自由に学ぶことができるところです。:関西大学文学部総合人文学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

自由に学ぶことができるところです。

2018年10月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をしたい方にはとてもよい環境のある大学だと思います。専修が非常に多く、専門性も高められると同時に、逆に幅広く物事を学ぶこともできる専修もあります。 就職活動の実績自体は高いですが、サポートよりも個々の頑張りによる部分が大きいと私は考えています。部活動も盛んで、力を入れています。サークルや同好会も多く、充実した学生生活を送ることができると思います。また、学園祭は大学の雰囲気が分かるので、興味がある方はぜひ行ってみてください。非常に活気があり自由な校風だと思います。
• 講義・授業

  良い
  非常に多くの専修に分かれるため、専門性を高めることができます。自分の専修以外の講義も取ることができるので、興味があれば幅広く学ぶこともできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からプレゼミが始まり、3年次からは本格的にゼミが始まります。4年次は主に卒業論文作活動をしています。著名な先生も個性的なおもしろい先生もたくさんいます。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は良いと思われます。しかし、サポートというよりも、個々の頑張りによる成果が出た結果だと私は考えています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は関大前です。いわゆる「関大ロード」には非常多くの食べ物屋さんがあり、特にラーメン屋さんはとても多く、関西の中でも激戦区だと思います。古着屋さんもあり、学生街ということもあり、若者っぽい古着を掘り出しものとして見つけることもできるのではないでしょうか。ただ、服や靴などを新品で買えるお店はないので、オシャレなお店に行くために梅田まで出る人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  文学部・法学部の学生のための食堂などもあり、設備は整っています。もちろん、全学部使用可能な大きい食堂や購買、ジムなどもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  非常に自由で活発な校風であり、サークルなども多くあるため、たくさんの人と仲良くなれます。
• 学生生活

  良い
  サークルは数え切れないくらいあります。学園祭は非常に活発です。毎年多くの芸能人や芸人さんを招いています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は自分の興味のある専修の授業を幅広く選択します。2年次から入る専修を絞り、後期からはプレゼミが始まります。3年次はゼミ学習があり、4年は卒業論文作成をします。
• 就職先・進学先
  地方公務員