やりたいことを見つけやすい:関西大学文学部総合人文学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

やりたいことを見つけやすい

2017年04月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部は、政策創造学部やその他と違い、教職の単位も卒業単位に含まれるうえに、比較的単位がとりやすく、テストが少ないのがいいところ。また、学科の中でも専攻を選ぶが、その専攻の種類が多く、学びたいことを見つけやすい。
• 講義・授業

  良い
  特に、一般教養という種類の授業では、方言や伝統芸能というお笑い系統の科目を学べたり、心理学は特に楽しく、マジックやドッキリや、恋愛系心理のことを学べる授業もある。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしは日本史系を専攻しているが、日本史の時代によって、その分野に特化した教授が居ているので深く学ぶことができるし、これに限っては日本史だけそうだということもない。
• 就職・進学

  良い
  文学部の90%以上はきっちりと内定が決まるし、キャリアセンターという就活専用の相談室もあり、サポートはしてもらえる。
• アクセス・立地

  良い
  関大前駅から関大前まで、約7～10分で着く。関大前の道にはラーメン屋さんが約15件ほどあり、ほかにも飲食店がたくさんある。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな個性豊かでとても楽しい。サークルは是非ともおすすめ！