自由で好きなことが学べる:関西大学文学部総合人文学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

自由で好きなことが学べる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  卒論では自分の研究したいものを題材にできて満足している。あとは先生次第。比較的にワイワイとした感じで常に休み時間の食堂も栄えている
• 講義・授業

  良い
  2年から専攻が選べるため、1年次に自分が何をしたいのか考えることができる。1年次には、さまざまな専攻を１つの授業として体験することができる。
• 就職・進学

  良い
  進路は基本的に皆自由に就職している。日本語教育を学ぶ人が大学院に多く行くイメージ。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに何もなく不便。文学部は千里山駅から行ったほうが早い。周りはラーメン街。
• 施設・設備

  悪い
  文学部からはITセンターが遠いため、USBからの印刷に少し手間取る。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ授業をとっている同士で仲が良くなる。自分はサークルには入ってないが、SNSを通じて交流を深めた。
• 学生生活

  悪い
  部活、公認サークル、非公認サークルを含めるとかなりの数。よい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像関係、授業によってはアニメを見たり、古文だったり、ドイツ学を学んだり、さまざまな授業がある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国語が好きだったからという単純な理由だったが、文学部に入って視野が広がった。