学びの幅が広く、自分の道を見つけやすい:関西大学文学部総合人文学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

学びの幅が広く、自分の道を見つけやすい

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員、公務員、民間企業からその他様々な進路を目指すことができるので、評価は高いです。授業の内容も興味のあるものを選べるので、不満は少ないと思います。
• 講義・授業

  良い
  文学部の講義は学科数が多い分、多岐に渡った専門科目の入門講義や自分の興味にあった授業を選択することができるため、かなり充実しています。一つの講義で時間帯も複数あるため、自分の生活に合わせたカリキュラムも組みやすいです。
• 就職・進学

  良い
  公務員や教員、その他民間企業など、それぞれ目指す方向によって教職支援センターやキャリアセンターなどのサポートが充実しており、実績もかなりあります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から歩いて7～8分で大学に着き、関大前通りには飲み屋やコンビニ、ラーメン屋、タピオカ屋など、様々な店があるのでかなり充実しています。
• 施設・設備

  普通
  研究用の資料は各ゼミの教授や大きな図書館があるため、調査に困る事はないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  硬式テニスサークルの数は多いため、テニスサークル同士での交流がかなり盛んにやっておりました。ゼミの授業は少人数型なので、そこで友人関係を築きやすいです。
• 学生生活

  良い
  サークルは全体でもかなりの数があり、その内容も様々なので充実しております。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は二年次以降に所属する専攻を選ぶための入門講義を複数受けて、2年次以降からはプレゼミが開始します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  資格予備校の教務事務及びアドバイザー職
• 志望動機
  教員の免許を取るために大学に進学し、特に国語の免許が欲しかったので文学部に進学しました。