テスト2割レポート8割学科:関西大学文学部総合人文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

テスト2割レポート8割学科

2022年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  心理学専修は教員が7名いて、70名しか入れない専修だった為、手厚いサポートを受けることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  私は文学部に所属しているのですが、第二言語が2回生まで授業があります。
  言語科目に関してはどの学部も担当の先生によって授業内容、課題やテストの形式が全く異なります。
• 就職・進学

  良い
  定期的に公務員講座が開催されていたり、インターンのお知らせなど関大のアプリから通知がきます。
• アクセス・立地

  良い
  関大前の駅があるので、とても便利です。文学部は隣の千里山駅からでもアクセス可能です。
• 施設・設備

  良い
  無料の学内プリンターやWi-Fi、貸出傘もあるので充実しています。、
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係や恋愛関係は同じ授業になった子や、また友達の友達等幅広く関わることができます。
• 学生生活

  良い
  今年は4日間に渡る文化祭が開催されます。今週末にはお笑いフェスタも開催されるようでとても栄えています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回生では2回生から所属する専修を決めるために、さまざまな分野を学ぶことができます。2回生では専修ごとの必須の授業がありますが、他の専修の授業も受講することができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学を学ぶことができると知り、高校の指定校枠の中から選びました。