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私立大阪府/関大前駅
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在校生 / 2016年度入学
活気に溢れる総合大学
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]文学部総合人文学科の評価-
総合評価良い有名な私立大学なだけあって、就職にはそこまで困らないのではないかと思う。また学生数も多く、活気に溢れているので、充実した学生生活を送ることが出来ると思う。
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講義・授業良い入学後の1年間で、19の多彩な専修から学びたい分野をじっくり選び、2年次から希望の専修で学びを深めていくことができるから。
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就職・進学良いキャリアセンターで相談や模擬面接ができ、また就職に関係する本などの資料も見ることが出来るから。
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アクセス・立地普通最寄駅からキャンパスまでは10分かからないくらいだが、文学部は、大学に着いてから自分の学舎まで10分かかるので暑い夏は辛い。また、最寄駅からキャンパスまでの道には飲食店などが立ち並んでいるので、店選びには苦労しない。ラーメン屋が多い。
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施設・設備良い私立大学なだけあり、様々な施設があり、比較的綺麗だと思う。しかし、知らない施設のほうが多い。
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友人・恋愛悪いこれに関しては、大学というよりは個人の付き合い方の問題のため、個人差がある。しかし、関大は学生数が多く、その中でも文学部は特に多いため、量的には友達作りに困らないと思う。
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学生生活良い学生数が多い分、サークルもたくさんあるので、自分に合ったサークルを見つけることが出来るのではないかと思う。学祭も毎年盛り上がっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部の全ての新入生は、まず総合人文学科という「学科」に一括入学します。「専修」が19ありますが、1年次生の段階では、そのいずれにも所属しません。そして、19専修が提供する入門講義「学びの扉」・入門ゼミ「知へのパスポート」といった初年次生向けの科目を受講し、自分に向いている専門分野をじっくりと見定めることができます。多彩な学問の姿を、文学部生は1年かけて体験し、ゆとりをもって自己の方向性を見極めたうえで、希望専修に進むことになります。2年次生からは「専修研究」・「専修ゼミ」を受講し、専門性に磨きをかけていきます。そして、4年次には約20,000字の卒業論文を執筆します。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公務員希望だが、まだ決まっていない
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志望動機進学時から漠然と心理学に興味がありましたが、文学部と社会学部では、どちらも心理学を学ぶことが出来るため迷いました。しかし、文学部は専修選択までに1年間猶予期間があるため、多彩な専修から自分のやりたいことを見極めることが出来ると考え、文学部を選びました。
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投稿者ID:565846
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