関西大学社会学部社会学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2018年度入学

今の社会全体を学びたい人へ！

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学は大きなジャンルであるため、自分の気になること、今身の回りで起きていること全てが対象です。自分の学びたいことを学べる良い学部であると思います。
• 講義・授業

  良い
  社会全体のことを学べるのでとても有意義な時間を過ごしている。この学部で学ぶことは社会生活全てに関する話なので、ニュースに興味が湧いてきた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年春から始まります。いまはコロナのため、zoomでの活動ですが、何不自由なくゼミを行えています。
• 就職・進学

  良い
  関大生協を通して、たくさんの就活の情報を得ることができるている。
• アクセス・立地

  良い
  関大前駅からすぐにエスカレーターがあり、ほとんど歩くことなく学内に入ることができる。
• 施設・設備

  良い
  図書館の本の数が多く、研究に支障がない。とても助かっている。
• 友人・恋愛

  良い
  社会学に興味を持つ友人が多いため、話が合う。明るい友人が多いので、楽しい。
• 部活・サークル

  良い
  私は体育会に所属しているため、学祭のイメージはあまり湧かないが、友人からの話でとても楽しそうであった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は社会学とは。ということを学びます。始めのうちは社会学の面白さを実感することは難しいですが、学ぶうちに楽しさに気づいていきます。2年生はより専門的なことを学びます。現在、起きていることをより深く学ぶことで世の中に興味が出てきます。3年生はさらに深く社会学とは。を学びます。今まで学んできた知識を活かしてゼミ活動に取り組みます。4年生は卒論を書き始めます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大企業と言われている会社。名前を聞いたら分かる企業にはいりたい。
• 志望動機
  世の中を知ることが出来るため。全てのジャンルを学べるから。ら

在校生 / 2017年度入学

まだしたいことが明確でない子は社会学部へ

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  社会学科専攻は少し単位は取りにくいというか話が難しい授業が多いです。
  心理学科やメディア学科の方が話もわかりやすく、単位も取りやすいです。しかし、教授は優しく、おもしろい先生が多いです。勉強する内容も幅広く色々なことができます。1回生の時は、クラスがあり友達が作りやすいです。社会学部のゼミ選びはゼミごとに出される課題の質と志望理由で決められます。たまに志望者数が多いと抽選で決める教授もいるそうです。成績が良くても必ずしたいことができるわけではないです。
• 講義・授業

  普通
  映画を見たり、アニメを見たりして生徒に興味を持たそうとしてくれる授業が多いです。もちろん堅苦しく難しい授業もあります。わたしは心理学専攻ではないですが、わたしがとった心理学の授業は全部おもしろかったです。
  語学はスペイン語を選択していましたが、わたしの先生は毎回色んな流行りのラテンの曲をきかせてくれ、スペイン語の映画を見たりして面白かったです。
• アクセス・立地

  良い
  駅のすぐ前なのでとても便利です。どの学部よりも一番いい場所に立っています。社会学部は駅前の階段、エスカレーターをあがってすぐのところなのでギリギリの電車でも間に合います。しかし、社会学部は他の学部の学舎との間に道路があるので孤立しているかんじです。
  学校前にはカラオケやボーリング、コンビニ、ダイソー、鳥貴族、たくさんのラーメン屋などがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルには入っておいたほうがいいです。私はすぐに辞めたので、あまり他の学部の子との関わりがなく、同じ学部の子とばかりつるんでいます。大阪の子より兵庫の子の方がおおいです。関西以外の人も結構います。わたしの学部はおしゃれで可愛い子がとても多いです。そして明るい活発な子が多い印象です。またわたしの学部は少しクセの強い子が多い気がします。
• 学生生活

  普通
  サークルはものすごい数があります。しかし、ゆるめのサークルがほとんどなので大体の子が二回生になるときに辞めます。また、サークルの勧誘がしつこすぎて怖いです。社会学部というだけで、社ガールやん！とちやほやされます。学祭は商品が高すぎます。あまりおもしろくなかったので私の周りは二回生になってから行ってません。毎年歌手や芸人、タレントが来ます。そのイベントは人気です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に国際関係、人種差別、労働、ジェンダー、福祉、環境、文化、などについて学びます。
  教授は社会学を「人間に関わる全てのものについて学ぶ」と言っていました。どの学部よりも色々なことを幅広く学べる。
  ライン、インスタの普及など身の回りで起きている身近なことについて研究している人もいます。

在校生 / 2020年度入学

充実した生活が送れます。

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い授業で自身の興味に沿って勉強できます。社会学に少しでも興味がある方はOC等を通して、検討してみて下さい。
• 講義・授業

  良い
  1年次で社会学の概要を学び、2年次以降で自身の興味にあった分野を選択して学習します。選択肢が広く面白い授業が多いです。
• 就職・進学

  良い
  企業の方を招いた授業など、自身が積極的であればあるほどサポートの手厚さを実感できると思います。
• アクセス・立地

  良い
  社会学部がある第3学舎は関大前駅から非常に近く大満足です。駅を出てエレベーターを登るとすぐです。
• 施設・設備

  良い
  私立大学だけあって、施設は充実しており綺麗です。食堂、トイレ、教室など申し分ないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  こればかりは自分自身です。積極性があれば、自ずと気の合う友達・恋人ができます。友達作りはサークルに入ることが一番の近道です。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は非常に多く、新歓に参加することをオススメします。イベントは昨年オンライン開催であったため、分かりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は社会学の概要を学びます。2年次からは、専攻ごとに分かれます。関西大学HP上に資料があると思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  情報社会でのインターネットやソーシャルメディアの在り方、広告メディアに興味があったため志望しました。

在校生 / 2018年度入学

めちゃくちゃめちゃくちゃよい

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良い人ばっかりでいじめとかもほとんど無く、真面目な人が多いので勉強したいと思っている人は良いと思います
• 講義・授業

  良い
  とてもいい人に囲まれていてとても良い学校だと思いました
  入学を迷っている人にはお勧めいたします
• 就職・進学

  良い
  サポートはしっかりとしているし困っていても助けてくれたりします。
• アクセス・立地

  良い
  周りは案外都会で電車もよくくるし、大きいお店も少ししたらあります
• 施設・設備

  良い
  とても施設や設備には充実しているしキャンパス自体は比較的きれいです
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は良い方だと思います。
  サークルも楽しそうでとても良いです
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントは多くとても楽しくてとても充実している方だと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的にさまざまな分野の勉強をしているのだと思います。
  良いです
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会は元から好きだったのでもう少し攻めたかったのでこの学科に入りました

在校生 / 2017年度入学

THE大学で楽しいキャンパスライフ

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会学をずっとしてたらわかってきて面白い。建物のトイレも綺麗で過ごしやすい。駅から一番近い学舎だからギリギリに着ても間に合う。社会学部は2年生になると第二言語しなくていいので他の学部に比べて楽だと思う。単位も取りやすい授業が多い。
• 講義・授業

  良い
  個性があって面白い。怖い先生がそんなにいなくてみんな優しいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  社会学部の学舎は駅から近いエスカレーターを上がると直結なので雨の日もいい。大学の前はラーメン屋がいっぱいあるのでラーメン好きにはいいと思う。新しくタピオカ屋さんができたので女子大生も大喜び。
• 施設・設備

  普通
  食堂は少し狭い。が比較的新しい建物で教室もきれい。エレベーターがいっぱいついてるからとても移動がしやすくて素晴らしい。
• 友人・恋愛

  普通
  どんどん友達が増えていく。建物に社会学部の人しかいないから会う回数が多い。
• 学生生活

  悪い
  学祭のゲストが毎回他の大学に比べると…

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人と社会の関わりについて学んで行く。色々な事柄を様々な観点から見ていくので面白い。常識を疑え、が社会学の基本。

在校生 / 2020年度入学

広い観点から社会を学ぶことのできる学部

2021年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気は人によって個人差はあるが、自分の学びたいことが学べているので満足。秋学期は学校にも通えたのでよかった。
  
• 講義・授業

  良い
  単位を取る授業が難しいものもあるが、興味深い講義が多く、楽しい。
• 就職・進学

  良い
  まだ在籍して一年なのでわからない。私の在籍しているメディア専攻は、テレビ局ねの就職がよいと聞いたことがある。
• アクセス・立地

  良い
  社会学部は駅から校舎が一番近いので便利。文学部や法学部はキャンパス内でも、坂を越えなければならないので大変。駅の周りにはダイソーやカラオケ、ブックオフ、飲食店などが建ち並んでいる。
• 施設・設備

  良い
  今年はあまり使っていないが、パソコンや図書館が充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動が思うようにできなかった一年だったので、少し残念だった。
• 学生生活

  悪い
  サークルは非常に充実しているが、両者とも、一昨年以前ならもっと楽しかったと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学、心理学、メディア学、社会システム学の4つの専攻に囚われず、社会のことを幅広く学ぶことができる。第二言語は一年次は必修で、中国語、朝鮮語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語から選ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  広告と心理について学びたいと思っていて、関西大学では、社会学部の専攻に縛られず幅広い分野の授業を取ることができると思ったから。そしてメディア専攻でないと参加できないゼミがあったので、メディア専攻を選んだ。

在校生 / 2018年度入学

日常生活のちょっとした豆知識

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会の色んな仕組みが学べる。専門知識というより、豆知識、雑学に近いところがある。卒業後に役立つというよりは、日常生活のちょっとした豆知識ぐらいです。
• 講義・授業

  良い
  社会学の中に心理もあり、受講できた。産業心理学が面白く、社会の色んなしくみを学べる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  人気のところは、作文で入れるか決まる。
  ゼミで関大の宿泊施設の滋賀や六甲山に格安でとまれた。
• 就職・進学

  普通
  ネームバリューでほとんどの1次試験等は通る。2次からは実力勝負であった。
• アクセス・立地

  普通
  駅から近いのでとても通学しやすい。マンモス学校なので、駅や電車内は1限の時は満員でした。午後からは座れることが多かった。
• 施設・設備

  良い
  図書館が大きく綺麗で、座席や勉強するところもひろく使いやすかった。
  食堂も大きくて、メニューも豊富でよく利用した。
• 友人・恋愛

  普通
  入学当初思ったのは、すでにTwitter等で仲間ができており、していない私は出遅れた感触があった。サークル等で作れば問題ない。
• 学生生活

  良い
  たくさんサークルはある。中には怪しいものがあるので、しっかり見定めなければならない。お酒が苦手な人にはテニスサークルはおすすめできない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会のこと、また言語も2か国学ぶことができる。専攻がすでに決まっているが、他専攻の授業もうけることができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  やりたいことが見つからず、色んなことが出来そうなのが社会学であったため。

在校生 / 2017年度入学

これぞ！いや、まさに大学生。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校時代に人をまとめる立場に立っていた人はわかるように、人をまとめることは難しいです。この学部では人的資源管理の視点から人の管理方法などを学ぶことができるので、今までの経験がすごく生かされると思います。私個人的な意見ですが、単位も取りやすく、バイトや部活動をするにあたっても最適な学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集められた特別講師による授業が多くあります。出席の部分ではミニッツペーパーと呼ばれる紙や、出席用紙あるいは学生証をカードリーダーにかざすことなどで出席が確認されることが多いです。出席点の割合が大きい授業もあり、生徒は出席しようとするので少しうるさくなることもありますね。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は関大前駅です。周辺には下宿生が沢山います。地方から大学に行きたい方でも気軽に下宿先を探すことができ、新たな出会いが待っているかもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  教室は先生のさじ加減ですが、暑かったり寒かったりすることが多いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  彼女彼氏がいません。

在校生 / 2017年度入学

たのしい

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  最初のうちは教養とかが多いですが、学年が上がるごとにだんだん専門的になってくるとおもいます。今は浅く広くという感じですが、様々なテーマを扱うのでとても楽しいですし、いろんな知識が増えます。先生は優しい人も多いですが、独特な方も中にはいらっしゃいます。ですがどの先生もしっかりと抗議してくださり、学べることがたくさんあります。社会事情とかについて詳しく学んだりすることが多いので、時事ニュースにも敏感になるし、身の回りに起こることも社会学的に捉えようと思うようになってきます。また新書など本を読む機会も増えますし、自分自身でも積極的に読んで見ると良いとおもいます。また自分でテーマを決めてまとめて発表する授業などもあり、自分で調べてまとめてクラスで発表する授業ではとても知識が増えますし、友人の発表で新しいことを知ることもできます。高校ではできないことをたくさん学ぶことができるので是非きてください。

在校生 / 2017年度入学

とても楽しい最高の学科

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野について勉強ができる為、大学で頑張りたいと考えている学生にはとても良い環境が整っていると思う。
• 講義・授業

  良い
  多くの先生が面白い授業をしてくれる為、とても充実した環境の中で勉学に励む事ができる。
• 就職・進学

  良い
  就職準備に関する様々なサポートを受ける事ができるほか、多くの企業が大学を訪れるので様々な情報を得ら事ができる。
• アクセス・立地

  良い
  大学前に駅があるので、通学はかなりしやすい。また、周辺に様々な飲食店があるのでとても楽しい所だと思う。
• 施設・設備

  良い
  図書館は様々な本があり、他のキャンパスから取り寄せができるなど、最高に楽しい場所です。
• 友人・恋愛

  良い
  この項目はそれぞれの過ごし方によって変わってくるので何とも言えないが、少なくとも「友達が欲しいのに出来ない！」なんて事にはならないと考える。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルはキャンパスにもよるが50以上あり、また多種多様なサークルがあるので自分に合うサークルが見つかると思う。言語などの学習を主とした団体もあるので、勉学中心で考えたい学生も満足できると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学の専門的知識のほか、法学、経済学、心理学など、様々な分野を学ぶ事ができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  大学進学を希望した際、１つの学科に絞れず迷っていたが、社会学は色々な事を広く学べると考え、選択した。