不自由なく大学生活を送れる:関西大学文学部総合人文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

不自由なく大学生活を送れる

2018年10月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  19の専修があるので、自分が興味のあることを学ぶことができます。(2年次から希望の専修に所属します)
  また、自分の専門分野はもちろん、それ以外の授業も履修することができるので、視野が広がります。
  ただ、必修授業が他学部と比べて少ないような気がするので、人によってはだらけてしまうかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  講義内容に関しては特に問題はありませんが、受講生が多い授業ほど大教室になり、私語をする人が多いです。注意する教授もいますが、してくれない教授もいます。
• アクセス・立地

  良い
  千里山キャンパスの最寄り駅は阪急千里線の関大前駅です。そこから徒歩10~15分ほどでキャンパスに到着します。
  数年前に、関大前駅を出てすぐのところからキャンパスに通じる通学路が新しくできました。こちらは歩行者専用なので安全ですし、エスカレーターもあるのでより快適に通学することができると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学生数がとても多いので、友達をつくるならサークルや部活内、もしくは語学などの少人数の授業やゼミなどという感じです。