専修が17に分かれている大学です。:関西大学文学部総合人文学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

専修が17に分かれている大学です。

2021年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文学部とは言うが、専修が分かれすぎていて自分と話の合う人に全然出会えない。仲間を見つける意味では酷い。しかし、自分のしたいことに迷っているなら最高の環境。一年間じっくり自分の専修を考えられる。
• 講義・授業

  悪い
  つまらない授業は多い。どの授業を取るかが重要。授業による。自分の技術（プレゼン力や文章力）を伸ばす授業は面白いが書くだけのものは耐えられない。年間百万円も払って受ける授業ではない。目指せるなら少しでも安い大学を目指すべきではある、ということを最初に記述しておく。金持ちならともかく、お金の無い家なら今からでも頑張って国公立を目指しなさい。正直、シャレにならないくらい今は働いている。
• 就職・進学

  普通
  あまり知らないが、就活サポートの施設を活用すると良いと思う。
  大手企業には大学入ってから相当頑張って魅力的な人間にならないと無理
• アクセス・立地

  良い
  飯屋は大量にある。住宅街なので「大阪」のイメージとは遠い。駅からすぐ大学なのは良いが、文学部は一番遠いので10分ほどかかる。
• 施設・設備

  普通
  施設の新しい古いはあまり気にして無いので分からない。図書館は小説の類が置いてないのが残念。でも他の大学も置いてないかも。大学内であれがあれば…と思ったことはあまり無い。
• 友人・恋愛

  悪い
  人間関係はなかなか広がらない。その場限りの付き合いばかり。サークルがコロナで活動できていないので、サークルが動き出せば変わるかもしれない。
• 学生生活

  悪い
  サークルは多い。文化祭はオンライン開催になっている。大学は自分から行動すれば変わっていくから、イベント事も、探せば小スケールながらあるとは思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学を選ぶつもりだが、体験授業ではゲド戦記から考えられる登場人物の感情を考察した。まだ学科には行っていないのであまり詳しいことはわからない。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  文学を学びたかったが、志望難関国公立にギリギリで落ちてしまい、特に理由もなくきた。強いて言うなら入試がマークで対策が要らないから。