大学生活を充実させれる！:関西大学文学部総合人文学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

大学生活を充実させれる！

2017年04月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  19個の専修があるので、多くの分野から学びたい専修を選べます。ただ、成績次第で行きたい専修にいけない場合もあります。文学部は教職課程のほとんどが卒業単位に含まれる為、教員免許を取りたい場合は文学部がオススメです。法学部などは卒業単位に含まれなく、教員免許取得するのに結構苦労している人が多いイメージがあります。
• 講義・授業

  普通
  講義、先生によってほんとうにバラバラです。評判が悪い先生も、良い先生も半々ぐらいだと思います。
• 就職・進学

  良い
  私自身、文学部は就活に不利ということを聞いたことがありますが、特に関係ないと思います。正直、学歴の面で就職するのに見られる部分は、大学名と文系理系というところではないかと思います。また、就職のサポートは、キャリアセンターというところが就活の対策を熱心にしてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  正直言って、文学部は関大前駅から10分ほど歩くので、社会学部などと比べれば少し遠いかもしれません。行きは上り坂もあるので夏は少しだけしんどいです。文学部であれば、千里山駅からもアクセスが近いので、希望すれば千里山駅までの定期を作ることもできます。
• 施設・設備

  普通
  設備は全体的にとても綺麗だと思います。ただ、関大全体の話ですが、個人的に、150周年で作られた新アクセスの正門は経費の無駄遣いだった気がします。正門が駅から近くはなりましたし、デザインも綺麗だとは思いますが、旧正門のほうが、正門っぽい雰囲気があります。