームしたりもしていますが、他の学部の校舎に行った時に差を感じます。しかし、他の校舎と比べて劣っているという程度で、そこまで古いというわけではありません。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな種類の人がいます。勉強を熱心にする人もいれば、遊び倒す人もいます。社会学部の女の子は通称社ガールといわれていますが、その辺は入ってみるとよくわかりません。他の学部よりも落ち着いた、お洒落な人が多いというイメージです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学専攻として、心理学について基礎から発展まで幅広く学びました。心理学は統計を扱うので、数学知識はある程度必要だったので、少し学び直しました。また、他専攻にも興味があったので、社会学、メディアについても幅広く学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  対人心理学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  対人心理学ゼミでしたが、幅広く心理学の様々な分野をカバーして学んでいました。自分の興味があることを学ぶといった姿勢でした。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  心理学を大学で元々勉強したかったことに加え、マスコミにも興味があった。そのどちらも勉強できるのがこの大学の社会学部だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をときはじめたのは後半で、前半は使いやすい参考書を見つけてその参考書をひたすら何回も解き続けた。