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私立大阪府/関大前駅
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在校生 / 2020年度入学
自分自身の興味を引き出す学科
2023年06月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部総合人文学科の評価-
総合評価普通さまざまなな分野を学んだ上で、自分自身の興味あることを集中的に学習できる環境はしたいことが定まっていない学生にとっては非常に良い体制だと思う。
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講義・授業普通1~2年生にかけてさまざまな分野の講義を受けることができ、自分自身の興味ある専修を見つけることができる。
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就職・進学悪い正直就職に活かせる分野が少ないと感じるため、自分自身で求人情報を探す人が多い。サポート体制等は積極的ではなかった。
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アクセス・立地悪い文学部は駅から最も遠いと言っても過言ではなく、毎日坂を登ることがしんどい。
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施設・設備普通大体設備は綺麗で、コロナ渦以降フリールーム等もいくつか設けられており学習に集中しやすい環境作りが伺える。
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友人・恋愛普通1~2年生時の講義等では友達が作りやすいが、3年生時以降は同じメンバーの講義が多いためなかなか新しい交友関係を築きにくい。恋愛においては、サークルやアルバイト等何かしらのコミュニティに所属している場合は関係を作りやすいと思われる。
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学生生活悪いサークルは多数あるが、多すぎて自分に合うものを見つけにくいと感じる。イベントに関しては、文化祭は特にたくさんの催しが行われ充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生時にかけて語学や歴史等のさまざま分野をいくつか選択して学び、3年生時以降は一つの分野に絞って学習していく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高校受験時に特に興味ある分野がなく、担任から薦められたさまざまな分野を学習できる環境がある関西大学文学部を受験してみようと思ったため。
投稿者ID:913977
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